ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(6/23/夜)-
悠「アジサイっておいしそうだよな。」
ともき「おいしそう……か?」
マリア「紫陽花って和菓子はありますよね。」
悠「ああ、おれもたまに作ってるな。」
マリア「え?」
悠「え?」
マリア「……あ、茶屋やってましたね。」
悠「本業やぞ!!」
ともき「本業は学生だろ」
福太郎「格闘家ちゃうん?」
悠「あ、みんなのアイドルでもいいんだよ?」
ともき「黙れよ」
悠「ぴえん」
弩躬「あの絵文字見るとイラッとするの俺だけか?」
悠「おれもだよ。」
神姫「……」
ドゴッ!
悠「ごぶっ!」
マリア「拳がボディーにシュート」
弩躬「超エキサイティング」
プロメ(仮)【バトルドーム!】
悠「さいごの……グレイトフル…デッド……」
弩躬「電車でミンチになりかけてぐらいダメージ受けてんのか」
福太郎「一度喰いついたら離さない覚悟。やっぱりプロシュート兄貴はカッコいいむなぁ。」
悠「ふっ…」
ガクッ
マリア「あ、死んだ。」
神姫「きっちりトドメを刺しときましょう」
ともき「殺した上で処理しないと生きかえる可能性があるしな」
悠「死体蹴りはよくない!!」
弩躬「死体蹴りは確かに良くないな。」
悠「そうだよな。」
弩躬「持ってる物を回収してからだろ。」
福太郎「死体はアイテムボックス説」
真樹「色々と酷い…」
悠「それじやあ、バックトゥザフューチャー2の小ネタを話していこうか。ワールドシリーズ。マーティが2015年にカブスがワールドシリーズで優勝したことを知り、驚くシーンがある。それもそのはずで、実際に、カブスは1908年を最後にワールドシリーズを制覇したことがなくリーグ優勝も数十年したことがないチーム。」
真樹「可哀想なチーム」
ともき「こらこら、そういう言い方はやめとけ」
悠「製作陣は、どうせなら2015年にカブスがワールドシリーズで優勝するという飛躍した未来を用意したわけだが……実際にカブスは2016年にワールドシリーズで優勝を成し遂げた。」
マリア「1年違いですけどスゴイですね。」
神姫「2015年に優勝してて本当に賭けてた人がいて大金持ちになってたら大変な騒ぎになってたでしょうね。」
悠「次はドクのシャツ。ジェニファーが警察に補導されるシーンでドクは黄色のハワイアンシャツを着ていた。汽車や馬のイラストが確認できるので、これはバックトゥザフューチャー3を連想させるデザインとなっている。」
ともき「へぇ、それは本当に伏線小ネタだな」
悠「アジサイっておいしそうだよな。」
ともき「おいしそう……か?」
マリア「紫陽花って和菓子はありますよね。」
悠「ああ、おれもたまに作ってるな。」
マリア「え?」
悠「え?」
マリア「……あ、茶屋やってましたね。」
悠「本業やぞ!!」
ともき「本業は学生だろ」
福太郎「格闘家ちゃうん?」
悠「あ、みんなのアイドルでもいいんだよ?」
ともき「黙れよ」
悠「ぴえん」
弩躬「あの絵文字見るとイラッとするの俺だけか?」
悠「おれもだよ。」
神姫「……」
ドゴッ!
悠「ごぶっ!」
マリア「拳がボディーにシュート」
弩躬「超エキサイティング」
プロメ(仮)【バトルドーム!】
悠「さいごの……グレイトフル…デッド……」
弩躬「電車でミンチになりかけてぐらいダメージ受けてんのか」
福太郎「一度喰いついたら離さない覚悟。やっぱりプロシュート兄貴はカッコいいむなぁ。」
悠「ふっ…」
ガクッ
マリア「あ、死んだ。」
神姫「きっちりトドメを刺しときましょう」
ともき「殺した上で処理しないと生きかえる可能性があるしな」
悠「死体蹴りはよくない!!」
弩躬「死体蹴りは確かに良くないな。」
悠「そうだよな。」
弩躬「持ってる物を回収してからだろ。」
福太郎「死体はアイテムボックス説」
真樹「色々と酷い…」
悠「それじやあ、バックトゥザフューチャー2の小ネタを話していこうか。ワールドシリーズ。マーティが2015年にカブスがワールドシリーズで優勝したことを知り、驚くシーンがある。それもそのはずで、実際に、カブスは1908年を最後にワールドシリーズを制覇したことがなくリーグ優勝も数十年したことがないチーム。」
真樹「可哀想なチーム」
ともき「こらこら、そういう言い方はやめとけ」
悠「製作陣は、どうせなら2015年にカブスがワールドシリーズで優勝するという飛躍した未来を用意したわけだが……実際にカブスは2016年にワールドシリーズで優勝を成し遂げた。」
マリア「1年違いですけどスゴイですね。」
神姫「2015年に優勝してて本当に賭けてた人がいて大金持ちになってたら大変な騒ぎになってたでしょうね。」
悠「次はドクのシャツ。ジェニファーが警察に補導されるシーンでドクは黄色のハワイアンシャツを着ていた。汽車や馬のイラストが確認できるので、これはバックトゥザフューチャー3を連想させるデザインとなっている。」
ともき「へぇ、それは本当に伏線小ネタだな」