ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(1/19/夜)-
悠「スタンドがいるぞぉー!」
優日「よいしょ。」
スッ
白巳「くぅくぅ」
悠「もってかないでぇー!」
ともき「スタンドじゃねぇから定期」
悠「ちくしょう、ちくしょう!あぁぁんまりだぁーー!」
福太郎「めっちゃ悔しがっとる。」
悠「ふー……スッキリしたぜ」
ともき「どこのエシディシだ」
悠「グツグツのシチュー飲みたい」
真樹「上あごベロンベロン待ったなし」
悠「覚悟を決めろ!」
ともき「シチュー食べるのにそんな覚悟はしたくない」
優日「ああ、白巳ちゃんがやわやわぬくぬくなんじゃー。」
白巳「ぷふぅー」
悠「こんな……こんなはずじゃ……畜生ォ 持って行かれた…………!」
福太郎「エドワードさんかな?」
悠「さて、場も温まったところでFF7リメイクの不安を吐露していくぞ。うっぷ……」
ともき「えづくぐらいなら話すなよ。」
悠「もう嫌って程にいってきてるが分作というからには、基本的にシステム面は全作共通になるはずだ。」
マリア「まぁ、そりゃそうですね。どこぞのソシャゲじゃないんですから大型アプデで別ゲーになったりしちゃダメですよね。」
ともき「そんなのないだろ」
優日「あるんだよねー。しかも、超メジャータイトルで」
ともき「マジか…」
悠「レベルやステータスまで引き継ぐのかわからないわけで、仮に引き継ぐなら、強力な武器や魔法などが登場するのはシリーズ後半になってからになる。」
福太郎「せやろな。マテリアシステムは当然やろうけどバハムートとかの召喚獣はミッドガルド脱出までやと取れんやろし。」
悠「逆に毎回ステータスをリセットするなら、一作目で強力な魔法とかを手に入れたのにまた弱くなってしまうことなる。何度も同じゲームシステム、ゲームバランスでプレイさせられると……?」
優日「飽きそう。」
マリア「毎回レベル上げして、マテリア育て直すとかはダルそうですね。」
悠「キャラクターが成長していくこと、ユーザーが戦闘でできることが増えることは、アクションゲームやRPGにおいて非常に大切なことだ。」
福太郎「それが分作になるいうことは、序盤の作品はできることが制限されたり、後半の作品は以前とやっていることが同じ……いうことになると」
悠「Exactly!」
ともき「楽しそうだな」
悠「絶望だよ。」
真樹「そうは見えない」
悠「ふー……はぁ……はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:次のうち装備できる魔法盾はどれ?1.フリーズバリア2.セルフバーニング3.魔王の盾4.ウォーターポール」
真樹「魔法盾ってなに?」
悠「魔法盾は魔法盾じゃい!!」
優日「真桜ちゃんの盾は?」
福太郎「盾っていうかオートカウンターかな。」
悠「ボストンのハサミカウンターより恐ろしいぞ、カウンターでナイアガラバスターかまされるようなもんだから」
マリア「それはカウンターの領域なんでしょうか?」
ともき「魔王の盾」
悠「スタンドがいるぞぉー!」
優日「よいしょ。」
スッ
白巳「くぅくぅ」
悠「もってかないでぇー!」
ともき「スタンドじゃねぇから定期」
悠「ちくしょう、ちくしょう!あぁぁんまりだぁーー!」
福太郎「めっちゃ悔しがっとる。」
悠「ふー……スッキリしたぜ」
ともき「どこのエシディシだ」
悠「グツグツのシチュー飲みたい」
真樹「上あごベロンベロン待ったなし」
悠「覚悟を決めろ!」
ともき「シチュー食べるのにそんな覚悟はしたくない」
優日「ああ、白巳ちゃんがやわやわぬくぬくなんじゃー。」
白巳「ぷふぅー」
悠「こんな……こんなはずじゃ……畜生ォ 持って行かれた…………!」
福太郎「エドワードさんかな?」
悠「さて、場も温まったところでFF7リメイクの不安を吐露していくぞ。うっぷ……」
ともき「えづくぐらいなら話すなよ。」
悠「もう嫌って程にいってきてるが分作というからには、基本的にシステム面は全作共通になるはずだ。」
マリア「まぁ、そりゃそうですね。どこぞのソシャゲじゃないんですから大型アプデで別ゲーになったりしちゃダメですよね。」
ともき「そんなのないだろ」
優日「あるんだよねー。しかも、超メジャータイトルで」
ともき「マジか…」
悠「レベルやステータスまで引き継ぐのかわからないわけで、仮に引き継ぐなら、強力な武器や魔法などが登場するのはシリーズ後半になってからになる。」
福太郎「せやろな。マテリアシステムは当然やろうけどバハムートとかの召喚獣はミッドガルド脱出までやと取れんやろし。」
悠「逆に毎回ステータスをリセットするなら、一作目で強力な魔法とかを手に入れたのにまた弱くなってしまうことなる。何度も同じゲームシステム、ゲームバランスでプレイさせられると……?」
優日「飽きそう。」
マリア「毎回レベル上げして、マテリア育て直すとかはダルそうですね。」
悠「キャラクターが成長していくこと、ユーザーが戦闘でできることが増えることは、アクションゲームやRPGにおいて非常に大切なことだ。」
福太郎「それが分作になるいうことは、序盤の作品はできることが制限されたり、後半の作品は以前とやっていることが同じ……いうことになると」
悠「Exactly!」
ともき「楽しそうだな」
悠「絶望だよ。」
真樹「そうは見えない」
悠「ふー……はぁ……はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:次のうち装備できる魔法盾はどれ?1.フリーズバリア2.セルフバーニング3.魔王の盾4.ウォーターポール」
真樹「魔法盾ってなに?」
悠「魔法盾は魔法盾じゃい!!」
優日「真桜ちゃんの盾は?」
福太郎「盾っていうかオートカウンターかな。」
悠「ボストンのハサミカウンターより恐ろしいぞ、カウンターでナイアガラバスターかまされるようなもんだから」
マリア「それはカウンターの領域なんでしょうか?」
ともき「魔王の盾」