ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/14/夜)-

悠「永遠のナギ節」

優日「円環の理」

福太郎「ちくわ大明神」

悠「最後の誰だ!」

ともき「……ちくわ大明神ってなんだよ」

悠「ちくわの大明神だろ。」

ともき「それがなんだって話なんだよなぁ。」

優日「ちくわってチーズとかキュウリ詰めるよね」

ともき「大明神は詰めねぇからな」

優日「なん……だと……?」

真樹「そんな驚くこと?!」

悠「それより聞いてアロエリーナ」

福太郎「あっ(察し)」

悠「聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてアロエリーナ、ヒドラ革が出ないの。聞いてくれてありがとうアロエリーナ。」

ともき「まだやってんのか」

悠「ちなみに現在の通算戦闘回数は639回だ」

福太郎「まだ1000には遠いし(震え声)」

優日「ガッツリ射程内に捕えてるけどね。」

悠「ちなみにマラソンの最中に深窓の令嬢が逆風の太刀をひらめくアクシデントが発生したわ。」

優日「ガッツリ大剣になじんでるじゃないですかヤダー!」

悠「素敵だろうが!」

福太郎「ということは退却したんやな」

悠「いや、トドメで閃いちゃってさ」

福太郎「ん?ほんならヒドラ革は?」

悠「福ちゃん違うんだよ。当然、そこはリセットしたよ。リセットして逆風の太刀も消えたけど639回のうちにもう一回覚えたんだよぉ~。」

福太郎「アッハイ」

悠「二回目覚えた時はちゃんと退却してセーブして、再度マラソン開始したさ。」

優日「やったね!」

悠「でもヒドラ革の方が欲しいんです!!」

真樹「知らないよ」

悠「……」
ススッ、ススッ、ガッ!
真樹「ひっ、背後に回られて首に手をかけられた!」

悠「発現に気をつけろ、おれは今若干気が立っている……。首の皮を捩じるぞ!」

ともき「かなりうざいな。」

優日「乱調整してどうぞ」

悠「出来るならとっくに手を出してるんだよなぁ」

福太郎「ちなみに牙のお守りは?」

悠「20は出たな…。まぁ、いくらでても0なんだけどな!」

ともき「一回別のことしたらどうだ……。」

福太郎「火術要塞の最奥やから今ここで取らんとめんどいんよな」

悠「そーそー、とったらついでにアナウスも処理するつもりだし」

優日「メインは革で四魔貴族はついで」

悠「ふー……よし、今日もダーウィン賞を取れなかったものを話すか!観光客が投げたコインを回収しようとしてグラントキャニオンに飛び込み回収に成功した男性、帰りはコインの重みで十分なジャンプが出来ず10kgのコインの雨を振らせながら転落死。」

福太郎「コインシャワー」

優日「何かの必殺技かな?」

真樹「これでも受賞しないんだ」

悠「一応、ノミネートはされてるぞ。はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅩ-2:ユウナ、リュック、パインらスフィアハンターのチーム名は?」

優日「地獄の壁」

福太郎「アビス帰り」

真樹「おやつカンパニー」

ともき「カモメ団」
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