ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(6/25/夜)-
悠「あーー……甘やかされてぇなぁ。」
ともき「ハバネロでも目に練り込まれたらいいんじゃないかな。」
悠「甘さどこ?ここ?」
優日「辛さの極致も超えたら甘くなるかもしれない。」
悠「どんなに極致を超えたとしても目に練り込まれたら失明と痛みしかないんだよなぁ。」
福太郎「お手軽に人体に害をもたらせる野菜、ハバネロの兄貴」
悠「やっぱりプロシュート兄貴はすげーやっ!」
ともき「どっからプロシュートでてきた」
悠「グレイトフルデッド!!」
ともき「うるせぇ」
悠「助けて、幽霊屋敷で直接接触で精神ゴリゴリに減らされてディアボロが火力出せない!」
優日「デッドマンズ吉良に闘わせてどうぞ」
悠「あんな紙装甲の死に立がりに闘わせられるわけないだろ!!頼むからフラフラしないでくれ!!」
ともき「知らんがな」
悠「……」
ともき「恨めしそうな目で見るな」
悠「赤梅酒ってしってる?」
ともき「あぁん?」
悠「ぶどう、梅、しそ 3つの素材のポリフェノール入り赤梅酒が、ポリフェノール含有量をアップして。フルーティな口当たりとあざやかな赤色で、気持ちも華やぐ梅酒だ。」
優日「ゴクッゴクッ、甘い、ジュースだねこれ。」
拳二「甘すぎるだろ。こんなのジュースみてぇなもんで酔えねぇよ。ガババッ!」
真樹「パイレーツオブカリビアンに出てくる海賊みたいな飲み方してる。」
悠「なにがムカつくって文句言いながらガッツリ飲んでる存在」
福太郎「まぁまぁ」
悠「レッドホットチリペッパー!」
ともき「は?」
悠「バックトゥザフューチャー2の小ネタをたかっていくいくぅー!」
ともき「コイツにそろそろついていけなくなってきた」
真樹「むしろ今までついていってたのが奇跡」
悠「レッドホットチリペッパー。2015のマーティがニードルズという人物とテレビ電話をしており結果として会社をクビになったシーンがあった。このシーンでニードルズを演じたのは有名なロックバンドのレッドホットチリペッパーズのベース担当のフリー。」
ともき「ああ、あの人か。」
悠「ちなみに、彼はバックトゥザフューチャー3にも登場するぞ。」
福太郎「レッチリ」
優日「際限なく輝く!」
ともき「それはスタンドの方だろ」
悠「マーティとドクがジェニファーを連れ戻す間に老人ビフが過去の自分にスポーツ年鑑を私にいったことで別の時間軸を生み出してしまった。別時間軸の1985年に戻ったマーティは老人ビフが「いつの時代のビフに年間を渡したのか」を把握するためビフ本人からそれを聞きだすわけだが、実はこれはデロリアンのタイムサーキットに表示されていた。老人ビフが過去の自分に年鑑を渡し2015年に戻ってきた後にマーティとドクがデロリアンに乗りこんだとき「出発時間」には「1955年11月12日」と表示されている。マーティとドクだけがデロリアンを使っていたならばこの部分は1985年の時間が表示されているはず。しかし、直前に使った人物が老人ビフなので彼が「1955年11月12日」に行っていたことがわかる。だから、この時もしマーティとドクがこれに違和感を覚え気付いていれば、わざわざビフ本人に聞きに行く必要はなかったんだ。」
優日「ほー」
真樹「へー」
ともき「……ああ、そういうことか。」
福太郎「はー、これは盲点やったな」
拳二「ふー……家賃」
悠「このドクサレガァ!!」
悠「あーー……甘やかされてぇなぁ。」
ともき「ハバネロでも目に練り込まれたらいいんじゃないかな。」
悠「甘さどこ?ここ?」
優日「辛さの極致も超えたら甘くなるかもしれない。」
悠「どんなに極致を超えたとしても目に練り込まれたら失明と痛みしかないんだよなぁ。」
福太郎「お手軽に人体に害をもたらせる野菜、ハバネロの兄貴」
悠「やっぱりプロシュート兄貴はすげーやっ!」
ともき「どっからプロシュートでてきた」
悠「グレイトフルデッド!!」
ともき「うるせぇ」
悠「助けて、幽霊屋敷で直接接触で精神ゴリゴリに減らされてディアボロが火力出せない!」
優日「デッドマンズ吉良に闘わせてどうぞ」
悠「あんな紙装甲の死に立がりに闘わせられるわけないだろ!!頼むからフラフラしないでくれ!!」
ともき「知らんがな」
悠「……」
ともき「恨めしそうな目で見るな」
悠「赤梅酒ってしってる?」
ともき「あぁん?」
悠「ぶどう、梅、しそ 3つの素材のポリフェノール入り赤梅酒が、ポリフェノール含有量をアップして。フルーティな口当たりとあざやかな赤色で、気持ちも華やぐ梅酒だ。」
優日「ゴクッゴクッ、甘い、ジュースだねこれ。」
拳二「甘すぎるだろ。こんなのジュースみてぇなもんで酔えねぇよ。ガババッ!」
真樹「パイレーツオブカリビアンに出てくる海賊みたいな飲み方してる。」
悠「なにがムカつくって文句言いながらガッツリ飲んでる存在」
福太郎「まぁまぁ」
悠「レッドホットチリペッパー!」
ともき「は?」
悠「バックトゥザフューチャー2の小ネタをたかっていくいくぅー!」
ともき「コイツにそろそろついていけなくなってきた」
真樹「むしろ今までついていってたのが奇跡」
悠「レッドホットチリペッパー。2015のマーティがニードルズという人物とテレビ電話をしており結果として会社をクビになったシーンがあった。このシーンでニードルズを演じたのは有名なロックバンドのレッドホットチリペッパーズのベース担当のフリー。」
ともき「ああ、あの人か。」
悠「ちなみに、彼はバックトゥザフューチャー3にも登場するぞ。」
福太郎「レッチリ」
優日「際限なく輝く!」
ともき「それはスタンドの方だろ」
悠「マーティとドクがジェニファーを連れ戻す間に老人ビフが過去の自分にスポーツ年鑑を私にいったことで別の時間軸を生み出してしまった。別時間軸の1985年に戻ったマーティは老人ビフが「いつの時代のビフに年間を渡したのか」を把握するためビフ本人からそれを聞きだすわけだが、実はこれはデロリアンのタイムサーキットに表示されていた。老人ビフが過去の自分に年鑑を渡し2015年に戻ってきた後にマーティとドクがデロリアンに乗りこんだとき「出発時間」には「1955年11月12日」と表示されている。マーティとドクだけがデロリアンを使っていたならばこの部分は1985年の時間が表示されているはず。しかし、直前に使った人物が老人ビフなので彼が「1955年11月12日」に行っていたことがわかる。だから、この時もしマーティとドクがこれに違和感を覚え気付いていれば、わざわざビフ本人に聞きに行く必要はなかったんだ。」
優日「ほー」
真樹「へー」
ともき「……ああ、そういうことか。」
福太郎「はー、これは盲点やったな」
拳二「ふー……家賃」
悠「このドクサレガァ!!」