ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】5
ーラスタ・ラヴー
稲葉「あ、バナナちぇき。」
悠「甲羅のがよくね?」
稲葉「直接打撃より、ゴール直前とかカーブに大量に設置して苦しむ様がみたいのよ」
悠「性格悪…」
亮「いやぁ、悠みたいに後ろギリギリについて甲羅撃つよりはマシだ。」
悠「弾幕はパワーだぜ☆っても車ゲーしないからな俺。」
稲葉「ヘタだもんね。」
悠「車は実際の運転のがすきなんです!」
ともき「けど、悠のジープってエアコンついてないから夏場地獄じゃね?」
悠「まーなー、正直買いもんとかも歩きが多いし、アレで駐車場とめると目立つし、燃費は悪いし……」
翼「っか、なんでジープ?」
悠「アレ、オフクロの形見なんだよ。だから完全に廃車になるまでは使う気だ。」
翼「あ……その、すまん。」
悠「だぁ、やめろ。やめろ。その感じ。別に俺もジープすきなんだよ。あとハマーとかも」
美喜「軍車が好きなわけ?」
悠「スバル360も好きだぞ。あとは…ミニパジェ。パジェロじゃなくミニパジェな」
ともき「なんだせの微妙なこだわり?」
悠「いや、ミニパジェを痛車、萌車にするのがちょっと夢でな」
澪「痛車ってあれだよな?アニメとかゲームの二次元キャラのイラストを車に張ってるていう」
悠「曹操もといそうそう」
美喜「あぁ…もっすっごいのあるわねー。たまに見るわ前面に女の子のイラストが貼ってあって……なんて言うかあそこまでやられたら引くの通り越してある種感動を覚えたわ。」
ともき「感動て…」
悠「まぁカラープリントしたやつを貼るんが見た目的には一番目立つよな。」
稲葉「カッティングシートを切り抜いて作るのはパッと見のインパクトはカラーに負けるけど職人技よね。」
悠「ある意味一番スゲーのはスプレー直描きだよな。」
ともき「詳しいなお前ら」
悠「蛇の道は蛇だぜ。まぁ、もし痛車にするときは稲葉頼むぜ。俺の要望通りに描いてくれ。」
稲葉「ふふ、わかってるわよ。アレでしょ、給油口のところがちょうど女の子キャラのパンツの部分になるようにしといて、女の子がバイトしてるスタンドにいってセクハラする気でしょ。この変態♪」
悠「しねーつってんだろ!何、その発想!?頭にウジわいてんのかお前は!」
稲葉「あら、違うの?」
悠「間接的なセクハラは俺の美学に反する」
翼「お前のほうがウジわいてんじゃね?」
悠「ふっ、無茶で無謀と笑われようがセクハラ道!風呂場があったら覗いてみせる!萌がなけりゃつくってみせる!この俺を誰だと思ってやがる!四季のセクハラマスター様だ!」
ともき「末期だな…」
稲葉「まだまだ天は貫けないわね。」
悠「むぅ…」
美喜「天?」
悠「正しくは…無茶で無謀と笑われようと喧嘩道。壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で作る!この俺を誰だと思ってやがる!グレン◯ガン!って決めるんだ」
美喜「あぁ…そう…」
稲葉「あ、バナナちぇき。」
悠「甲羅のがよくね?」
稲葉「直接打撃より、ゴール直前とかカーブに大量に設置して苦しむ様がみたいのよ」
悠「性格悪…」
亮「いやぁ、悠みたいに後ろギリギリについて甲羅撃つよりはマシだ。」
悠「弾幕はパワーだぜ☆っても車ゲーしないからな俺。」
稲葉「ヘタだもんね。」
悠「車は実際の運転のがすきなんです!」
ともき「けど、悠のジープってエアコンついてないから夏場地獄じゃね?」
悠「まーなー、正直買いもんとかも歩きが多いし、アレで駐車場とめると目立つし、燃費は悪いし……」
翼「っか、なんでジープ?」
悠「アレ、オフクロの形見なんだよ。だから完全に廃車になるまでは使う気だ。」
翼「あ……その、すまん。」
悠「だぁ、やめろ。やめろ。その感じ。別に俺もジープすきなんだよ。あとハマーとかも」
美喜「軍車が好きなわけ?」
悠「スバル360も好きだぞ。あとは…ミニパジェ。パジェロじゃなくミニパジェな」
ともき「なんだせの微妙なこだわり?」
悠「いや、ミニパジェを痛車、萌車にするのがちょっと夢でな」
澪「痛車ってあれだよな?アニメとかゲームの二次元キャラのイラストを車に張ってるていう」
悠「曹操もといそうそう」
美喜「あぁ…もっすっごいのあるわねー。たまに見るわ前面に女の子のイラストが貼ってあって……なんて言うかあそこまでやられたら引くの通り越してある種感動を覚えたわ。」
ともき「感動て…」
悠「まぁカラープリントしたやつを貼るんが見た目的には一番目立つよな。」
稲葉「カッティングシートを切り抜いて作るのはパッと見のインパクトはカラーに負けるけど職人技よね。」
悠「ある意味一番スゲーのはスプレー直描きだよな。」
ともき「詳しいなお前ら」
悠「蛇の道は蛇だぜ。まぁ、もし痛車にするときは稲葉頼むぜ。俺の要望通りに描いてくれ。」
稲葉「ふふ、わかってるわよ。アレでしょ、給油口のところがちょうど女の子キャラのパンツの部分になるようにしといて、女の子がバイトしてるスタンドにいってセクハラする気でしょ。この変態♪」
悠「しねーつってんだろ!何、その発想!?頭にウジわいてんのかお前は!」
稲葉「あら、違うの?」
悠「間接的なセクハラは俺の美学に反する」
翼「お前のほうがウジわいてんじゃね?」
悠「ふっ、無茶で無謀と笑われようがセクハラ道!風呂場があったら覗いてみせる!萌がなけりゃつくってみせる!この俺を誰だと思ってやがる!四季のセクハラマスター様だ!」
ともき「末期だな…」
稲葉「まだまだ天は貫けないわね。」
悠「むぅ…」
美喜「天?」
悠「正しくは…無茶で無謀と笑われようと喧嘩道。壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で作る!この俺を誰だと思ってやがる!グレン◯ガン!って決めるんだ」
美喜「あぁ…そう…」