ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】2
ーラスタ・ラヴ(3/12/夜)-
悠「乳首にヒールゼリー…」
ともき「……あぁ?」
悠「なんかこう微妙にエロい話ない?」
ともき「何言ってんだコイツは」
マリア「妄言か……戯言か……」
悠「ああ、勘違いするな」
ともき「何がだよ」
悠「エロい話じゃないんだぞ、微妙にエロい話だ。R18じゃなくてR15.6な話が聞きたいんだ」
ともき「……どっちがいいかな」
悠「ガラス製の灰皿とアルミ製の灰皿に手を伸ばすこと無かれ。」
摩耶「灰皿は武器っていわれてるから、多少はね」
金剛「武器、か?」
摩耶「どんな物でも大抵手に持ってぶん投げるなりぶん殴るなりしたら武器だよ」
金剛「殴ったほうが早いだろ」
摩耶「それはそうなんだけどね」
真樹「それはそうなんだ……。」
悠「おれを殴る何てとんでもない」
摩耶「……蹴ればいいの?」
寅「……」
ガタッ
悠「座ってて!椅子に!座ってて!お願い!」
寅「うるせぇ、死ね。殺すぞ。」
左近「死んだうえで、殺されちまいますね。」
悠「やだ、小生ヤダ!」
摩耶「一回ぐらい平気じゃない?」
悠「死んでから殺されるわけだから2カウント回なんだよなぁ。」
ともき「1回は生きかえる気かお前…」
悠「おれは人間をやめるぞジョジョー!」
マリア「まだ人間でしたっけ?」
悠「……」
ブゥン、スッ
マリア「ひぇっ」
摩耶「一瞬で背後に回って眼球スレスレに指を突き立ててる」
真樹「なんで後ろに回ったんだろう?」
寅「……前から突き立てられても後ろに逃げればいいが、あれなら下がるのもできなくなるからだろ。」
左近「嫌がらせに関しては本当にスゲェですねぇ。」
悠「……橋の名前を書く橋名板に濁音は使われないって知ってるか?」
ズズッ
マリア「頭の上からかかる息もストレスですね、これ」
ともき「その体勢のまま話すのか…(呆れ)」
左近「国の作成する河川台帳では「濁点」まじりの河川名でも、橋名板には清音で書かれてることが多いって話ですよね?「ばし」も「はし」と表記されてることが多かったり。」
寅「どういうことだ?」
左近「これは、水が「濁らない」ようにという縁担ぎでさぁ。濁った水は、単に汚れてるってーことだけでなく、河川関係者には、氾濫、決壊、土石流なんかの水害を連想させちまうってことでさぁ。」
金剛「はぁ、なるほどな。」
悠「……」
ググッ
マリア「ひぇっ、更に指の距離が詰まってきてる睫毛に触れるほど近い!」
真樹「やめたげてよー」
ともき「有識者の皆さんの場合の対処法は?」
摩耶「僕なら指を取ってへし折る」
金剛「普通に腕を掴んで投げる」
寅「ぶっ殺す」
左近「あ、私は一回戦突破者方々ほどではないんでスルーで」
福太郎「っていう、意見が出たんやけど?」
マリア「いやー、無茶をおっしゃる。」
ともき「ただ、謝る気は皆無なんだな……お前も」
マリア「それでも私は間違ってない!悠さんは人間じゃない!」
悠「チョークスリーパー」
ギュチッ
マリア「ぎぇぇぇっー!」
ともき「やめてやれ。」
福太郎「勇気を」
摩耶「幸運を」
悠「ふぅ。はい、小鳥遊お勉強問題!遊戯王:攻撃力1000以上のモンスターの召喚・反転召喚に成功した時、そのモンスターを破壊できるトラップの名前は?1.落とし穴2.硫酸のたまった落とし穴3.奈落の落とし穴4.ダブルトラップ」
寅「違いが分かんねぇ」
左近「まぁ、硫酸が溜まった落とし穴とか殺す気しかないのは分かりますね。」
真樹「でも、落とし穴ってなんか可愛いね。」
金剛「……可愛い?」
摩耶「最近はトラップカードなんかまともに使わせてもらえないけどね。」
福太郎「場回して回して回して高火力でぶん殴るが最適解やからね」
ともき「落とし穴」
悠「あ!」
ともき「なんだよ」
悠「微妙にエロい話……誰かしてよぉ……」
ともき「やかましい」
悠「乳首にヒールゼリー…」
ともき「……あぁ?」
悠「なんかこう微妙にエロい話ない?」
ともき「何言ってんだコイツは」
マリア「妄言か……戯言か……」
悠「ああ、勘違いするな」
ともき「何がだよ」
悠「エロい話じゃないんだぞ、微妙にエロい話だ。R18じゃなくてR15.6な話が聞きたいんだ」
ともき「……どっちがいいかな」
悠「ガラス製の灰皿とアルミ製の灰皿に手を伸ばすこと無かれ。」
摩耶「灰皿は武器っていわれてるから、多少はね」
金剛「武器、か?」
摩耶「どんな物でも大抵手に持ってぶん投げるなりぶん殴るなりしたら武器だよ」
金剛「殴ったほうが早いだろ」
摩耶「それはそうなんだけどね」
真樹「それはそうなんだ……。」
悠「おれを殴る何てとんでもない」
摩耶「……蹴ればいいの?」
寅「……」
ガタッ
悠「座ってて!椅子に!座ってて!お願い!」
寅「うるせぇ、死ね。殺すぞ。」
左近「死んだうえで、殺されちまいますね。」
悠「やだ、小生ヤダ!」
摩耶「一回ぐらい平気じゃない?」
悠「死んでから殺されるわけだから2カウント回なんだよなぁ。」
ともき「1回は生きかえる気かお前…」
悠「おれは人間をやめるぞジョジョー!」
マリア「まだ人間でしたっけ?」
悠「……」
ブゥン、スッ
マリア「ひぇっ」
摩耶「一瞬で背後に回って眼球スレスレに指を突き立ててる」
真樹「なんで後ろに回ったんだろう?」
寅「……前から突き立てられても後ろに逃げればいいが、あれなら下がるのもできなくなるからだろ。」
左近「嫌がらせに関しては本当にスゲェですねぇ。」
悠「……橋の名前を書く橋名板に濁音は使われないって知ってるか?」
ズズッ
マリア「頭の上からかかる息もストレスですね、これ」
ともき「その体勢のまま話すのか…(呆れ)」
左近「国の作成する河川台帳では「濁点」まじりの河川名でも、橋名板には清音で書かれてることが多いって話ですよね?「ばし」も「はし」と表記されてることが多かったり。」
寅「どういうことだ?」
左近「これは、水が「濁らない」ようにという縁担ぎでさぁ。濁った水は、単に汚れてるってーことだけでなく、河川関係者には、氾濫、決壊、土石流なんかの水害を連想させちまうってことでさぁ。」
金剛「はぁ、なるほどな。」
悠「……」
ググッ
マリア「ひぇっ、更に指の距離が詰まってきてる睫毛に触れるほど近い!」
真樹「やめたげてよー」
ともき「有識者の皆さんの場合の対処法は?」
摩耶「僕なら指を取ってへし折る」
金剛「普通に腕を掴んで投げる」
寅「ぶっ殺す」
左近「あ、私は一回戦突破者方々ほどではないんでスルーで」
福太郎「っていう、意見が出たんやけど?」
マリア「いやー、無茶をおっしゃる。」
ともき「ただ、謝る気は皆無なんだな……お前も」
マリア「それでも私は間違ってない!悠さんは人間じゃない!」
悠「チョークスリーパー」
ギュチッ
マリア「ぎぇぇぇっー!」
ともき「やめてやれ。」
福太郎「勇気を」
摩耶「幸運を」
悠「ふぅ。はい、小鳥遊お勉強問題!遊戯王:攻撃力1000以上のモンスターの召喚・反転召喚に成功した時、そのモンスターを破壊できるトラップの名前は?1.落とし穴2.硫酸のたまった落とし穴3.奈落の落とし穴4.ダブルトラップ」
寅「違いが分かんねぇ」
左近「まぁ、硫酸が溜まった落とし穴とか殺す気しかないのは分かりますね。」
真樹「でも、落とし穴ってなんか可愛いね。」
金剛「……可愛い?」
摩耶「最近はトラップカードなんかまともに使わせてもらえないけどね。」
福太郎「場回して回して回して高火力でぶん殴るが最適解やからね」
ともき「落とし穴」
悠「あ!」
ともき「なんだよ」
悠「微妙にエロい話……誰かしてよぉ……」
ともき「やかましい」