ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(11/20/夜)-
悠「バンガード……発進!」
マリア「波動砲は撃てますか?」
ともき「ヤマトだな、それは」
悠「行くのは宇宙じゃなくて深海なんだよな」
福太郎「まず西の西の西に向かうんはどうやろか」
悠「エビ食べ放題……だな。」
吉音『…』
優日『…』
ゆえ『…』
ともき「今、一瞬……何かが見えた気がする」
福太郎「生霊……ちゃうかな。」
悠「まぁ、寅だって気合を飛ばすし、生霊ぐらい飛ばせるだろ」
真樹「何を言ってるのか」
マリア「コレガワカラナイ」
ともき「というかボストンを食おうとするんじゃない」
悠「一匹ぐらい……バレへんやろ。」
マリア「フォルネウスより、水龍より恐ろしいのは食欲旺盛な人間だった」
悠「エビとか蟹は……美味しいから、美味しからッ!!」
ともき「そんな力強く言われんでも知ってる」
マリア「悠さんは蟹が好きなんですよね。」
悠「死ぬ前に食べたいものは蟹って言えるほど蟹だ。」
マリア「女性では?」
悠「性的な意味ではそうだよ。」
ともき「なに真顔でいってんだ。」
悠「照れることも恥じることもしない。これだけは真実を伝えたかった。」
ともき「少しは恥じろ」
悠「下ネタは恥じたり照れたりしながらいうとダメになるんだぞ?ガンガンいってこう、ガンガン」
ともき「黙ってろ」
悠「聞いてくれてありがとうアロエリーナ」
真樹「ここでいきなりアロエリーナタイム」
ともき「コイツはホント…」
悠「聞いてくれてありがとうアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてくれてありがとうアロエリーナ、タイニィフェザーが出ないの。聞いてくれてありがとうアロエリーナ。」
ともき「毎日何かが出ないよな」
悠「そりゃひとつ済めば、次の吟味に走るからな。」
福太郎「タイニィフェザーいうことはフェザーブーツ用?」
悠「イエア」
真樹「アメリカン…」
悠「ただこれは一個だけでいいかなって思ってる。ブーツはラバーソールが優秀だし。疾風の靴あるし。」
福太郎「靴に関してはラバソがな、ホンマに優秀やから。」
悠「モニカとかエレンに履かしたものなら1万オーラムで売れないかな」
ともき「お前はホントにすぐそういう発想するよな」
悠「するよ。めちゃくちゃするよ。脱がすよ!」
マリア「本能に忠実なケダモノ」
真樹「まさにだね。」
悠「さてさて、今日もいっくぞー!人生の終わりをアホで飾ったがダーウィン賞は取れなかった物を紹介する。家の下に金が埋められていると夢で見た男性床下を掘っている最中崩れた土砂に埋まって死亡」
マリア「あー……これは私がやっていた可能性もありますね。」
真樹「あるんだ…」
ともき「いやいや……。」
福太郎「これで多分ほんまに何か掘り起こした上で逝ったら取れとったんやろな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:七英雄のひとりで強さを求める暴れ者の名前は?」
福太郎「魔王の使い」
マリア「バーサークデッドドラゴン」
真樹「鬼的ななんか」
ともき「ダンターグ」
悠「バンガード……発進!」
マリア「波動砲は撃てますか?」
ともき「ヤマトだな、それは」
悠「行くのは宇宙じゃなくて深海なんだよな」
福太郎「まず西の西の西に向かうんはどうやろか」
悠「エビ食べ放題……だな。」
吉音『…』
優日『…』
ゆえ『…』
ともき「今、一瞬……何かが見えた気がする」
福太郎「生霊……ちゃうかな。」
悠「まぁ、寅だって気合を飛ばすし、生霊ぐらい飛ばせるだろ」
真樹「何を言ってるのか」
マリア「コレガワカラナイ」
ともき「というかボストンを食おうとするんじゃない」
悠「一匹ぐらい……バレへんやろ。」
マリア「フォルネウスより、水龍より恐ろしいのは食欲旺盛な人間だった」
悠「エビとか蟹は……美味しいから、美味しからッ!!」
ともき「そんな力強く言われんでも知ってる」
マリア「悠さんは蟹が好きなんですよね。」
悠「死ぬ前に食べたいものは蟹って言えるほど蟹だ。」
マリア「女性では?」
悠「性的な意味ではそうだよ。」
ともき「なに真顔でいってんだ。」
悠「照れることも恥じることもしない。これだけは真実を伝えたかった。」
ともき「少しは恥じろ」
悠「下ネタは恥じたり照れたりしながらいうとダメになるんだぞ?ガンガンいってこう、ガンガン」
ともき「黙ってろ」
悠「聞いてくれてありがとうアロエリーナ」
真樹「ここでいきなりアロエリーナタイム」
ともき「コイツはホント…」
悠「聞いてくれてありがとうアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてくれてありがとうアロエリーナ、タイニィフェザーが出ないの。聞いてくれてありがとうアロエリーナ。」
ともき「毎日何かが出ないよな」
悠「そりゃひとつ済めば、次の吟味に走るからな。」
福太郎「タイニィフェザーいうことはフェザーブーツ用?」
悠「イエア」
真樹「アメリカン…」
悠「ただこれは一個だけでいいかなって思ってる。ブーツはラバーソールが優秀だし。疾風の靴あるし。」
福太郎「靴に関してはラバソがな、ホンマに優秀やから。」
悠「モニカとかエレンに履かしたものなら1万オーラムで売れないかな」
ともき「お前はホントにすぐそういう発想するよな」
悠「するよ。めちゃくちゃするよ。脱がすよ!」
マリア「本能に忠実なケダモノ」
真樹「まさにだね。」
悠「さてさて、今日もいっくぞー!人生の終わりをアホで飾ったがダーウィン賞は取れなかった物を紹介する。家の下に金が埋められていると夢で見た男性床下を掘っている最中崩れた土砂に埋まって死亡」
マリア「あー……これは私がやっていた可能性もありますね。」
真樹「あるんだ…」
ともき「いやいや……。」
福太郎「これで多分ほんまに何か掘り起こした上で逝ったら取れとったんやろな。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:七英雄のひとりで強さを求める暴れ者の名前は?」
福太郎「魔王の使い」
マリア「バーサークデッドドラゴン」
真樹「鬼的ななんか」
ともき「ダンターグ」