ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】3
ーラスタ・ラヴ(5/23/夜)-
悠「月には叢雲~華には風と朧深に隠れた焦燥殻♪」
マリア「月が綺麗ですね。いいえ、鈴猫さんの方が綺麗です。」
ともき「なんにでも鈴猫さんを組みこもうとすんな」
悠「パワーワードだからな」
鈴猫「意味が分からない」
悠「理解しないということを……理解した、か。」
鈴猫「いってない、いってない。」
悠「……心で理解した!ということか。」
ともき「無理やりが過ぎる。」
悠「月には叢雲~♪」
ともき「歌って誤魔化すな。」
悠「じゃあ、逆切れして誤魔化すよ。」
ともき「……」
スッ【殺虫剤】
悠「OkOk。逆切れはやめるからスプレーをおれの方に向けるのはやめてもらえるかな?」
福太郎「確実に目を狙う角度」
マリア「そういえば殺虫剤が必要になる時期になってきましたね。蚊とかコバエとか。」
鈴猫「ああ、嫌だよね…。」
真樹「嫌、すっごい嫌、虫とか超無理。」
悠「無理無理カタツムリか」
ともき「なに、最近そのワードはやってんの?」
悠「幸せかなこの殺し屋生活絶賛発売中」
マリア「綺麗なステルスマーケティングですね。」
福太郎「ステルス要素どこ?ここ?」
悠「俺は、お前には近づかない……」
ドドドドドッ
鈴猫「えーと?」
福太郎「リゾットさんのメタリカで透明、つまりはステルス」
悠「おまえもあの音が聞こえたな?おまえはやはりスタンド使いだ」
ドドドドッ
ともき「違うわ。」
悠「ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に!!オレが求めるべきものに!近づいているのかッ!」
ニブニブニブニブ
ともき「近づかないのか近づいてるのかどっちだよ」
悠「こんなことを知っっているか……学校給食では、和食でも牛乳が出る理由を?」
ドドドドッ
ともき「とりあえずポージング決めて喋るのやめろ。」
悠「学校給食は、学校給食法施行令によって「完全なる黄金の回転エネルギー」じゃなくて「完全給食」の提供が望ましいとされてるからだ。」
マリア「余計なものが混じってますね。」
福太郎「回転エネルギーから生み出される黄金の牛乳にになるんかもしれん」
ともき「ならないならない」
鈴猫「ところで、完全給食って?」
悠「「完全給食」とは、同施行令によって「パンまたは米(中略)、ミルク及びおかずである給食をいう」と定義された物だ。だから日本の小・中学校では、和食の日にも牛乳がついてくる必要があったわけですね(メガトン構文)。」
ともき「何かにつけてメガトン構文にするんじゃない」
真樹「前から気になってたんだけどメガトン構文って何?」
悠「メガトンコインが必要なんだけど忘れてたんだよ。」
真樹「……わかる?」
鈴猫「ちょっとわかんないかな…」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!「其は忌むべき芳名にして偽印の使徒、神苑の淵に還れ招かれざる者よ」の詠唱から発動する大魔法は?1.プリズミック・ミサイル2.セラフィックローサイト3.ダイダルウェーブ4.地獄の業火」
福太郎「最弱、最弱大魔法さんやないか!」
鈴猫「最弱なんだ…」
マリア「大魔法とはいったい……うごごご」
真樹「(魔力の消費量)大魔法」
悠「お前…」
真樹「ひゅぃっ!」
悠「今のは良かったぞ。」
真樹「真っ正面から褒められたのにビックリ……」
ともき「セラフィックローサイト」
悠「月には叢雲~華には風と朧深に隠れた焦燥殻♪」
マリア「月が綺麗ですね。いいえ、鈴猫さんの方が綺麗です。」
ともき「なんにでも鈴猫さんを組みこもうとすんな」
悠「パワーワードだからな」
鈴猫「意味が分からない」
悠「理解しないということを……理解した、か。」
鈴猫「いってない、いってない。」
悠「……心で理解した!ということか。」
ともき「無理やりが過ぎる。」
悠「月には叢雲~♪」
ともき「歌って誤魔化すな。」
悠「じゃあ、逆切れして誤魔化すよ。」
ともき「……」
スッ【殺虫剤】
悠「OkOk。逆切れはやめるからスプレーをおれの方に向けるのはやめてもらえるかな?」
福太郎「確実に目を狙う角度」
マリア「そういえば殺虫剤が必要になる時期になってきましたね。蚊とかコバエとか。」
鈴猫「ああ、嫌だよね…。」
真樹「嫌、すっごい嫌、虫とか超無理。」
悠「無理無理カタツムリか」
ともき「なに、最近そのワードはやってんの?」
悠「幸せかなこの殺し屋生活絶賛発売中」
マリア「綺麗なステルスマーケティングですね。」
福太郎「ステルス要素どこ?ここ?」
悠「俺は、お前には近づかない……」
ドドドドドッ
鈴猫「えーと?」
福太郎「リゾットさんのメタリカで透明、つまりはステルス」
悠「おまえもあの音が聞こえたな?おまえはやはりスタンド使いだ」
ドドドドッ
ともき「違うわ。」
悠「ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に!!オレが求めるべきものに!近づいているのかッ!」
ニブニブニブニブ
ともき「近づかないのか近づいてるのかどっちだよ」
悠「こんなことを知っっているか……学校給食では、和食でも牛乳が出る理由を?」
ドドドドッ
ともき「とりあえずポージング決めて喋るのやめろ。」
悠「学校給食は、学校給食法施行令によって「完全なる黄金の回転エネルギー」じゃなくて「完全給食」の提供が望ましいとされてるからだ。」
マリア「余計なものが混じってますね。」
福太郎「回転エネルギーから生み出される黄金の牛乳にになるんかもしれん」
ともき「ならないならない」
鈴猫「ところで、完全給食って?」
悠「「完全給食」とは、同施行令によって「パンまたは米(中略)、ミルク及びおかずである給食をいう」と定義された物だ。だから日本の小・中学校では、和食の日にも牛乳がついてくる必要があったわけですね(メガトン構文)。」
ともき「何かにつけてメガトン構文にするんじゃない」
真樹「前から気になってたんだけどメガトン構文って何?」
悠「メガトンコインが必要なんだけど忘れてたんだよ。」
真樹「……わかる?」
鈴猫「ちょっとわかんないかな…」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!「其は忌むべき芳名にして偽印の使徒、神苑の淵に還れ招かれざる者よ」の詠唱から発動する大魔法は?1.プリズミック・ミサイル2.セラフィックローサイト3.ダイダルウェーブ4.地獄の業火」
福太郎「最弱、最弱大魔法さんやないか!」
鈴猫「最弱なんだ…」
マリア「大魔法とはいったい……うごごご」
真樹「(魔力の消費量)大魔法」
悠「お前…」
真樹「ひゅぃっ!」
悠「今のは良かったぞ。」
真樹「真っ正面から褒められたのにビックリ……」
ともき「セラフィックローサイト」