ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】2
ーラスタ・ラヴ(4/30/夜)-
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「……」
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「…………」
優日「ツッコまないと永遠にぎゃーてー言い続けそう」
悠「永遠にぎゃーてーしたい悠たん」
ともき「うぜぇ。」
悠「はい、東北きりたんです」
優日「うるせぇ!きりたん砲ぶっぱなされろ!」
福太郎「具体的に何が発射されるんやろな」
悠「なまはげじゃね?」
優日「まさかの人間大砲」
真樹「ナマハゲ飛んで来たら超怖いね」
悠「いや、逆に言えば波動的なものとかじゃないわけだから叩き落とすなりなんなりできるじゃないか」
ともき「そういう問題か?」
福太郎「せやけど砲いうぐらいやしやっべぇ速度で射出されるやろ?」
悠「なら着弾前に肉片と化すからら骨とか硬い部位の散弾に注意だな。」
ともき「やめろよ。そもそもなまはげを射出するもんじゃないだろ。」
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「それにもどるな!」
真樹「それなに?」
優日「般若心経でしょ」
真樹「そうなの!?」
福太郎「即説呪日(そくせつしゅわっ)羯諦(ぎゃてい)羯諦(ぎゃてい)の部分やね」
悠「まぁ、このぎゃーてーはぎゃて子のアレなんだが」
ともき「誰のどれだよ…」
優日「説明にならない説明」
悠「幽谷響子のぎゃーてーぎゃーてーっていっても分からんだろ」
ともき「そうだな。まったくわからん。」
悠「心で理解しろ」
ともき「指という指が全部ささくれになれ。」
悠「やーん」
優日「は?」
悠「や~ん♪」
優日「舌噛んで同じところを何度も噛み潰せばいいのに」
悠「シンプルにひどいこと言ってくれる。」
福太郎「けどあるよな。一回噛んだら同じところ噛んでしまうって」
悠「口内炎になるやつな。」
真樹「口の中、血まみれだろうね。」
優日「悠はそれ慣れてるでしょ」
悠「酷いときは口の中どころか全身血まみれになるが何か?」
優日「……」
悠「な・に・か?」
優日「バーカ」
悠「おぉんっ?!」
ともき「落ちつけ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!遊戯王:次のカードのうち禁止カードはどれ?1.アマゾネスの聖戦士2.アマゾネスの呪術師3.アマゾネスの射手4.アマゾネスの剣士」
優日「キャノンソルジャー」
真樹「まさかの選択肢外」
福太郎「まぁ、要はキャノソやから禁止になったわけやしな」
悠「ターン1制限の呪い、キャノソ一族の呪い」
ともき「アマゾネスの射手」
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「……」
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「…………」
優日「ツッコまないと永遠にぎゃーてー言い続けそう」
悠「永遠にぎゃーてーしたい悠たん」
ともき「うぜぇ。」
悠「はい、東北きりたんです」
優日「うるせぇ!きりたん砲ぶっぱなされろ!」
福太郎「具体的に何が発射されるんやろな」
悠「なまはげじゃね?」
優日「まさかの人間大砲」
真樹「ナマハゲ飛んで来たら超怖いね」
悠「いや、逆に言えば波動的なものとかじゃないわけだから叩き落とすなりなんなりできるじゃないか」
ともき「そういう問題か?」
福太郎「せやけど砲いうぐらいやしやっべぇ速度で射出されるやろ?」
悠「なら着弾前に肉片と化すからら骨とか硬い部位の散弾に注意だな。」
ともき「やめろよ。そもそもなまはげを射出するもんじゃないだろ。」
悠「ぎゃーてーぎゃーてー」
ともき「それにもどるな!」
真樹「それなに?」
優日「般若心経でしょ」
真樹「そうなの!?」
福太郎「即説呪日(そくせつしゅわっ)羯諦(ぎゃてい)羯諦(ぎゃてい)の部分やね」
悠「まぁ、このぎゃーてーはぎゃて子のアレなんだが」
ともき「誰のどれだよ…」
優日「説明にならない説明」
悠「幽谷響子のぎゃーてーぎゃーてーっていっても分からんだろ」
ともき「そうだな。まったくわからん。」
悠「心で理解しろ」
ともき「指という指が全部ささくれになれ。」
悠「やーん」
優日「は?」
悠「や~ん♪」
優日「舌噛んで同じところを何度も噛み潰せばいいのに」
悠「シンプルにひどいこと言ってくれる。」
福太郎「けどあるよな。一回噛んだら同じところ噛んでしまうって」
悠「口内炎になるやつな。」
真樹「口の中、血まみれだろうね。」
優日「悠はそれ慣れてるでしょ」
悠「酷いときは口の中どころか全身血まみれになるが何か?」
優日「……」
悠「な・に・か?」
優日「バーカ」
悠「おぉんっ?!」
ともき「落ちつけ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!遊戯王:次のカードのうち禁止カードはどれ?1.アマゾネスの聖戦士2.アマゾネスの呪術師3.アマゾネスの射手4.アマゾネスの剣士」
優日「キャノンソルジャー」
真樹「まさかの選択肢外」
福太郎「まぁ、要はキャノソやから禁止になったわけやしな」
悠「ターン1制限の呪い、キャノソ一族の呪い」
ともき「アマゾネスの射手」