ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】

ーラスタ・ラヴ(11/8/夜)-

悠「シルドラァーーーー!」

ともき「やかましい」

悠「……」

ともき「……」

悠「シィィィィザァァーーー!」

ともき「やかましいってんだろ!あと、なんでシーザーって叫んだ。」

悠「……」

ともき「おい、叫…」

悠「ブチャラティーー俺に来るなと命令しないでくれェェェ!」

ともき「……」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「普通に痛い」

福太郎「ガラス製の灰皿3連撃」

マリア「両手に装備してたら6ヒットでしたね。」

悠「でも、利き手じゃないほうの威力は減衰するからな」

真樹「っていうか、ガラス製の灰皿で1発でも殴られたら普通にヤバいんだけど」

悠「鍛え方が足りないんだろ」

福太郎「りんねセンセはアルミ製の薄い灰皿でも多分ぐちゃるで」

悠「あの人はもう少し耐久力上げた方がイイと思う。」

マリア「筋肉ですか?」

悠「いや、鉄製の兜だな。全部覆うタイプの」

ともき「なんでだよ」

悠「中でグチャッても飛び散らないだろ」

福太郎「たぶんやけどそのまま首がもげて転げていくで?」

悠「ならフルプレートだ」

真樹「動けなくない?」

悠「車いすに座らせろ」

福太郎「鎧のまま?」

悠「…………よし、マトリョーシカみたいな形にして中に入れとけ。それで移動ように足元に車輪着ける。」

福太郎「新手のアイアンメイデン(鉄の処女)かな?」

悠「うん。」

ともき「うん、じゃねぇよ。」

悠「途中からそのつもりで話してたんだ仕方ないだろ。」

マリア「だったらもうあの特殊な清掃員とかが着る全身ゴム製のスーツみたいなのでいいじゃないですか」

悠「賢いな」

マリア「でしょー」

ともき「なんの話だコレ」

悠「じゃあ、いいおっぱいの日だからおっぱいの話する?クーパー靭帯について語る?」

福太郎「おっぱいってそういう人体構造とかって意味のおっぱいなんや。」

真樹「他には?」

悠「70%の女性が、自分のバストサイズについて不満を抱いている話とか」

マリア「他には?」

悠「伝統的な形式での抗議行動として、女性が胸を露わにして公衆の目にさらすことがある。これは、「私たちの意見に耳を傾けなさい。私たちはあなたがたの母親でもあるのです』」という意味が込められている。」

ともき「どこの伝統だよ」

悠「アフリカ」

ともき「そ、そうか…」

福太郎「すごいなぁ、おっぱいの話題が途切れんやん」

悠「ちなみに小さいサイズのブラが、世界で一番売れている国は日本だ。」

マリア「……間違ってませんかそれ?」

悠「おれらの周りに豊満おっぱいとか特異点(鳳さん)が居るが基本的に日本人の胸は小ぶりだからな。はい、小鳥遊お勉強問題!FFⅤ:?攻略上撃破不要だがラスボスより強いいわゆる裏ボスが登場したが神竜ともう一体の名前は?」

マリア「β」

真樹「α」

マリア「γ」

悠「三体合体!マグネットバルキリオン!」

ともき「オメガ」
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