ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(1/16/夜)-
悠「なにかわからんが喰らえ!」
バッ
白巳「ぷひゅるる…」
ともき「最近白巳ちゃんで遊びすぎだろ」
悠「気のせい」
優日「幼女をオモチャにする」
悠「誤解を生むからやめろ」
真樹「え、いまさら?」
悠「……」
ググッ!
真樹「ぶぶぶっ!」
福太郎「手のひらで顔面を押すというシンプルな攻撃」
真樹「でぇい、やめれっ!」
悠「おれがその気だったら今頃顔の皮が剥がれてるぞ。ありがたく思え。」
真樹「ぜんぜん思えない」
優日「だろうね」
悠「ブローネ」
ともき「やかましい」
悠「にゃーん!」
ともき「にゃーんじゃねぇんだよ。」
悠「わぉーん!」
ともき「……」
優日「槍とかない?とにかく先が鋭く尖った長い棒」
悠「おれが本気で腹筋を固めたら槍でしか貫けないぞ」
福太郎「槍でぶっ刺す言われとるんやで」
悠「おっとっと!」
真樹「余裕だね。」
優日「躱す気満々なんだろうね。」
ともき「どうにかして痛めつけたいなぁ……」
悠「ダークサイドに落ちるなかれ」
優日「ナメクジとかぶつけたらいいんじゃないかな?」
悠「泣くぞ?本気で泣くぞ?ヘタしたらゲロは気ながら泣きわめくぞ?」
ともき「それは嫌だなぁ」
優日「バイオで何かそんなゾンビ居たよね。」
悠「叫びまくるのはシュリーカーだな。バイオ6だ」
福太郎「8をどうするんかな。」
悠「しばらくはリメイク3の開発で手いっぱいなんじゃね。」
優日「2リメイクが当たったから3も気合入れてるんだろうね。」
福太郎「FFも7リメイクの方に力入れぎみやね。」
真樹「なんでもかんでもリメイクしすぎじゃない?」
悠「バイオはまだましだぞ。完結というかその枠でちゃんと終わらせるんだから」
ともき「どういうことだ?」
悠「FF7リメイクはミッドガルド脱出までらしい。」
真樹「ピンとこない。」
悠「ミッドガルド脱出っていうと原作でいうとストーリーの5分の1程度っていえば分かりやすいか?」
優日「つまり分作になるんだね。」
悠「そういうことだな。さて、これってなかなか怖いことだろ?」
真樹「……なにが?」
福太郎「つまり二部作で完結はまずあり得ない配分ってことやな。」
悠「最低でも三~五部作程度になる規模だぞ」
真樹「でも長く楽しめていいんじゃないの?」
優日「それが短いスパンで出るならいいんだけどね。」
真樹「えーと?」
悠「仮に三部作だとしても、この一作目で5年ほどかけて製作してるわけだ。このペースなら完結するのは2030年頃だな。」
真樹「わーぉ…」
ともき「10年後ごしは……きついな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:リマスター版で闘うことができるヴィクトールの亡霊が使わない技は?1.清流剣2.招雷3.一刀両断4.流し切り」
優日「ソウルスティール」
福太郎「それは殺れた技やね。」
真樹「殺れたんだ……。」
ともき「流し切り……なのか?」
悠「そうアイデンティティーの流し切りが清流剣になっちゃったんだ。」
福太郎「威力的には清流剣のが高いけど流し切りは腕力下げられるんよな。」
悠「なにかわからんが喰らえ!」
バッ
白巳「ぷひゅるる…」
ともき「最近白巳ちゃんで遊びすぎだろ」
悠「気のせい」
優日「幼女をオモチャにする」
悠「誤解を生むからやめろ」
真樹「え、いまさら?」
悠「……」
ググッ!
真樹「ぶぶぶっ!」
福太郎「手のひらで顔面を押すというシンプルな攻撃」
真樹「でぇい、やめれっ!」
悠「おれがその気だったら今頃顔の皮が剥がれてるぞ。ありがたく思え。」
真樹「ぜんぜん思えない」
優日「だろうね」
悠「ブローネ」
ともき「やかましい」
悠「にゃーん!」
ともき「にゃーんじゃねぇんだよ。」
悠「わぉーん!」
ともき「……」
優日「槍とかない?とにかく先が鋭く尖った長い棒」
悠「おれが本気で腹筋を固めたら槍でしか貫けないぞ」
福太郎「槍でぶっ刺す言われとるんやで」
悠「おっとっと!」
真樹「余裕だね。」
優日「躱す気満々なんだろうね。」
ともき「どうにかして痛めつけたいなぁ……」
悠「ダークサイドに落ちるなかれ」
優日「ナメクジとかぶつけたらいいんじゃないかな?」
悠「泣くぞ?本気で泣くぞ?ヘタしたらゲロは気ながら泣きわめくぞ?」
ともき「それは嫌だなぁ」
優日「バイオで何かそんなゾンビ居たよね。」
悠「叫びまくるのはシュリーカーだな。バイオ6だ」
福太郎「8をどうするんかな。」
悠「しばらくはリメイク3の開発で手いっぱいなんじゃね。」
優日「2リメイクが当たったから3も気合入れてるんだろうね。」
福太郎「FFも7リメイクの方に力入れぎみやね。」
真樹「なんでもかんでもリメイクしすぎじゃない?」
悠「バイオはまだましだぞ。完結というかその枠でちゃんと終わらせるんだから」
ともき「どういうことだ?」
悠「FF7リメイクはミッドガルド脱出までらしい。」
真樹「ピンとこない。」
悠「ミッドガルド脱出っていうと原作でいうとストーリーの5分の1程度っていえば分かりやすいか?」
優日「つまり分作になるんだね。」
悠「そういうことだな。さて、これってなかなか怖いことだろ?」
真樹「……なにが?」
福太郎「つまり二部作で完結はまずあり得ない配分ってことやな。」
悠「最低でも三~五部作程度になる規模だぞ」
真樹「でも長く楽しめていいんじゃないの?」
優日「それが短いスパンで出るならいいんだけどね。」
真樹「えーと?」
悠「仮に三部作だとしても、この一作目で5年ほどかけて製作してるわけだ。このペースなら完結するのは2030年頃だな。」
真樹「わーぉ…」
ともき「10年後ごしは……きついな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:リマスター版で闘うことができるヴィクトールの亡霊が使わない技は?1.清流剣2.招雷3.一刀両断4.流し切り」
優日「ソウルスティール」
福太郎「それは殺れた技やね。」
真樹「殺れたんだ……。」
ともき「流し切り……なのか?」
悠「そうアイデンティティーの流し切りが清流剣になっちゃったんだ。」
福太郎「威力的には清流剣のが高いけど流し切りは腕力下げられるんよな。」