ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】2
ーラスタ・ラヴ(3/7/夜)-
悠「お尻に顔をこすりつけて暖を取りたい」
ともき「おろし金にでも擦りつけてろよ」
悠「顔がねぇ!顔がねぇよ!」
福太郎「うみねこって何か久々やな」
優日「お腹破裂して中からお菓子飛び出させてもいいんだよ?」
悠「SCPにもそういうのいたよな。」
福太郎「SCP-956子供割り人形」
真樹「名前からして良いものではないってことが分かる。」
悠「名前や見た目で判断するのはよくないだろ!」
吉音「じゃあ、いいもの?」
悠「いいや、ぜんぜんまったく。」
ともき「おい」
優日「そりゃそうだ。」
悠「ところで法律的に、日の丸は「白地に赤」じゃないってしってるか?」
ともき「会話の流れがもうめちゃくちゃ」
優日「いつものことだよね。」
悠「「国旗及び国家に関する法律」では、日の丸の色を「赤白」でなく、「紅白」と定めている。「紅」は鮮やかな赤という意味だが、色見本まではついていない。」
真樹「どっちでもいいじゃん」
吉音「ご飯と梅干し……じゅる」
優日「やっぱり白飯に梅干しは……最高やなって」
福太郎「シンプルイズベストかな?」
ともき「っていうか、法律で定めてるのか?」
悠「ああ、この法律は第二条までしかなく、第一条、国旗は日章旗とする。2、日章旗の制式は、別記第一の通りとする。第二条、国歌は君が代とする。2、君が代の歌詞及び楽曲は、別記第二の通りとする。日の丸を「紅白」と定めてるのは、その別表だ。」
吉音「おにぎりもいいよね。梅干しのおにぎり。」
優日「でっかいのを沢山か、小さいのを超絶沢山か悩むねぇ。」
福太郎「どっちにしろ沢山は沢山なんやな。」
真樹「作る側も大変そう」
悠「作るといえば滑走路の周りに芝が植えられてる理由を知ってるか?」
ともき「それ、繋げ方おかしいよな。」
悠「細けぇこは気にすんな。」
真樹「わかちこわかちこ?」
悠「チッ」
真樹「えぇ…」
吉音「なんで芝が植えられてるの?」
悠「まず、芝を植えると、砂埃が舞い上がりにくくなり、機体への悪影響が減るというメリットがある。また、騒音も軽減される。加えて、万が一の事故の際には、クッションになるという期待もある。」
優日「なるかな?」
真樹「まぁ、コンクリに直接落下するよりは……。」
福太郎「あくまでもクッションは期待であって、メインは騒音の軽減やから。」
悠「ただし、飛行機が鳥と衝突するバード・ストライクにつながる鳥の巣を見落とすのを防ぐため、たえず芝を短く刈り込まなければならないという作業が発生することになる。」
吉音「バードストライクってなに?」
優日「飛行機のエンジンに鳥が自爆特攻して大変なことになること」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!相手に500ダメージを与える魔法カードは?1.火の粉2.ファイアーボール3.昼夜の大火事4.火炎地獄」
福太郎「初期のゲームやと5000ダメージとかいう2枚でゲームセットの火炎地獄さん」
優日「4000からだったら1枚で即終了」
真樹「さすが地獄だね。」
吉音「炎ばっかりなんだね。」
ともき「ファイアーボール」
悠「お尻に顔をこすりつけて暖を取りたい」
ともき「おろし金にでも擦りつけてろよ」
悠「顔がねぇ!顔がねぇよ!」
福太郎「うみねこって何か久々やな」
優日「お腹破裂して中からお菓子飛び出させてもいいんだよ?」
悠「SCPにもそういうのいたよな。」
福太郎「SCP-956子供割り人形」
真樹「名前からして良いものではないってことが分かる。」
悠「名前や見た目で判断するのはよくないだろ!」
吉音「じゃあ、いいもの?」
悠「いいや、ぜんぜんまったく。」
ともき「おい」
優日「そりゃそうだ。」
悠「ところで法律的に、日の丸は「白地に赤」じゃないってしってるか?」
ともき「会話の流れがもうめちゃくちゃ」
優日「いつものことだよね。」
悠「「国旗及び国家に関する法律」では、日の丸の色を「赤白」でなく、「紅白」と定めている。「紅」は鮮やかな赤という意味だが、色見本まではついていない。」
真樹「どっちでもいいじゃん」
吉音「ご飯と梅干し……じゅる」
優日「やっぱり白飯に梅干しは……最高やなって」
福太郎「シンプルイズベストかな?」
ともき「っていうか、法律で定めてるのか?」
悠「ああ、この法律は第二条までしかなく、第一条、国旗は日章旗とする。2、日章旗の制式は、別記第一の通りとする。第二条、国歌は君が代とする。2、君が代の歌詞及び楽曲は、別記第二の通りとする。日の丸を「紅白」と定めてるのは、その別表だ。」
吉音「おにぎりもいいよね。梅干しのおにぎり。」
優日「でっかいのを沢山か、小さいのを超絶沢山か悩むねぇ。」
福太郎「どっちにしろ沢山は沢山なんやな。」
真樹「作る側も大変そう」
悠「作るといえば滑走路の周りに芝が植えられてる理由を知ってるか?」
ともき「それ、繋げ方おかしいよな。」
悠「細けぇこは気にすんな。」
真樹「わかちこわかちこ?」
悠「チッ」
真樹「えぇ…」
吉音「なんで芝が植えられてるの?」
悠「まず、芝を植えると、砂埃が舞い上がりにくくなり、機体への悪影響が減るというメリットがある。また、騒音も軽減される。加えて、万が一の事故の際には、クッションになるという期待もある。」
優日「なるかな?」
真樹「まぁ、コンクリに直接落下するよりは……。」
福太郎「あくまでもクッションは期待であって、メインは騒音の軽減やから。」
悠「ただし、飛行機が鳥と衝突するバード・ストライクにつながる鳥の巣を見落とすのを防ぐため、たえず芝を短く刈り込まなければならないという作業が発生することになる。」
吉音「バードストライクってなに?」
優日「飛行機のエンジンに鳥が自爆特攻して大変なことになること」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!相手に500ダメージを与える魔法カードは?1.火の粉2.ファイアーボール3.昼夜の大火事4.火炎地獄」
福太郎「初期のゲームやと5000ダメージとかいう2枚でゲームセットの火炎地獄さん」
優日「4000からだったら1枚で即終了」
真樹「さすが地獄だね。」
吉音「炎ばっかりなんだね。」
ともき「ファイアーボール」