ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(7/20/夜)-
悠「にゃーにゃにゃーにゃにゃにやにゃーー」
ともき「……」
悠「今日は暑いな」
優日「え、今の惨事はスルー?」
悠「何かあったのか?」
優日「触れて欲しいのか触れて欲しくないのかだけ答えてもらっても?」
悠「スルーで」
優日「Ok」
ズドンッ!
悠「ちなみに原作だと返事は「ノー」だった。」
ともき「コマンドー好きだなホント……」
悠「普通だよ。DVDとBD両方買う程度の」
ともき「ガチじゃねぇか」
悠「照れるぜ!」
真樹「鮫もガチ勢」
悠「ふざけるなっ!」
真樹「えぇ…」
悠「おれ程度が鮫ガチ勢いを名乗れるわけないだろ!いい加減にしろ!!」
ともき「お前で名乗れないなら本物の鮫ガチ勢いはどんななんだよ…」
悠「古今東西クソ……げふん、鮫映画を集めてる人達だよ。」
優日「クソっていった?」
悠「女の子がクソなんて言うんじゃない!排泄物と言いなさい!」
ともき「それもおかしい」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「……」
スコンッ!
悠「ファミレスの伝票入れが、円筒を斜めに切った形なのは、倒れた時に、転がりにくくするためだ。」
真樹「なんでいまそれいったの?」
悠「おれの中で今が言うタイミングだと思ったからだ」
ともき「お前の中でタイミングはどんな狂い方してんだよ。」
優日「本人が狂ってるから」
悠「狂っているのは私?それともこの世界?」
ともき「お前だよ」
悠「小前多代さん、呼んでますよ?」
ともき「……」
スパンスパンスパァン!
悠「ゴルフのスコアをつけるための簡易鉛筆の名は、ペグシルという名前だ。」
優日「ハリセンの連打にも平然としている。」
福太郎「強い(確信)」
真樹「そもそもゴルフしないから簡易鉛筆とか分かんないんだけど。」
悠「1975年、製造元の岡屋の創業者が牛乳ビンの蓋を外す栓抜きをヒントに開発した。なお、値段は1本4円だ。」
福太郎「超絶リーズナブル」
真樹「っていかさ、ペンとかじゃダメなの?」
悠「知らん。」
ともき「そこは知らんのかい」
悠「ゴルフとか詳しくないし。ただ、ゴルフクラブでぶん殴られると結構いたいのは知ってる。」
優日「痛い程度で済む話じゃないんだけどね。」
福太郎「わりと人が死ぬぐらいの威力出せるもんやからね。」
悠「ヘッドが頭にヒットしなけりゃ即死はないぞ。あ、今のラップみたいじゃね?」
ともき「うるせぇよ。」
悠「にゃーにゃにゃーにゃにゃにやにゃーー」
ともき「……」
悠「今日は暑いな」
優日「え、今の惨事はスルー?」
悠「何かあったのか?」
優日「触れて欲しいのか触れて欲しくないのかだけ答えてもらっても?」
悠「スルーで」
優日「Ok」
ズドンッ!
悠「ちなみに原作だと返事は「ノー」だった。」
ともき「コマンドー好きだなホント……」
悠「普通だよ。DVDとBD両方買う程度の」
ともき「ガチじゃねぇか」
悠「照れるぜ!」
真樹「鮫もガチ勢」
悠「ふざけるなっ!」
真樹「えぇ…」
悠「おれ程度が鮫ガチ勢いを名乗れるわけないだろ!いい加減にしろ!!」
ともき「お前で名乗れないなら本物の鮫ガチ勢いはどんななんだよ…」
悠「古今東西クソ……げふん、鮫映画を集めてる人達だよ。」
優日「クソっていった?」
悠「女の子がクソなんて言うんじゃない!排泄物と言いなさい!」
ともき「それもおかしい」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「……」
スコンッ!
悠「ファミレスの伝票入れが、円筒を斜めに切った形なのは、倒れた時に、転がりにくくするためだ。」
真樹「なんでいまそれいったの?」
悠「おれの中で今が言うタイミングだと思ったからだ」
ともき「お前の中でタイミングはどんな狂い方してんだよ。」
優日「本人が狂ってるから」
悠「狂っているのは私?それともこの世界?」
ともき「お前だよ」
悠「小前多代さん、呼んでますよ?」
ともき「……」
スパンスパンスパァン!
悠「ゴルフのスコアをつけるための簡易鉛筆の名は、ペグシルという名前だ。」
優日「ハリセンの連打にも平然としている。」
福太郎「強い(確信)」
真樹「そもそもゴルフしないから簡易鉛筆とか分かんないんだけど。」
悠「1975年、製造元の岡屋の創業者が牛乳ビンの蓋を外す栓抜きをヒントに開発した。なお、値段は1本4円だ。」
福太郎「超絶リーズナブル」
真樹「っていかさ、ペンとかじゃダメなの?」
悠「知らん。」
ともき「そこは知らんのかい」
悠「ゴルフとか詳しくないし。ただ、ゴルフクラブでぶん殴られると結構いたいのは知ってる。」
優日「痛い程度で済む話じゃないんだけどね。」
福太郎「わりと人が死ぬぐらいの威力出せるもんやからね。」
悠「ヘッドが頭にヒットしなけりゃ即死はないぞ。あ、今のラップみたいじゃね?」
ともき「うるせぇよ。」