ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/19/夜)-

悠「流し切りが完全に入ったのに……。」

優日「腕力下げてもクジンシーにはイマイチ効果薄だからね。仕方ないね。」

福太郎「一応二段切りとかしてくるけどな。」

弩躬「でも、うっとおしいのはイルストーム、ゴーストライト、カマイタチだしな」

悠「一回目の時はポイゾナブロウもうっとおしい。これだから嫌われ者は……」

神姫「自己紹介かしら?」

悠「おれは歌舞伎者でい!」

優日「どの辺がかぶいてるんですかねぇ」

悠「あっちこっち色々だ」

神姫「……」

悠「あらヤダ、冷たい視線」

優日「フリーズド・アイ」

悠「もしかしたらおれは歌舞伎者ではなかったのかもしれない」

ともき「そりゃそうだろ」

福太郎「何者?」

悠「……じゃあ、安定の人気者で」

神姫「フッ」

悠「鼻で笑われた」

優日「神姫さんに鼻で笑われるんならご褒美では?」

悠「……一理ある」

真樹「あるんだ…。」

福太郎「(色んな意味で)人気者になは間違いないンちゃうかな」

悠「だろ?」

優日「はぐれメタルとかメタキン的なやつだね。」

悠「経験値が目当てか!身体だけが目的か!」

ともき「気色の悪い言い方すんな」

福太郎「ところで今日のアロエリーナは?」

悠「聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてアロエリーナ、キャンディリングがでないの。聞いてくれてありがとうアロエリーナ。」

神姫「なにこれ」

弩躬「さぁ」

ともき「お前、いっつも何か出てないな」

悠「レアドロだから仕方ない。でも、暗闇の洞窟のおかげで楽なのは楽。固定で出るから開幕大車輪ぶっぱで倒すだけ。かれこれ800匹オーバーで倒してるけどな(白目)」

ともき「数えてたのか……」

悠「技ポイントの逆算×宿屋の回数で割りだせる。ちなみにその間にハリード、エレン、ボストン、ブラックの槍レベルが0から30まで育ったぜHahahah~。」

弩躬「素振りでも上がるもんな。」

神姫「っていうか、キャンディリングってそこまででないもんでもないでしょ」

悠「今3個持ってるからあと2個足りない」

弩躬「5個集めようとしてんのかそりゃ時間かかるわ。」

悠「この手間が後の三順を買う……」

真樹「ざわざわざわざわ」

優日「天才が闇に舞い降りそう。」

悠「よし、じゃあ、今日もダーウィン賞を取れなかったコミカルな死に様を紹介するぞぉー。いい波が来ないと、警備隊の再三の忠告を無視して危険水域でサーフィンを始めたサーファー
求めていた最高の波に乗って岩に頭をぶつけて死亡」

真樹「ああ、哀れ」

優日「海を舐めるなってことだね。」

神姫「たしか、この賞って薬関係で死ぬとドーピング扱いになるのよね。」

弩躬「マジか」

悠「はい、小鳥遊お勉強問題!ロマサガ2:七英雄のひとりで狡猾な人形遣いの名前は?」

優日「アリス・マーガトロイド」

福太郎「攻殻機動隊」

真樹「パペット小僧」

弩躬「パペットマスター」

神姫「チャッキー」

ともき「ボクオーン」
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