ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(1/1/夜)-
悠「あけおめ、ことよろー」
ともき「雑」
悠(女)「カリカリカリカリカリ」
悠「貴様らが……齧ってるのは……まさか!!」
福太郎「名シーン」
悠(女)「ポールが仲間になるのにニーナを仲間に出来ない謎。」
悠「体術適性ありそう」
マリア「小剣とか剣じゃなくて体術ですか」
悠(女)「主人公人が動かせなかった岩を一人で動かせるからな。そりゃ体術適正の腕力高めといわれても不思議ではない」
ともき「年始にロマサガの話か」
悠「むしろ年始だからこそというパターン」
ともき「ねぇよ」
悠(女)「考えるな感じろ。」
ともき「なんの話だよ」
マリア「ブルースリー」
吉音「ブルーベリー?パイ?ジャム?」
悠「してねぇな。ブルーベリーの話」
吉音「…ラズベリー?」
優日「ベリー押し」
吉音「ケーキとかジュースとか美味しいよね」
悠「……そうだな。」
福太郎「何かをあきらめた。」
優日「諦めたんなら何か食べさせてもらおうか。おぉん?」
悠「どうしてそうなったのか」
悠(女)「コレガワカラナイ」
優日「分かれ」
福太郎「強制」
マリア「おせちではないんですね。」
吉音「おせちもいいの?」
優日「もちろん」
吉音「やったー!」
ともき「らしいぞ」
悠「おれは一言も発してないのに勝手に話が進んでいく」
優日「おせちをご馳走することを強いられているんだ!」
吉音「オードブルでもいいよ?」
悠(女)「つまるところ食べられるものなら?」
「「なんでもよし!!」」
悠(女)「素直で元気なお返事(白目)」
悠「まぁいいけどさ」
福太郎「ええんや」
悠「正月だしな(白目)」
福太郎「白目向きっ放しやけど」
悠「でもさ、今時おせちって食わないよな」
ともき「いや、食べないってこともないだろ」
優日「だて巻き一本食いとか」
吉音「栗きんとん一気飲みとか」
ともき「そういう食い方するもんじゃないから」
マリア「紅白で包装が豪華になるだけで普段より値上がりするカマボコとか」
福太郎「わかる、それ分かるわぁ」
悠「子だくさん数の子……数の子!」
ともき「黙れ」
悠(女)「フライドチキンとポテト」
ともき「おせちじゃねぇな」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:生贄の洞窟の最奥に居るボス、アルジャーノンはなにの群れ?」
マリア「モルモット」
優日「ハダカデバネズミ」
吉音「ハムスター。ハム!」
福太郎「え?」
ともき「ねずみ」
悠「あけおめ、ことよろー」
ともき「雑」
悠(女)「カリカリカリカリカリ」
悠「貴様らが……齧ってるのは……まさか!!」
福太郎「名シーン」
悠(女)「ポールが仲間になるのにニーナを仲間に出来ない謎。」
悠「体術適性ありそう」
マリア「小剣とか剣じゃなくて体術ですか」
悠(女)「主人公人が動かせなかった岩を一人で動かせるからな。そりゃ体術適正の腕力高めといわれても不思議ではない」
ともき「年始にロマサガの話か」
悠「むしろ年始だからこそというパターン」
ともき「ねぇよ」
悠(女)「考えるな感じろ。」
ともき「なんの話だよ」
マリア「ブルースリー」
吉音「ブルーベリー?パイ?ジャム?」
悠「してねぇな。ブルーベリーの話」
吉音「…ラズベリー?」
優日「ベリー押し」
吉音「ケーキとかジュースとか美味しいよね」
悠「……そうだな。」
福太郎「何かをあきらめた。」
優日「諦めたんなら何か食べさせてもらおうか。おぉん?」
悠「どうしてそうなったのか」
悠(女)「コレガワカラナイ」
優日「分かれ」
福太郎「強制」
マリア「おせちではないんですね。」
吉音「おせちもいいの?」
優日「もちろん」
吉音「やったー!」
ともき「らしいぞ」
悠「おれは一言も発してないのに勝手に話が進んでいく」
優日「おせちをご馳走することを強いられているんだ!」
吉音「オードブルでもいいよ?」
悠(女)「つまるところ食べられるものなら?」
「「なんでもよし!!」」
悠(女)「素直で元気なお返事(白目)」
悠「まぁいいけどさ」
福太郎「ええんや」
悠「正月だしな(白目)」
福太郎「白目向きっ放しやけど」
悠「でもさ、今時おせちって食わないよな」
ともき「いや、食べないってこともないだろ」
優日「だて巻き一本食いとか」
吉音「栗きんとん一気飲みとか」
ともき「そういう食い方するもんじゃないから」
マリア「紅白で包装が豪華になるだけで普段より値上がりするカマボコとか」
福太郎「わかる、それ分かるわぁ」
悠「子だくさん数の子……数の子!」
ともき「黙れ」
悠(女)「フライドチキンとポテト」
ともき「おせちじゃねぇな」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:生贄の洞窟の最奥に居るボス、アルジャーノンはなにの群れ?」
マリア「モルモット」
優日「ハダカデバネズミ」
吉音「ハムスター。ハム!」
福太郎「え?」
ともき「ねずみ」