ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(11/29/夜)-
悠「闇の翼!」
福太郎「太陽術で解除の情報をもっとちゃんとどこかで開示してくれんもんかなぁ。」
悠「これが破壊するものの怖いところなんですよ。」
福太郎「破壊するものの何しっとんねん。」
マリア「闇の翼を太陽で突破するなんてロマンシングじゃないですか」
悠「そのロマンシングの情報を寄越せといっとるんだよ。」
福太郎「ロマサガあるある情報が完全に隠されとる。」
悠「装備品の詳しい耐性とかもマスクデータだからな」
ともき「攻略サイトとかってよくマスクデータを解析できてるなぁ」
悠「ぶっちゃけサガ系の攻略サイトはどこも狂人(褒め言葉)が手掛けてるパターンが多いから」
マリア「サガは魔窟」
悠「アビスだよ!」
マリア「あ、すいません。」
真樹「そこ素直に謝るんだ」
マリア「ヘタに口答えとかしたらアビスに引きずり込まれそうですし」
福太郎「ところで悠に一つ聞きたいことがあるんやけど」
悠「なぁん(↑)だぃ(↓)?」
ともき「どんな発音してんだ」
福太郎「今日のお勉強問題何を出すつもり?」
悠「え?そりゃ、四魔貴族の名前できたから今日は最終決戦の地・アビスにて君臨しているラスボスの名前は?だけど……。」
福太郎「……」
悠「……さっきいった?」
福太郎「言うたな」
マリア「何やってるんですか」
悠「おれの可愛いところが出ちゃったな」
真樹「は?」
悠「あぁん!!?」
ともき「切れんな」
悠「こんな時もあるさ。」
マリア「罰としてデータ消して最初からやり直してください。」
悠「今やってる女性キャラ剣縛りが終わってからな」
マリア「えー……データ消してもいいんですか?」
悠「強くてニューゲームもあるけど、サガは基本二週目は0からスタートだろ!!」
マリア「ひぇっ…」
悠「仕切り直してダーウィン賞の話をしていこう。フランシス・ベーコンは、16世紀の影響力のある政治家、哲学者、作家、科学者であった。彼は塩の代わりに雪を使っても、肉を保存できるのではないかという考え、塩では無く雪でベーコンを作ろうと考えた。自分の理論を確かめるため、彼は雪の降る戸外に出て鳥に雪を詰めようとした。鶏は凍らなかったが、ベーコンは凍死した。」
真樹「……え?」
福太郎「これはかなりオモロイやん」
マリア「ベーコンって名前の人なんですね。」
ともき「あ、そういうことか。ギャグじゃなくてフランシス・ベーコンさんがベーコンを雪で作ろうとして凍死したわけか」
悠「もういっちょ!16世紀にフランス王のための音楽を作っていた作曲家のジャン・バディスト・リュリは、音楽への熱中が過ぎたために死んだ。」
ともき「血管でも切れたのか?」
悠「コンサートのリハーサルをやっているとき、彼は興奮しすぎて指揮棒を足に突き刺してしまって。彼は敗血症で死亡した」
真樹「んふっ……やだ、変な笑い声出た」
マリア「ダーウィン賞ですねぇ」
福太郎「音楽家らしい死、なんかな。」
悠「闇の翼!」
福太郎「太陽術で解除の情報をもっとちゃんとどこかで開示してくれんもんかなぁ。」
悠「これが破壊するものの怖いところなんですよ。」
福太郎「破壊するものの何しっとんねん。」
マリア「闇の翼を太陽で突破するなんてロマンシングじゃないですか」
悠「そのロマンシングの情報を寄越せといっとるんだよ。」
福太郎「ロマサガあるある情報が完全に隠されとる。」
悠「装備品の詳しい耐性とかもマスクデータだからな」
ともき「攻略サイトとかってよくマスクデータを解析できてるなぁ」
悠「ぶっちゃけサガ系の攻略サイトはどこも狂人(褒め言葉)が手掛けてるパターンが多いから」
マリア「サガは魔窟」
悠「アビスだよ!」
マリア「あ、すいません。」
真樹「そこ素直に謝るんだ」
マリア「ヘタに口答えとかしたらアビスに引きずり込まれそうですし」
福太郎「ところで悠に一つ聞きたいことがあるんやけど」
悠「なぁん(↑)だぃ(↓)?」
ともき「どんな発音してんだ」
福太郎「今日のお勉強問題何を出すつもり?」
悠「え?そりゃ、四魔貴族の名前できたから今日は最終決戦の地・アビスにて君臨しているラスボスの名前は?だけど……。」
福太郎「……」
悠「……さっきいった?」
福太郎「言うたな」
マリア「何やってるんですか」
悠「おれの可愛いところが出ちゃったな」
真樹「は?」
悠「あぁん!!?」
ともき「切れんな」
悠「こんな時もあるさ。」
マリア「罰としてデータ消して最初からやり直してください。」
悠「今やってる女性キャラ剣縛りが終わってからな」
マリア「えー……データ消してもいいんですか?」
悠「強くてニューゲームもあるけど、サガは基本二週目は0からスタートだろ!!」
マリア「ひぇっ…」
悠「仕切り直してダーウィン賞の話をしていこう。フランシス・ベーコンは、16世紀の影響力のある政治家、哲学者、作家、科学者であった。彼は塩の代わりに雪を使っても、肉を保存できるのではないかという考え、塩では無く雪でベーコンを作ろうと考えた。自分の理論を確かめるため、彼は雪の降る戸外に出て鳥に雪を詰めようとした。鶏は凍らなかったが、ベーコンは凍死した。」
真樹「……え?」
福太郎「これはかなりオモロイやん」
マリア「ベーコンって名前の人なんですね。」
ともき「あ、そういうことか。ギャグじゃなくてフランシス・ベーコンさんがベーコンを雪で作ろうとして凍死したわけか」
悠「もういっちょ!16世紀にフランス王のための音楽を作っていた作曲家のジャン・バディスト・リュリは、音楽への熱中が過ぎたために死んだ。」
ともき「血管でも切れたのか?」
悠「コンサートのリハーサルをやっているとき、彼は興奮しすぎて指揮棒を足に突き刺してしまって。彼は敗血症で死亡した」
真樹「んふっ……やだ、変な笑い声出た」
マリア「ダーウィン賞ですねぇ」
福太郎「音楽家らしい死、なんかな。」