ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(12/9/夜)-
悠「Dance、Dance、ダァーーンスッ!」
ともき「やかましい」
悠「出た出た、ついに出た!!出たんだよ!!」
マリア「お化けですか?」
悠「そんなもんポンポン出とるわ!」
真樹「それはおかしい」
福太郎「まぁ、実際わりと出るしな。」
ともき「それで何が出たんだよ」
悠「ついに明王から降魔の剣が取れた!」
ともき「……ああ、なんかいってたな。」
悠「1日1時間、明王マラソンしてようやく実ったぜ!」
灯「私は詳しくないのですがその剣は貴重なものなのですか?」
悠「レア度は高い。ロマサガ3のドロップアイテムの中で超がつくほどドロップしにくい。」
灯「その分、性能がすごいと」
悠「……」
灯「あれ?」
悠「ロマサガ3の片手剣の中ではベスト3位に入る攻撃力の39ある。ちなみに2位は41のカムシーン。1位は43の竜鱗の剣。」
マリア「あれ、思った以上に強そうじゃないですか」
悠「っと思うじゃん?2位のカムシーンはハリードが主人公でないと取れない。対して竜鱗の剣は竜鱗を消費するも盾と鎧を作っても1本は作れるし入手は確定してる。そして攻撃力第4位には七星剣35があってこれは確実に手に入る。」
灯「……ああ、つまりカムシーンを除いたとしても竜鱗の剣と七星剣を手に入れられるから、降魔の剣は無理して手に入れるほどのものではないと」
悠「YesYesYes。」
ともき「じゃあ何で苦労して手に入れたんだよ。」
悠「ロマサガ3を永らくやってきたが1度は手にしたいと思ってたんだよ。ふふっ。データ見てみるか?ほらほら。」
ともき「わかったわかった。見てやるって……。ああ、ホントだ取れてるな」
福太郎「え、ちょいまって。レオニードのHP999やん」
真樹「レオニード?……あ、このひと?確かに999だね。けど、他の仲間の人も999だよ。」
福太郎「いやいや、レオニードさんは初期HPが666で高いんやけどアンデットのせいか全然HPは成長せんのよ。レオニードさんが999のMAXまで育てるんは相当数の戦闘せなアカンのよ。うおっ、武器レベルもMAXやん……。」
灯「いったいどれだけ戦闘したんです?」
悠「わからん。仁王、観音、明王のワンセットで出るんだけど移動とか込みで一時間でだいたい30組オーバー倒せるんだが……500組から先は数えてないな」
マリア「これ1000超えてるパターンじゃないですかね」
悠「そういうことを考えると身体と心に悪いから一時間縛りでやってたんだよ。」
ともき「どっから突っこめばいいもんかな…。」
灯「とりあえずおめでとうって声かけてあげればいいんじゃないでしょうか」
悠「いや泣くからやめてくれ」
真樹「もう、ギリギリじゃん……。」
悠「ふふっ、ふふふふ、ふー……はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:ティベリウス、フルブライト、ぞうのいずれかを仲間にすると覚えられる中心メンバーをオトリにする陣形は?」
福太郎「鳳凰ダンス陣」
マリア「鳳さんのダンスとか札束の雨が降りそうですね。」
真樹「胸の動きを追って首が逝きそう」
灯「鳳さんの胸もスゴイですけど、あのスイカの大玉を二つ胸元に背負っているのに崩れない姿勢と体幹ですよね。」
ともき「鳳天舞の陣」
悠「Dance、Dance、ダァーーンスッ!」
ともき「やかましい」
悠「出た出た、ついに出た!!出たんだよ!!」
マリア「お化けですか?」
悠「そんなもんポンポン出とるわ!」
真樹「それはおかしい」
福太郎「まぁ、実際わりと出るしな。」
ともき「それで何が出たんだよ」
悠「ついに明王から降魔の剣が取れた!」
ともき「……ああ、なんかいってたな。」
悠「1日1時間、明王マラソンしてようやく実ったぜ!」
灯「私は詳しくないのですがその剣は貴重なものなのですか?」
悠「レア度は高い。ロマサガ3のドロップアイテムの中で超がつくほどドロップしにくい。」
灯「その分、性能がすごいと」
悠「……」
灯「あれ?」
悠「ロマサガ3の片手剣の中ではベスト3位に入る攻撃力の39ある。ちなみに2位は41のカムシーン。1位は43の竜鱗の剣。」
マリア「あれ、思った以上に強そうじゃないですか」
悠「っと思うじゃん?2位のカムシーンはハリードが主人公でないと取れない。対して竜鱗の剣は竜鱗を消費するも盾と鎧を作っても1本は作れるし入手は確定してる。そして攻撃力第4位には七星剣35があってこれは確実に手に入る。」
灯「……ああ、つまりカムシーンを除いたとしても竜鱗の剣と七星剣を手に入れられるから、降魔の剣は無理して手に入れるほどのものではないと」
悠「YesYesYes。」
ともき「じゃあ何で苦労して手に入れたんだよ。」
悠「ロマサガ3を永らくやってきたが1度は手にしたいと思ってたんだよ。ふふっ。データ見てみるか?ほらほら。」
ともき「わかったわかった。見てやるって……。ああ、ホントだ取れてるな」
福太郎「え、ちょいまって。レオニードのHP999やん」
真樹「レオニード?……あ、このひと?確かに999だね。けど、他の仲間の人も999だよ。」
福太郎「いやいや、レオニードさんは初期HPが666で高いんやけどアンデットのせいか全然HPは成長せんのよ。レオニードさんが999のMAXまで育てるんは相当数の戦闘せなアカンのよ。うおっ、武器レベルもMAXやん……。」
灯「いったいどれだけ戦闘したんです?」
悠「わからん。仁王、観音、明王のワンセットで出るんだけど移動とか込みで一時間でだいたい30組オーバー倒せるんだが……500組から先は数えてないな」
マリア「これ1000超えてるパターンじゃないですかね」
悠「そういうことを考えると身体と心に悪いから一時間縛りでやってたんだよ。」
ともき「どっから突っこめばいいもんかな…。」
灯「とりあえずおめでとうって声かけてあげればいいんじゃないでしょうか」
悠「いや泣くからやめてくれ」
真樹「もう、ギリギリじゃん……。」
悠「ふふっ、ふふふふ、ふー……はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:ティベリウス、フルブライト、ぞうのいずれかを仲間にすると覚えられる中心メンバーをオトリにする陣形は?」
福太郎「鳳凰ダンス陣」
マリア「鳳さんのダンスとか札束の雨が降りそうですね。」
真樹「胸の動きを追って首が逝きそう」
灯「鳳さんの胸もスゴイですけど、あのスイカの大玉を二つ胸元に背負っているのに崩れない姿勢と体幹ですよね。」
ともき「鳳天舞の陣」