ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/25/夜)-

悠「血と汗と涙を流せ!」

優日「青春しろ!」

悠「僕は今!青春してるんだぁァ!」

ともき「誰だよ」

福太郎「誰やっけ?」

悠「リー」

神姫「ブルース?」

優日「ジェット?」

悠「ナルトの」

優日「ああ、そっちか」

福太郎「リーといえば春麗」

悠「ほほう……。そうきたか。」

優日「春麗さん、公式でドスケベな格好で闘わされてるね。最初MODかと思ってた。」

悠「本人の趣味だろ」

ともき「違うだろ…。」

優日「鈴猫さんもおへそ出してるの趣味だから十分あり得るね。」

鈴猫「ブッ」

拳二「よぉ、にぎわってんな」

悠「帰れ!」

拳二「家賃」

悠「(´・ω・`)」

ともき「勢いで誤魔化せると思ったのか…」

悠「割と」

拳二「毎回毎回くだらんこと言ってないでさっさと渡せよ」

悠「ヤクザとつながりがあるとか思われたくないんだよなぁ。世間的にぃ。」

優日「いまさら?」

真樹「ズブズブでしょ?」

悠「全然だわ!」

拳二「かっかっかっ、ズブズブではなくてもズブッぐらいは足突っこんでるだろ」

悠「おれは突っこんでいない。むこうがぶつかってきてるだけだ」

ともき「それは十分関わり合いがあるってことだからな」

悠「ああ、スモールライトがあれば……鈴猫のへその中に隠れるのに。」

鈴猫「小さくなれたとしてもやめて!」

優日「私は住みたい」

鈴猫「そういう場所じゃないから!」

福太郎「夢が広がりんぐやな」

ともき「違うんじゃないかな……。」

悠「トロールストーンとか押し込みたい」

拳二「よく分からんがお前はなんか気色悪いよな」

悠「あぁん?!」

鈴猫「……トロールストーンってなに?」

優日「ロマサガ3でゴールデンバウムってうスライム系最上ランクのモンスターがいるんだけど、それがドロップするレアアイテム。火以外の耐性とHP自動回復がつく非常に優秀なアイテム。」

福太郎「素の自動回復は王家の指輪以外やとこれしかつかんしな」

悠「さとて」

拳二「さとて?」

悠「間違えた。さてと、ダーウィン賞の話をするぞ。感電死の原因を調査しにやってきた市の役員二人。事故の状況を再現すべくまったく同じ場所で同じように足場を動かし市の役員を歓迎するファンファーレと数十人の市民が見守る中二人同時に感電死」

真樹「仲良死」

ともき「見守ってた市民トラウマもんだろ」

悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ3:四魔貴族のひとりで魔戦士公の名前は?」

優日「大回転師匠」

福太郎「運送屋さん」

真樹「マッチョさん」

鈴猫「名前?!」

ともき「アラケス」

拳二「家賃」

悠「チィッ」
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