ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(12/27/夜)-
悠「バーサーカーソウル!」
優日「命を捧げろ」
福太郎「虫やろうのライフはゼロよ」
悠「あれ実はライフ爆ぜろよっていってるんじゃないかな」
優日「完全に殺しにかかってきてるパターン」
吉音「パーティンアイス?」
優日「1本1本が細すぎて10本ぐらい食べないと1本食べた気にならない奴ね。」
真樹「10で1という不思議な計算」
悠「よくある世界の不思議だな(白目)」
真樹「ああ、そういう規模の話?」
ともき「違うと思うなぁ。」
優日「素麺も1束食べるのも1袋食べるのも似たようなものと同じだよ」
ともき「ぜんぜん違うんだよなぁ。」
悠「溢れ出る麺」
吉音「飲みこめば空っぽになるよ。」
悠「胃には詰まってるんだよなぁ。」
優日「お腹いっぱいにしたいよね。」
吉音「ねー」
悠「体液で満たしてやろうか!」
ともき「黙ってろ」
悠「……行動で示せと?」
ともき「黙れ、動くな、そして隅で止まってろ」
悠「忍者じゃないんだから」
福太郎「静かで息を殺して潜んどるんは確かに忍者やけどね。」
真樹「ものはいいよう」
悠「生き馬の目を抜く覚悟で生きていかないとダメなんだよっ!!」
ともき「戦国時代にでも生きてんのかお前は」
悠「人生は……戦国(パラダイス)だ。」
福太郎「……どういう意味?」
悠「わがんに゛ゃ゛い」
ともき「それやめろって何度も言ってきてるよな?」
悠「に゛ぃ゛ゃ゛ぁ゛ーん゛」
優日「声を聞いたら人が死にそう」
福太郎「呪いの鳴き声」
吉音「えっ、怖っ」
悠「まぁたひとを都市伝説の怪異かSCPみたいにいう~」
福太郎「ええ意味でやで」
悠「やったぜ」
ともき「チョロイ」
優日「チョロギ」
吉音「ポリポリしてて美味しいよね。」
真樹「……ちょろぎってなに?」
吉音「えっ……なんだろう。なんかグリングリンしてて赤くてスッパイの。おせちに入ってるでしょ?」
真樹「はいってるっけ?」
優日「黒豆とかと一緒にちょろっといるでしょ。」
真樹「だからチョロギ?」
悠「ちげーわ。漢字で書くと「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」、ようするに長寿を意味してる食材だ」
吉音「で、チョロギってなに?種?」
福太郎「何かでいうんやったら茎やな。」
悠「しそ科の一種で、土の下の根の先端に出来るくびれがある塊茎の部分だ。ちなみに赤色なのは赤酢につけて色づいてるんであって、もともとのカラーは白だ。」
吉音「そうなんだ。」
悠「チョロギ頭といわれてる摩利支天が降りてくる人もいるがああいうカラーではないから注意な。はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:敵を狂戦士状態にする弓技は?1.挑発射ち2.影殺し3.イド・ブレイク4.妖精の矢」
福太郎「イド・ブレイク」
優日「名前のわりに使えない弓技」
福太郎「使える弓技のが少ないから(震え声)」
真樹「妖精の矢ってなんかカワイイ」
悠「超スピードと高腕力から射ち放たれる矢が……可愛いと。」
福太郎「小さぁてふわふわきらきせした物体から殺意の放射物」
吉音「ホラー映画かな?」
ともき「挑発射ち」
悠「バーサーカーソウル!」
優日「命を捧げろ」
福太郎「虫やろうのライフはゼロよ」
悠「あれ実はライフ爆ぜろよっていってるんじゃないかな」
優日「完全に殺しにかかってきてるパターン」
吉音「パーティンアイス?」
優日「1本1本が細すぎて10本ぐらい食べないと1本食べた気にならない奴ね。」
真樹「10で1という不思議な計算」
悠「よくある世界の不思議だな(白目)」
真樹「ああ、そういう規模の話?」
ともき「違うと思うなぁ。」
優日「素麺も1束食べるのも1袋食べるのも似たようなものと同じだよ」
ともき「ぜんぜん違うんだよなぁ。」
悠「溢れ出る麺」
吉音「飲みこめば空っぽになるよ。」
悠「胃には詰まってるんだよなぁ。」
優日「お腹いっぱいにしたいよね。」
吉音「ねー」
悠「体液で満たしてやろうか!」
ともき「黙ってろ」
悠「……行動で示せと?」
ともき「黙れ、動くな、そして隅で止まってろ」
悠「忍者じゃないんだから」
福太郎「静かで息を殺して潜んどるんは確かに忍者やけどね。」
真樹「ものはいいよう」
悠「生き馬の目を抜く覚悟で生きていかないとダメなんだよっ!!」
ともき「戦国時代にでも生きてんのかお前は」
悠「人生は……戦国(パラダイス)だ。」
福太郎「……どういう意味?」
悠「わがんに゛ゃ゛い」
ともき「それやめろって何度も言ってきてるよな?」
悠「に゛ぃ゛ゃ゛ぁ゛ーん゛」
優日「声を聞いたら人が死にそう」
福太郎「呪いの鳴き声」
吉音「えっ、怖っ」
悠「まぁたひとを都市伝説の怪異かSCPみたいにいう~」
福太郎「ええ意味でやで」
悠「やったぜ」
ともき「チョロイ」
優日「チョロギ」
吉音「ポリポリしてて美味しいよね。」
真樹「……ちょろぎってなに?」
吉音「えっ……なんだろう。なんかグリングリンしてて赤くてスッパイの。おせちに入ってるでしょ?」
真樹「はいってるっけ?」
優日「黒豆とかと一緒にちょろっといるでしょ。」
真樹「だからチョロギ?」
悠「ちげーわ。漢字で書くと「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」、ようするに長寿を意味してる食材だ」
吉音「で、チョロギってなに?種?」
福太郎「何かでいうんやったら茎やな。」
悠「しそ科の一種で、土の下の根の先端に出来るくびれがある塊茎の部分だ。ちなみに赤色なのは赤酢につけて色づいてるんであって、もともとのカラーは白だ。」
吉音「そうなんだ。」
悠「チョロギ頭といわれてる摩利支天が降りてくる人もいるがああいうカラーではないから注意な。はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:敵を狂戦士状態にする弓技は?1.挑発射ち2.影殺し3.イド・ブレイク4.妖精の矢」
福太郎「イド・ブレイク」
優日「名前のわりに使えない弓技」
福太郎「使える弓技のが少ないから(震え声)」
真樹「妖精の矢ってなんかカワイイ」
悠「超スピードと高腕力から射ち放たれる矢が……可愛いと。」
福太郎「小さぁてふわふわきらきせした物体から殺意の放射物」
吉音「ホラー映画かな?」
ともき「挑発射ち」