ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(11/28/夜)-
悠「定めには逆らえんぞ」
優日「おじいちゃん、定めは食べたでしょ」
悠「おー……そうじゃったかのぉー。」
ともき「定めを食べるってなんだよ」
福太郎「定食的なもんちゃうかな」
悠「炎のマントとかいう常時セルフバーニング強いやんとか思わせといて防具としての性能がカスッカスの品」
優日「レッドラとかの火炎を無効にできるから(震え声)」
福太郎「ふみつけで倒されるまでがセットやな」
悠「見切るんだよぉ!」
ともき「うるさい」
悠「ミキルンダヨー」
ともき「……」
悠「ミクダヨー」
ともき「なんか違うこと言っただろ」
悠「ゆうっちだよー」
ともき「は?」
真樹「まきっちだよー」
優日「イソッチだよー」
ともき「誰だよ!」
悠「今さらなんたけど魅了ってフェロモンで回避できないんだな。魅力の試練にいって余裕こいてたらようせいに大車輪されて失敗したわ。」
福太郎「ようせいが魅了されてからの大車輪はみんなが通る道」
優日「私はアスラ先生に技を教えてもらおうと全員で素振りしたらフルカウンターで滅されたことあるよ」
悠「命は投げ捨てるものではない」
優日「トキ」
福太郎「アスラ先生は厳しいし。」
悠「ヒートウェイヴ、ダガージョー、エクトプラズムネット、フェロモン、、火炎(単体)、毒霧、烈風剣と技のラインナップも殺しにかかってきてるからな」
優日「即死、対空、魅了、属性各種揃っております。」
真樹「(いら)ないです。」
悠「覚悟もなく先生に挑もうとするんじゃねぇ!!」
真樹「いや、挑まないし……」
福太郎「ところでアロエリーナは?」
悠「今のところはないなぁ。」
福太郎「ないんかぁ……。」
ともき「割と気にいってますよね、あれを……。」
悠「変わりといっちゃなんだけど歴史上のダーウィン賞を紹介しよう。フン族のアッティラ大王は歴史上最も悪名高い侵略者の一人。彼は西暦450年にアジアの全てを征服し、その過程で村を破壊し、田園を略奪した。血に飢えた男は自分の結婚式の日自分の幸運を祝ってさんざん飲み食いした彼は、酔っ払いすぎて自分が鼻血を出したことに気づかず、それによって窒息死。」
ともき「情報が多すぎる。」
福太郎「まぁ、幸せの絶頂の中で死ねたんやからマシかもしれへん。」
真樹「鼻血で窒息ってするんだね……。」
悠「16世紀のデンマークの天文学者で、アイザック・ニュートンの万有引力の発見を助けた言われるティコ・ブラーエ。当時の社会では宴会が終わる前に席を立つのは不作法とされていた。宴会に出る前にトイレに行くのを忘れており、さらに酒を飲み過ぎたことが自体を悪化させた彼は許可を求めるより、膀胱が破裂することを選び、その結果11日後に死んだ。 」
優日「ひぇっ…」
ともき「膀胱炎とかじゃなくて破裂ってどれだけため込んだんだ……。」
悠「おしっこは、がまんはせずに、すぐいこう」
福太郎「5・7・5」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:四魔貴族のひとりで魔炎長の名前は?」
優日「アナウンス」
福太郎「炎おじいちゃん」
真樹「園長せんせい?」
ともき「アナウス」
悠「定めには逆らえんぞ」
優日「おじいちゃん、定めは食べたでしょ」
悠「おー……そうじゃったかのぉー。」
ともき「定めを食べるってなんだよ」
福太郎「定食的なもんちゃうかな」
悠「炎のマントとかいう常時セルフバーニング強いやんとか思わせといて防具としての性能がカスッカスの品」
優日「レッドラとかの火炎を無効にできるから(震え声)」
福太郎「ふみつけで倒されるまでがセットやな」
悠「見切るんだよぉ!」
ともき「うるさい」
悠「ミキルンダヨー」
ともき「……」
悠「ミクダヨー」
ともき「なんか違うこと言っただろ」
悠「ゆうっちだよー」
ともき「は?」
真樹「まきっちだよー」
優日「イソッチだよー」
ともき「誰だよ!」
悠「今さらなんたけど魅了ってフェロモンで回避できないんだな。魅力の試練にいって余裕こいてたらようせいに大車輪されて失敗したわ。」
福太郎「ようせいが魅了されてからの大車輪はみんなが通る道」
優日「私はアスラ先生に技を教えてもらおうと全員で素振りしたらフルカウンターで滅されたことあるよ」
悠「命は投げ捨てるものではない」
優日「トキ」
福太郎「アスラ先生は厳しいし。」
悠「ヒートウェイヴ、ダガージョー、エクトプラズムネット、フェロモン、、火炎(単体)、毒霧、烈風剣と技のラインナップも殺しにかかってきてるからな」
優日「即死、対空、魅了、属性各種揃っております。」
真樹「(いら)ないです。」
悠「覚悟もなく先生に挑もうとするんじゃねぇ!!」
真樹「いや、挑まないし……」
福太郎「ところでアロエリーナは?」
悠「今のところはないなぁ。」
福太郎「ないんかぁ……。」
ともき「割と気にいってますよね、あれを……。」
悠「変わりといっちゃなんだけど歴史上のダーウィン賞を紹介しよう。フン族のアッティラ大王は歴史上最も悪名高い侵略者の一人。彼は西暦450年にアジアの全てを征服し、その過程で村を破壊し、田園を略奪した。血に飢えた男は自分の結婚式の日自分の幸運を祝ってさんざん飲み食いした彼は、酔っ払いすぎて自分が鼻血を出したことに気づかず、それによって窒息死。」
ともき「情報が多すぎる。」
福太郎「まぁ、幸せの絶頂の中で死ねたんやからマシかもしれへん。」
真樹「鼻血で窒息ってするんだね……。」
悠「16世紀のデンマークの天文学者で、アイザック・ニュートンの万有引力の発見を助けた言われるティコ・ブラーエ。当時の社会では宴会が終わる前に席を立つのは不作法とされていた。宴会に出る前にトイレに行くのを忘れており、さらに酒を飲み過ぎたことが自体を悪化させた彼は許可を求めるより、膀胱が破裂することを選び、その結果11日後に死んだ。 」
優日「ひぇっ…」
ともき「膀胱炎とかじゃなくて破裂ってどれだけため込んだんだ……。」
悠「おしっこは、がまんはせずに、すぐいこう」
福太郎「5・7・5」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:四魔貴族のひとりで魔炎長の名前は?」
優日「アナウンス」
福太郎「炎おじいちゃん」
真樹「園長せんせい?」
ともき「アナウス」