ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/24/夜)-

悠「サイコバインドはやめろ!繰り返すサイコバインドはやめろ!!」

ともき「やかましい」

福太郎「ほんならライトボールでええかな?」

悠「ダークになるから却下で」

優日「ギャラクシィ」

悠「最強術はNG」

マリア「アレも駄目これも駄目……騎士として恥ずかしくないのか!」

悠「騎士以外の発言は認めない!」

ともき「新バージョンを開拓すんな」

悠「ところでさ降魔の剣って本当に存在するのかな……。1005匹倒したんだど落とさないんだ……。」

ともき「その5は何だ」

悠「寝落ち前の最後の抵抗」

優日「つぎは2000目指して」

悠「さすがに辛くなってきた。つらたん。」

真樹「は?」

悠「あ?」

マリア「それにしても1000倒したのは凄いですね。なにか手に入りました?」

悠「ドロップしてねぇってんだろ!」
ガシッ!ググッ!
マリア「ひぇぇっ!首を引っこ抜こうとしないでくださいっ!!」

優日「真・仮面ライダーかな。」

悠「延髄を引っこ抜いてやるっ!!」

真樹「いってることが化け物のそれ」

ともき「まぁ、化け物だし」

悠「コイツか」

マリア「私が化け物なら悠さんは冒涜的なナニカですよ」

悠「……」
ググッーー!
マリア「抜ける!取れる!本当にあたまとれちゃうぅぅ!」

福太郎「それぐらいやったらすぐに拾えるし」

マリア「私は一回取れたらくっつきませんから!」

福太郎「……ああ!せやなっ!」

悠「まずいな。福ちゃんの中で人体は木っ端になってもかき集めればくっつくということになりつつある」

福太郎「いやー、ほんまビックリ」

マリア「とりあえず私は首引っこ抜かれると死にますし、差し込んでも元に戻りません。」

悠「試してみたことは?」

マリア「じゃあ、試してみましょう……って試して死んだらダーウィン賞……とれますかね。」

ともき「やめとけ」

マリア「いや、狙いませんけどね」

悠「受賞の中に自分がをヨーロッパで一番マッチョだと証明しようとした男達、最初は凍った蕪で殴りあっていたが、一人がチェーンソーで自分の足先を切り落としたので、負けじチェーンソーを握りしめ、自分の首を切断したってのがあるぞ」

マリア「ああ、ダメだ勝てない。」

優日「マッチョ……関係なくない?」

悠「そうだな。金剛だったらチェーンソーが壊れるし」

ともき「いやいや……。」

マリア「チェーンソーより強いなら結果として鮫より強いってことですね。」

悠「その通り、鮫にはチェーンソー特攻だからな」

ともき「シャークネードやめろ」

悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:七英雄のリーダーの名前は?」

優日「ワンダーバングル」

マリア「羽の生えた顔」

福太郎「庄司」

真樹「……あ、品川庄司か」

ともき「ワグナス」
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