ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】5
ーラスタ・ラヴー
美喜「はい、ジンサワー(24度:中口:シェーク)よ。」
翼「酸っぱ…けど、夏向きでいい爽快感」
ともき「炭酸がいいな。悠には飲ませらんないけど」
澪「そういや、悠は?」
翼「秋葉原にいってから来るとかなんとか……」
悠「ちぇき~。」
澪「お、噂をすれば…ようっす」
悠「なぁ、美喜。」
美喜「なに?」
悠「ノースリーブのメイド服着ない?脇とか超見たいんだけど」
美喜「なんの前置きなしに対面ひと言めがセクハラ立った場合どうしたらいいの?」
ともき「無視していいっすよ。」
翼「病気ですから。」
悠「一切の費用は俺がだす。」
澪「まだ引かなかった…」
美喜「……ノースリーブのメイド服かぁ」
澪「あれ?わりと乗り気すか?」
美喜「カタログ的なのは?」
悠「無いな、けど理想がアレば要望通りにつくるけど」
ともき「…え、つくる?」
悠「型どりさえさせてくれたら、作製は俺がやる!」
美喜「いやいや、俺がやるって…できるの?」
悠「上なら出来んこともない。稲葉と共同ならさらに倍率はあがる。まぁ考えといてくれ。それで本題なんだけど」
翼「まえふりおかしくね?」
悠「あははは。お、おっかしい」
翼「その可笑しいじゃねぇ!」
悠「ほら、ここ(VIPルーム)ってデットスペースあるだろ。そこの隅。」
翼「ツッコミ無視りやがった…」
ともき「悠のボケは進化する。」
美喜「こっちは後から造ったから、スペースは空いてるのよね」
澪「長方形つくりで、壁側にはバーカウンターで真ん中は会議用のテーブル、ソファーと崇さん専用ソファー、それで出入り口、だけですからね。スピーカーとかは完全に嵌め込みだし」
悠「説明乙。だからあのスペースにテレビ置かしてくれないか?」
美喜「テレビ?アンテナなんか引けないわよ?」
悠「いや、ゲーム専用」
美喜「アンタ…どれだけ居座るきよ……」
悠「最近部屋で篭り続けるとまおの視線が冷たいから、憐れみに変わって辛いんだ…」
ともき「自重しろ…」
悠「な、頼む!このとーり。全部こっちでやるし。美喜も自由に使っていいから。なんならメイド服の件もマジでやるから」
美喜「はぁ…好きにしなさいよ。」
悠「ありがとう!あ、もしもし、運んでくれ。」
「「「は?」」」
稲葉「はい、こっちよ。」
金剛「テレビが先でいいんだよな。」
禅「紅…さん、亮…さんは…こっちに…」
紅「よいしょ~…ソファー結構重いなぁ」
亮「紅くん、そっちまわってくれ。」
美喜「え…?スタンバイ済み?」
悠「稲葉、禅協力のもと一人二万ずつ出しあって、テレビ、配線、その他もろもろ買ってきた。」
禅「パソコンと…つなげて…モニタ…がわりにも…出来ますから…花映塚…対戦…できます…よ。スクリーン…も…買えば…映画の…上映会も…楽しめます」
悠「いっひっひ。」
「「「……」」」
美喜「もう、行動力に完敗だわ」
美喜「はい、ジンサワー(24度:中口:シェーク)よ。」
翼「酸っぱ…けど、夏向きでいい爽快感」
ともき「炭酸がいいな。悠には飲ませらんないけど」
澪「そういや、悠は?」
翼「秋葉原にいってから来るとかなんとか……」
悠「ちぇき~。」
澪「お、噂をすれば…ようっす」
悠「なぁ、美喜。」
美喜「なに?」
悠「ノースリーブのメイド服着ない?脇とか超見たいんだけど」
美喜「なんの前置きなしに対面ひと言めがセクハラ立った場合どうしたらいいの?」
ともき「無視していいっすよ。」
翼「病気ですから。」
悠「一切の費用は俺がだす。」
澪「まだ引かなかった…」
美喜「……ノースリーブのメイド服かぁ」
澪「あれ?わりと乗り気すか?」
美喜「カタログ的なのは?」
悠「無いな、けど理想がアレば要望通りにつくるけど」
ともき「…え、つくる?」
悠「型どりさえさせてくれたら、作製は俺がやる!」
美喜「いやいや、俺がやるって…できるの?」
悠「上なら出来んこともない。稲葉と共同ならさらに倍率はあがる。まぁ考えといてくれ。それで本題なんだけど」
翼「まえふりおかしくね?」
悠「あははは。お、おっかしい」
翼「その可笑しいじゃねぇ!」
悠「ほら、ここ(VIPルーム)ってデットスペースあるだろ。そこの隅。」
翼「ツッコミ無視りやがった…」
ともき「悠のボケは進化する。」
美喜「こっちは後から造ったから、スペースは空いてるのよね」
澪「長方形つくりで、壁側にはバーカウンターで真ん中は会議用のテーブル、ソファーと崇さん専用ソファー、それで出入り口、だけですからね。スピーカーとかは完全に嵌め込みだし」
悠「説明乙。だからあのスペースにテレビ置かしてくれないか?」
美喜「テレビ?アンテナなんか引けないわよ?」
悠「いや、ゲーム専用」
美喜「アンタ…どれだけ居座るきよ……」
悠「最近部屋で篭り続けるとまおの視線が冷たいから、憐れみに変わって辛いんだ…」
ともき「自重しろ…」
悠「な、頼む!このとーり。全部こっちでやるし。美喜も自由に使っていいから。なんならメイド服の件もマジでやるから」
美喜「はぁ…好きにしなさいよ。」
悠「ありがとう!あ、もしもし、運んでくれ。」
「「「は?」」」
稲葉「はい、こっちよ。」
金剛「テレビが先でいいんだよな。」
禅「紅…さん、亮…さんは…こっちに…」
紅「よいしょ~…ソファー結構重いなぁ」
亮「紅くん、そっちまわってくれ。」
美喜「え…?スタンバイ済み?」
悠「稲葉、禅協力のもと一人二万ずつ出しあって、テレビ、配線、その他もろもろ買ってきた。」
禅「パソコンと…つなげて…モニタ…がわりにも…出来ますから…花映塚…対戦…できます…よ。スクリーン…も…買えば…映画の…上映会も…楽しめます」
悠「いっひっひ。」
「「「……」」」
美喜「もう、行動力に完敗だわ」