ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/10/夜)-

悠「水中呼吸マテリアでバグらせる。」

ともき「なぜバグは起こるんだろうな」

悠「楽しいからだろ」

ともき「なんでやねん」

優日「楽しいバグで済むうちはいいけどね。本当のバグは□が画面に現れて消えなくなったりするからね。」

悠「四八(仮)の悪口はもっといえ!」

マリア「いっていいんですね。」

悠「むしろそれが褒め言葉となっている」

ともき「なんだよそれ……。」

友利「マゾが罵声で悦ぶ感じですね。わかりますです。さぁ、ののしってくださいです!」

悠「空手チョップ」
ズガンッ!
友利「あはん♪」

真樹「愉悦顔」

福太郎「極楽なんやろなぁ」

悠「ところで無人島に一人連れていくとしたらって話あるじゃん?誰を連れていく?」

ともき「唐突過ぎるだろ」

悠「無人島にはいきなり行くもんだろ」

優日「人生の中で一度も行くことがないと思う。」

真樹「そしていきなり行くものって何?ワープでもするの?」

悠「突然のバシルーラとか転送トラップとか色々あるだろ」

ともき「ねぇよ」

優日「私は悠かな」

悠「ほほう、いい度胸だ」

マリア「確実に襲われますよ?」

優日「それはナメクジを捕獲すれば問題ないよ」

悠「ぴゃっ!」

優日「そこさえどうにかすれば色々と頑張ってくれるでしょ。まぁ、帰るときは置いていくけど」

悠「おい」

マリア「島流し!」

福太郎「なんでやろか、自分が帰りつくよりも先に帰ってきてそう」

友利「帰巣本能ってやつですね。」

ともき「帰巣本能だけで帰れるって訳ではないだろ」

悠「何かが失われるかもしれないがラヴ・クラフトを使えば一瞬だ」

福太郎「なんかその無人島で異形が蔓延りそう」

優日「文字通りクトゥルフはーじーまーるよーー」

ともき「始めるんじゃない」

悠「そうだ。終焉が始まらないように君がその手で止めるんだ!!」

ともき「やかましいわ。お前を生贄にするぞ。」

マリア「余計な邪神が生まれるだけですよ」

悠「ドレットルート?アバター?」

優日「イレイザー。」

悠「(´・ω・`)」

福太郎「しょぼん顔」

悠「せめて、せめてドレッドルート…」

友利「あっ!」

ともき「なんだよ」

友利「秩序と痴女って似てないですか?」

ともき「コイツ……悠以上にぶっこむなぁ……。」

悠「秩序があるから痴女が輝くんだよ」

友利「悠兄さんッッ!やっぱり兄さんッはスゲーやですッ!!」

福太郎「プロシュート兄貴かな?」

優日「列車に轢かれる運命」

悠「最後の……グレイトフル……デッド……。」

プロメ(仮)【我々はみな『運命』の奴隷なんだ。やはり形として出たものは……変えることはできない……何者たちか知らないが彼らはこれで『苦難への道』を歩み そこで何人かは命を落とすことになる!】

ともき「だいぶ、ジョジョに毒されてるなこのAI…。」

福太郎「むしろスタンドか何かちゃうかな」

悠「破壊力:無スピード:B射程距離:A持続力:A精密動作性:A成長性:無ぐらいかな。はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅦ:この作品からハードが何に変更になった?」

福太郎「ファミコン」

マリア「ピュン太」

優日「ゲームウォッチ」

真樹「よく分かんないけど退化していってるのは分かった」

プロメ(仮)【VR】

友利「一気に未来に飛びましたですね。」

ともき「プレイステーション」
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