ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】2
ーラスタ・ラヴ(2/24/夜)-
悠「風が冷たい」
ともき「そうだな。」
悠「三連休が終わる。」
ともき「そうだな。」
悠「おれは美少年。」
ともき「……」
悠「あれれーおっかぴーぞー?」
優日「なにもおかしくはない。」
福太郎「ちゃんと話聞いとったんやな。」
ともき「迂闊に返事できない相手だからな。」
悠「おれの事が好きってことでOk?」
ともき「…………」
悠「沈黙は肯定とる!」
ともき「うっとおしい」
悠「白巳のせる?」
スッ
白巳「ひゅるぴゅう」
ともき「なんでだよ!」
優日「私は乗せます。……もう一度たっぷり言います、私が乗せます!たっぷり!」
悠「金のタマタマが四つありそうだな。乗せていいぞ。」
優日「タマは無いけど白巳ちゃんハフハフ」
ともき「今何言ったお前ら…」
悠「タマタマが四つ!」
真樹「詳しく」
悠「ジョジョリオンを……読め!」
バーン!
ともき「ポーズを取んな」
悠「水族館の水槽の岩はどうやって入れてるのか気にならない?」
ともき「チッ」
福太郎「舌打ちはいったで。」
悠「気にしなーい。水族館の水槽内の「岩」には「偽岩」が使われてる。」
優日「爆弾岩とかスマイルロックとか」
ともき「モンスターの擬態じゃないだろ」
悠「素材は、硬質プラスチックのFRPや、GRC(ガラス繊維で補強したコンクリート)などだ。」
優日「堅そう(小並感)。そして白巳ちゃんはとても柔らかい。」
もにもに
白巳「くぅくぅ」
悠「ともに、コンクリートで適当な分けて作り、現場でそれらを岩のように組み立てるんだ。」
福太郎「どっちがええのん?」
悠「プラスチックのFRPと比べると、コンクリートであるGRCの方が質感を本物の岩に近づけられるそうだ。ただ、とううぜんコンクリートだと重いから、作業に手間がかかるのが難点だそうだ。」
ともき「一長一短があるってことか」
悠「水槽の規模なんかもあるだろうしな。はい、小鳥遊お勉強問題!シレン2:アイテムをシレンに投げつけてくる能力を持つ河童のモンスターと違うものは?1.ひまがっぱ2.いやすぎがっぱ3.たまらんがっぱ4.かえるの王子様」
優日「河童は爬虫類だった!?」
真樹「わからなくもない」
悠「おい、相撲取ろうぜ」
福太郎「カッパは相撲好き」
ともき「蛙の王子様」
悠「風が冷たい」
ともき「そうだな。」
悠「三連休が終わる。」
ともき「そうだな。」
悠「おれは美少年。」
ともき「……」
悠「あれれーおっかぴーぞー?」
優日「なにもおかしくはない。」
福太郎「ちゃんと話聞いとったんやな。」
ともき「迂闊に返事できない相手だからな。」
悠「おれの事が好きってことでOk?」
ともき「…………」
悠「沈黙は肯定とる!」
ともき「うっとおしい」
悠「白巳のせる?」
スッ
白巳「ひゅるぴゅう」
ともき「なんでだよ!」
優日「私は乗せます。……もう一度たっぷり言います、私が乗せます!たっぷり!」
悠「金のタマタマが四つありそうだな。乗せていいぞ。」
優日「タマは無いけど白巳ちゃんハフハフ」
ともき「今何言ったお前ら…」
悠「タマタマが四つ!」
真樹「詳しく」
悠「ジョジョリオンを……読め!」
バーン!
ともき「ポーズを取んな」
悠「水族館の水槽の岩はどうやって入れてるのか気にならない?」
ともき「チッ」
福太郎「舌打ちはいったで。」
悠「気にしなーい。水族館の水槽内の「岩」には「偽岩」が使われてる。」
優日「爆弾岩とかスマイルロックとか」
ともき「モンスターの擬態じゃないだろ」
悠「素材は、硬質プラスチックのFRPや、GRC(ガラス繊維で補強したコンクリート)などだ。」
優日「堅そう(小並感)。そして白巳ちゃんはとても柔らかい。」
もにもに
白巳「くぅくぅ」
悠「ともに、コンクリートで適当な分けて作り、現場でそれらを岩のように組み立てるんだ。」
福太郎「どっちがええのん?」
悠「プラスチックのFRPと比べると、コンクリートであるGRCの方が質感を本物の岩に近づけられるそうだ。ただ、とううぜんコンクリートだと重いから、作業に手間がかかるのが難点だそうだ。」
ともき「一長一短があるってことか」
悠「水槽の規模なんかもあるだろうしな。はい、小鳥遊お勉強問題!シレン2:アイテムをシレンに投げつけてくる能力を持つ河童のモンスターと違うものは?1.ひまがっぱ2.いやすぎがっぱ3.たまらんがっぱ4.かえるの王子様」
優日「河童は爬虫類だった!?」
真樹「わからなくもない」
悠「おい、相撲取ろうぜ」
福太郎「カッパは相撲好き」
ともき「蛙の王子様」