ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】
ーラスタ・ラヴ(11/13/夜)-
悠「シンを倒します!」
マリア「ハマグリ」
ともき「なんでハマグリ?」
福太郎「妖怪のやつやね」
悠「それより聞いてアロエリーナ」
マリア「まぁーたずいぶんと古いやつですね。」
悠「聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてアロエリーナ、ヒドラの革が出ないの!聞いてくれてありがとアロエリーナ。」
福太郎「ああ、ついにヒドラの革マラソンが開始されたんやね。」
悠「はじまっちゃったのー」
ともき「イラッとする。」
悠「ハァん?!ナンデー!」
ともき「こっちのセリフだ!」
マリア「それでそのマラソンは今どんな感じなんですか?」
悠「まだたったの80回しか戦ってないけどおとしてないぞ、もちろん」
ともき「もうすぐ100いくじゃないな……。」
真樹「しかももちろんなんだ」
悠「モロチンじゃないぞ」
ともき「誰も言ってねぇよ!」
悠「まぁ、実際は160オーバーは戦ってるんだけどな」
福太郎「どゆこと?」
悠「火炎要塞をマップに出した後、ようせいを仲間にしたりと色々してからパイロヒドラマラソンし始めたんだけどな。何回か戦ってるうちにちょっと気になることがあったんだ」
マリア「ほほう、続けてください。」
悠「それがなヒドラ革が出ないのはともかくとして牙のお守りっていう通常枠のドロップも出ないんだよ」
福太郎「あっ(察し)」
悠「レアドロの方はなかなかでないことで有名だが牙のお守りまで一回も出ないのは変だと思って持ち物を調べてみたら……持ち物がいっぱいだったんだーーうわあぁぁぁーー!」
真樹「どういこと?」
福太郎「ロマサガ3は持ちもんがいっぱいやったらドロップせーへんシステムなんよ」
マリア「つまりは無駄骨」
悠「……」
ススッ
マリア「無言で背後に回り込むのやめてもらっていいですか?」
悠「まぁ、おかげで今はちゃんとスペースあけて戦ってるよ。300回ぐらいまでには出て欲しいな」
ともき「300回までは許容範囲なのか……。」
悠「出るまでやるけどなっ!!」
真樹「そこまでして必要なものなの?」
悠「ヒドラレザーに出来るし、要る要らないで考えたら超いる」
福太郎「ヒドラ革の時点で強いしな」
悠「さて、気分を変えるためにイグノーベル賞……じゃなくて、ダーウィン賞の話をしようか。」
福太郎「お、ひさびさ」
真樹「なんだっけ?ダーウィン賞って」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【ダーウィン賞は、ダーウィンにちなんで名づけられた愚かな行為により死亡する、もしくは生殖能力を無くすことによって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した人に贈られる賞である】
悠「受賞は散々話題になってるからノミネートしたのを紹介していく。雪山を滑落する仲間を見た男性「急いで降りる方法なんだな」と勝手に勘違いして真似して滑ってゆき、崖から転落死」
真樹「ひぇっ」
マリア「この前、ユーチューバーが滑落死してましたね。」
悠「ちなみに仲間は無事だった模様」
ともき「えぇ…」
福太郎「これで受賞はせんのやなぁ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅩ:ヒロインであるユウナの職業は?」
福太郎「歌姫」
マリア「きぐるみ士」
真樹「ポケモンマスター」
ともき「召喚士」
悠「シンを倒します!」
マリア「ハマグリ」
ともき「なんでハマグリ?」
福太郎「妖怪のやつやね」
悠「それより聞いてアロエリーナ」
マリア「まぁーたずいぶんと古いやつですね。」
悠「聞いてアロエリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、聞いてアロエリーナ、ヒドラの革が出ないの!聞いてくれてありがとアロエリーナ。」
福太郎「ああ、ついにヒドラの革マラソンが開始されたんやね。」
悠「はじまっちゃったのー」
ともき「イラッとする。」
悠「ハァん?!ナンデー!」
ともき「こっちのセリフだ!」
マリア「それでそのマラソンは今どんな感じなんですか?」
悠「まだたったの80回しか戦ってないけどおとしてないぞ、もちろん」
ともき「もうすぐ100いくじゃないな……。」
真樹「しかももちろんなんだ」
悠「モロチンじゃないぞ」
ともき「誰も言ってねぇよ!」
悠「まぁ、実際は160オーバーは戦ってるんだけどな」
福太郎「どゆこと?」
悠「火炎要塞をマップに出した後、ようせいを仲間にしたりと色々してからパイロヒドラマラソンし始めたんだけどな。何回か戦ってるうちにちょっと気になることがあったんだ」
マリア「ほほう、続けてください。」
悠「それがなヒドラ革が出ないのはともかくとして牙のお守りっていう通常枠のドロップも出ないんだよ」
福太郎「あっ(察し)」
悠「レアドロの方はなかなかでないことで有名だが牙のお守りまで一回も出ないのは変だと思って持ち物を調べてみたら……持ち物がいっぱいだったんだーーうわあぁぁぁーー!」
真樹「どういこと?」
福太郎「ロマサガ3は持ちもんがいっぱいやったらドロップせーへんシステムなんよ」
マリア「つまりは無駄骨」
悠「……」
ススッ
マリア「無言で背後に回り込むのやめてもらっていいですか?」
悠「まぁ、おかげで今はちゃんとスペースあけて戦ってるよ。300回ぐらいまでには出て欲しいな」
ともき「300回までは許容範囲なのか……。」
悠「出るまでやるけどなっ!!」
真樹「そこまでして必要なものなの?」
悠「ヒドラレザーに出来るし、要る要らないで考えたら超いる」
福太郎「ヒドラ革の時点で強いしな」
悠「さて、気分を変えるためにイグノーベル賞……じゃなくて、ダーウィン賞の話をしようか。」
福太郎「お、ひさびさ」
真樹「なんだっけ?ダーウィン賞って」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【ダーウィン賞は、ダーウィンにちなんで名づけられた愚かな行為により死亡する、もしくは生殖能力を無くすことによって自らの劣った遺伝子を抹消し、人類の進化に貢献した人に贈られる賞である】
悠「受賞は散々話題になってるからノミネートしたのを紹介していく。雪山を滑落する仲間を見た男性「急いで降りる方法なんだな」と勝手に勘違いして真似して滑ってゆき、崖から転落死」
真樹「ひぇっ」
マリア「この前、ユーチューバーが滑落死してましたね。」
悠「ちなみに仲間は無事だった模様」
ともき「えぇ…」
福太郎「これで受賞はせんのやなぁ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅩ:ヒロインであるユウナの職業は?」
福太郎「歌姫」
マリア「きぐるみ士」
真樹「ポケモンマスター」
ともき「召喚士」