ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(11/17/夜)-
悠「アビスの力を知れ!」
優日「自分、魚鱗装備いいっすか?」
福太郎「ほんなら俺は王家の指輪で」
悠「スコールとメイルシュトローム封じたら勝てると思うなよ(震え声)」
マリア「どういう立場なんですかね?」
ともき「敵側だろ」
弩躬「あとここぞとばかりにナイアガラバスター連打したいな」
悠「魚扱い。いや、魚なんだけどさ。」
優日「四魔貴族の影の中でフォルネウスのフォルムが一番素敵だとは思う。捌くのは苦労しそうだけど」
福太郎「あら、食する気満々…」
悠「ぜったい毒あるぞ」
優日「ヒドラレザーとキャンディリング装備して食べたらいけると思う」
悠「毒耐性と自動回復で耐えきる気満々だな」
久秀「死なないのならトラフグの肝でも食べそうね。」
マリア「昔の人は死んでもいいから食べるって心意気のかたもいたそうですからね。」
悠「粋な気負いだな」
ともき「勢いで死ぬってただの事故か自殺だからな」
優日「毎日少しずつ毒を摂取していけばあるいは……」
久秀「忍者かしら」
悠「ちなみに現代の忍者は摂取じゃなく投与らしいぞ」
真樹「何それコワイ」
ともき「誰が言ってたんだ」
悠「灯」
ともき「ああ……本物いたな……」
マリア「灯さんがクスリを投与しているときくと何か卑猥に感じてしまいますね。」
悠「わかる」
ともき「おい」
悠「まぁ、やってるのはヤバい薬じゃなく、毒薬だから」
福太郎「どっちにしろ危険なんよなぁ」
悠「せやなー」
マリア「ところでずいぶんと顔色がいいですけど見切りは取れたんですか?」
悠「取れたよ」
ともき「取れたのか!?」
悠「スクリュードライバーもスマッシュもネットもフェロモンも……頑張っていろいろとったさ!」
マリア「いったいどれだけやってたんですかねぇ」
優日「これはロマサガキメてますわ」
悠「ちなみに技もぼこぼこ覚えたぞ。龍神烈火拳もタイガードライブも」
福太郎「体術極めとるやん」
優日「アスラ先生?」
悠「いいや、暗闇の洞窟を開放した」
優日「なにそれ……そんなのあったっけ?」
悠「リマスター版限定の隠しダンジョン。ここだとお供レベル気にせずに戦えるし、しかもヤマとかスーファミ版では出なかった奴らとも戦える。」
真樹「なんで闘えなかったの?」
福太郎「制作側のミスで一部の最上級ランクのモンスターのデータが入ってなかったんよ。」
悠「アスラ先生とかパイロヒドラとか固定で出るらしいからヒドラレザーの人数分そろえたりゼラビードルと出会うのも楽になってるそうだ。」
真樹「……最初からそこに行けばよかったんじゃないの?」
悠「しらなかったんだからしかたねぇだろぉぉがっ!」
真樹「ひぇっ」
ともき「ひっどい逆切れだな」
悠「ふー……心を落ち着けてダーウィン賞を語りますぞよ。彼氏の車があまりにトロいので仕事に間に合わない、歩いた方がマシだと走行中の車から降りた女性、実は結構スピードが出ていて転落死」
マリア「うわっ…」
優日「彼氏はトラウマもんだろうね。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅦ:魔法や支援を使うためには武具に何をセットしなくてはならない?」
福太郎「心意気」
マリア「お金」
優日「愛しさと切なさと」
悠「心強さとー」
久秀「阿保ね」
ともき「マテリア」
悠「アビスの力を知れ!」
優日「自分、魚鱗装備いいっすか?」
福太郎「ほんなら俺は王家の指輪で」
悠「スコールとメイルシュトローム封じたら勝てると思うなよ(震え声)」
マリア「どういう立場なんですかね?」
ともき「敵側だろ」
弩躬「あとここぞとばかりにナイアガラバスター連打したいな」
悠「魚扱い。いや、魚なんだけどさ。」
優日「四魔貴族の影の中でフォルネウスのフォルムが一番素敵だとは思う。捌くのは苦労しそうだけど」
福太郎「あら、食する気満々…」
悠「ぜったい毒あるぞ」
優日「ヒドラレザーとキャンディリング装備して食べたらいけると思う」
悠「毒耐性と自動回復で耐えきる気満々だな」
久秀「死なないのならトラフグの肝でも食べそうね。」
マリア「昔の人は死んでもいいから食べるって心意気のかたもいたそうですからね。」
悠「粋な気負いだな」
ともき「勢いで死ぬってただの事故か自殺だからな」
優日「毎日少しずつ毒を摂取していけばあるいは……」
久秀「忍者かしら」
悠「ちなみに現代の忍者は摂取じゃなく投与らしいぞ」
真樹「何それコワイ」
ともき「誰が言ってたんだ」
悠「灯」
ともき「ああ……本物いたな……」
マリア「灯さんがクスリを投与しているときくと何か卑猥に感じてしまいますね。」
悠「わかる」
ともき「おい」
悠「まぁ、やってるのはヤバい薬じゃなく、毒薬だから」
福太郎「どっちにしろ危険なんよなぁ」
悠「せやなー」
マリア「ところでずいぶんと顔色がいいですけど見切りは取れたんですか?」
悠「取れたよ」
ともき「取れたのか!?」
悠「スクリュードライバーもスマッシュもネットもフェロモンも……頑張っていろいろとったさ!」
マリア「いったいどれだけやってたんですかねぇ」
優日「これはロマサガキメてますわ」
悠「ちなみに技もぼこぼこ覚えたぞ。龍神烈火拳もタイガードライブも」
福太郎「体術極めとるやん」
優日「アスラ先生?」
悠「いいや、暗闇の洞窟を開放した」
優日「なにそれ……そんなのあったっけ?」
悠「リマスター版限定の隠しダンジョン。ここだとお供レベル気にせずに戦えるし、しかもヤマとかスーファミ版では出なかった奴らとも戦える。」
真樹「なんで闘えなかったの?」
福太郎「制作側のミスで一部の最上級ランクのモンスターのデータが入ってなかったんよ。」
悠「アスラ先生とかパイロヒドラとか固定で出るらしいからヒドラレザーの人数分そろえたりゼラビードルと出会うのも楽になってるそうだ。」
真樹「……最初からそこに行けばよかったんじゃないの?」
悠「しらなかったんだからしかたねぇだろぉぉがっ!」
真樹「ひぇっ」
ともき「ひっどい逆切れだな」
悠「ふー……心を落ち着けてダーウィン賞を語りますぞよ。彼氏の車があまりにトロいので仕事に間に合わない、歩いた方がマシだと走行中の車から降りた女性、実は結構スピードが出ていて転落死」
マリア「うわっ…」
優日「彼氏はトラウマもんだろうね。」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅦ:魔法や支援を使うためには武具に何をセットしなくてはならない?」
福太郎「心意気」
マリア「お金」
優日「愛しさと切なさと」
悠「心強さとー」
久秀「阿保ね」
ともき「マテリア」