ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】2

ーラスタ・ラヴ(4/21/夜)-

悠「りんごだるんご」

ともき「は?」

悠「たーべるんごたべるんごー♪やまがたりんごをたべるんごー♪おいしいりんごをたべるんごー♪いっぱいたべるんごー(んごー)♪」

優日「たーべるんごたべるんごー♪やまがたりんごをたべるんごー♪あーまいりんごをたべるんごー♪もりもりたべるんごー(んごー)♪」

「「こいつはりんごろーんごー♪」」

ともき「急に歌いだすな」

悠「^^」
優日「^^」

ともき「そして満足そうな顔で黙るな」

悠「豚にへそを舐められる夢を見てな」

ともき「それは昨日聞いた!っていうか、今の歌は何だ!」

悠「デレマスの辻野あかりという子の応援ソング(?)だ。」

ともき「えぇ……」

悠「おれも最近知ったんだがけどな。今この歌がすっっげー盛り上がってる。アレンジとかも凄いぞ。しかも、どれもハイレベル。」

福太郎「中毒性あるな」

真樹「応援ソングってどういうこと?」

悠「第9回シンデレラガール総選挙並びにボイスアイドルオーディション応援ソング。ちなみにおれはりんごろうが気になって仕方がない」

ともき「りんごろうは何者なんだよ…」

悠「……旧支配者かな」

福太郎「まさかのクトルフ路線…」

悠「旧支配者のキャロル版のアレンジもあったから」

福太郎「ああ……それはもう旧支配者やな」

鈴猫「……あの、間違ってたらごめんなんだけどボイスアイドルオーディションの応援なのに歌があるの?」

悠「ゆっくりとかきりたんに歌わせるんだよ。」

優日「もはやきりたんボイスが公式まである」

鈴猫「そ、そうなんだ(よくわからないけど)」

優日「ちなみに鈴猫さんはいつになったらアイドル兼世界の神に君臨するんです?」

鈴猫「無茶苦茶すぎない!?」

悠「アイドルなんて神とか悪魔とかゴロゴロいるだろ」

ともき「アイドルを何だと思ってんだ…」

真樹「でも、設定は盛ってなんぼだよね。」

優日「そのあたりはどう思います設定過多の悠さん?」

悠「盛りに持っといて使わなくなったらポイすればいい。」

ともき「真顔で何言ってんだ」

悠「それでもおれ自分を見失わない。そう、女の子……大好きっ!」

ともき「豚に食われたらいいのに」

悠「ハンニバルかな?はい、小鳥遊お勉強問題!遊戯王:次のカードうち守備力守1600のモンスターはどれ?1.千年の盾2.ラビリンスウォール3.シーホース4.ホーリーエルフ」

ともき「ちょっと待て」

悠「んご?」

ともき「ずっとシーホースじゃねぇか」

優日「インパクト強いからね。シーホース」

福太郎「迫るシーホース」

悠「シーホースから逃げるな!!シーホースからら逃げるなァァッ!」

真樹「うるさっ…」

鈴猫「逃げちゃダメなんだ…」
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