ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(12/25/夜)-
悠「クリスナーガ!」
優日「要いん石のかけら」
福太郎「さぞかし強い武器なんやろなぁ(棒)」
悠「最強クラスの小剣!」
優日「小剣…小剣にいん石のかけら……」
悠「淫…石のかけら?」
ともき「何言ってんだお前」
悠「性夜だからさっ!」
ともき「字が違う」
マリア「腐って捥げ落ちろ!」
悠「やめろっ!!」
マリア「クリスナーガって名前がカッコいいですね。」
悠「でも小剣」
真樹「小剣はダメなの?」
悠「不遇武器だからな」
福太郎「一応技の種類の豊富さとかはあるんやけどな」
悠「全武器種の中で攻撃力の低さと分身技が無いのが致命的だ」
福太郎「分身技は全武器種に1つは欲しいよなぁ。」
悠「クリスマスツリーフルスイング!」
ともき「は?」
悠「DLC武器とかでありそうだろ?」
ともき「いや、なんで急に叫んだ」
悠「わ゛がん゛に゛ゃ゛い゛」
ともき「イラッとするからそれやめろ。」
悠「ちなみに弓矢も攻撃力が可哀想枠だけど何気に連射が分身技だったりする。」
ともき「ふぅん」
悠「違う、もっと真剣になるのだ!」
福太郎「レオンさん」
ともき「というか、クリスマスなんだからゲームの話から離れたらどうだ。」
悠「性夜」
ともき「それはもういい!」
拳二「クリスマスってたらケーキだろ。」
悠「お前その顔で何言ってんだ」
拳二「お前こそ、その面で茶屋何かやってんだ」
悠「顔は関係ねぇだろうが!!」
拳二「そのセリフそっくりそのまま熨斗つけて返してやらぁ!!ついでに家賃よこせ!!」
悠「クリスマスなんだから今日はいいだろ!」
拳二「関係ねぇわ!!」
福太郎「ところで、ケーキ言いましたけど拳二さんケーキは好きですのん?」
拳二「ぜんぜん、俺ぁ甘いもんはダメな口だ。」
ともき「ならチキンですかね。」
拳二「いやぁ……なんか、アレ見てたらチキンもなぁ。」
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
優日「むしゃむしゃむしゃむしゃ」
ゆえ「がじがじがじがじ……」
マリア「ひとり、1バーレル」
鈴猫「ま、まぁクリスマスだしね。」
氷室「見事に骨しか残ってませんね。」
ゆうな「ちなみにアレは夕飯じゃなくておやつです。」
鈴猫「え…」
崇「ひとり鶏一羽でも足りなさそうだな。」
悠「鶏どころか牛一頭でも食いそうだぞコイツらなら」
拳二「若ぇってすげぇな。」
ともき「いや、そういう次元の話じゃないと思います。」
福太郎「せやけど女の子がおいしそうに物を食べとる姿ってええよな。」
悠「分かるけど、それを言うと大変なことになるっていや程身に染みてる」
真樹「もう遅くない?」
悠「この後はうちに流れ込むってもうわかってるからいいんだよ……。」
マリア「大変なのは悠さんじゃなくて真桜ちゃんさんと駒狸さんですよね。」
悠「バカ野郎、前半はそうだが後半はおれとゆうがどったんばったん大騒ぎだよ!」
福太郎「幼女にハラペコモンスター三体は荷が重いもんな」
悠「おれでもフライパン振りすぎて腕がいきかけるからな……。」
マリア「腕の一本ぐらい、いいじゃないですか。」
悠「ならお前の腕の骨をへし折ってやろうか!」
マリア「……」
スッ【チキンの骨】
悠「積み上がってる骨を渡すな。」
マリア「これでラーメンスープが取れるらしいですね。」
悠「今なら吉音たちの唾液エキスも入ってる……。売れる!」
ともき「やめんかい!」
悠「ふー、はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:次の小剣の技で蛙系を即死させる固有技は?1.スクリュードライバー2.蛇剣3.ファイナルレター4.ファイアークラッカー」
崇「しかし、本当に恐ろしい食欲だな」
氷室「頑張れば1バーレルぐらいなら食べられるかもしれませんが、その日はもうそれだけで限界がきそうですが。」
拳二「ぜってぇ次の日も胃に来るぜ、俺ぁ」
福太郎「ミートゥ」
吉音「おいしかったね。」
優日「おやつもしっかり食べないとね。」
ゆえ「こばらがふくれた……」
真樹「小腹、ね」
ともき「蛇剣」
悠「クリスナーガ!」
優日「要いん石のかけら」
福太郎「さぞかし強い武器なんやろなぁ(棒)」
悠「最強クラスの小剣!」
優日「小剣…小剣にいん石のかけら……」
悠「淫…石のかけら?」
ともき「何言ってんだお前」
悠「性夜だからさっ!」
ともき「字が違う」
マリア「腐って捥げ落ちろ!」
悠「やめろっ!!」
マリア「クリスナーガって名前がカッコいいですね。」
悠「でも小剣」
真樹「小剣はダメなの?」
悠「不遇武器だからな」
福太郎「一応技の種類の豊富さとかはあるんやけどな」
悠「全武器種の中で攻撃力の低さと分身技が無いのが致命的だ」
福太郎「分身技は全武器種に1つは欲しいよなぁ。」
悠「クリスマスツリーフルスイング!」
ともき「は?」
悠「DLC武器とかでありそうだろ?」
ともき「いや、なんで急に叫んだ」
悠「わ゛がん゛に゛ゃ゛い゛」
ともき「イラッとするからそれやめろ。」
悠「ちなみに弓矢も攻撃力が可哀想枠だけど何気に連射が分身技だったりする。」
ともき「ふぅん」
悠「違う、もっと真剣になるのだ!」
福太郎「レオンさん」
ともき「というか、クリスマスなんだからゲームの話から離れたらどうだ。」
悠「性夜」
ともき「それはもういい!」
拳二「クリスマスってたらケーキだろ。」
悠「お前その顔で何言ってんだ」
拳二「お前こそ、その面で茶屋何かやってんだ」
悠「顔は関係ねぇだろうが!!」
拳二「そのセリフそっくりそのまま熨斗つけて返してやらぁ!!ついでに家賃よこせ!!」
悠「クリスマスなんだから今日はいいだろ!」
拳二「関係ねぇわ!!」
福太郎「ところで、ケーキ言いましたけど拳二さんケーキは好きですのん?」
拳二「ぜんぜん、俺ぁ甘いもんはダメな口だ。」
ともき「ならチキンですかね。」
拳二「いやぁ……なんか、アレ見てたらチキンもなぁ。」
吉音「もぐもぐもぐもぐ」
優日「むしゃむしゃむしゃむしゃ」
ゆえ「がじがじがじがじ……」
マリア「ひとり、1バーレル」
鈴猫「ま、まぁクリスマスだしね。」
氷室「見事に骨しか残ってませんね。」
ゆうな「ちなみにアレは夕飯じゃなくておやつです。」
鈴猫「え…」
崇「ひとり鶏一羽でも足りなさそうだな。」
悠「鶏どころか牛一頭でも食いそうだぞコイツらなら」
拳二「若ぇってすげぇな。」
ともき「いや、そういう次元の話じゃないと思います。」
福太郎「せやけど女の子がおいしそうに物を食べとる姿ってええよな。」
悠「分かるけど、それを言うと大変なことになるっていや程身に染みてる」
真樹「もう遅くない?」
悠「この後はうちに流れ込むってもうわかってるからいいんだよ……。」
マリア「大変なのは悠さんじゃなくて真桜ちゃんさんと駒狸さんですよね。」
悠「バカ野郎、前半はそうだが後半はおれとゆうがどったんばったん大騒ぎだよ!」
福太郎「幼女にハラペコモンスター三体は荷が重いもんな」
悠「おれでもフライパン振りすぎて腕がいきかけるからな……。」
マリア「腕の一本ぐらい、いいじゃないですか。」
悠「ならお前の腕の骨をへし折ってやろうか!」
マリア「……」
スッ【チキンの骨】
悠「積み上がってる骨を渡すな。」
マリア「これでラーメンスープが取れるらしいですね。」
悠「今なら吉音たちの唾液エキスも入ってる……。売れる!」
ともき「やめんかい!」
悠「ふー、はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:次の小剣の技で蛙系を即死させる固有技は?1.スクリュードライバー2.蛇剣3.ファイナルレター4.ファイアークラッカー」
崇「しかし、本当に恐ろしい食欲だな」
氷室「頑張れば1バーレルぐらいなら食べられるかもしれませんが、その日はもうそれだけで限界がきそうですが。」
拳二「ぜってぇ次の日も胃に来るぜ、俺ぁ」
福太郎「ミートゥ」
吉音「おいしかったね。」
優日「おやつもしっかり食べないとね。」
ゆえ「こばらがふくれた……」
真樹「小腹、ね」
ともき「蛇剣」