ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】
ーラスタラヴー
美喜「はぁ…また、寒くなったわね」
澪「ほんとに…晴れてた昨日が嘘みたいな底冷えする雨ですね。」
美喜「それで……こんな天気に雨にうたれてびしょびしょになって平然としてるアンタは何なの?」
悠「雨に濡れるのが好きなんだよ。」
小雪「小鳥君は変な人かな」
悠「俺が変ならこゆきは子供だろ。」
小雪「意味がわからないかな!」
美喜「はいはい、おちびさん。タオルよ。」
澪「悠もそれでもそのままじゃ、風邪引くぞ。ほら、タオル」
悠「あぁ、ありがと。」
小雪「ありがとうございます。」
美喜「ところでアナタ…小…中学生?」
悠「小学生だ」
小雪「小鳥君と同じ高校生かな!」
美喜「え?高校生??」
悠「胸は大人、見た目は子供。まぁ、ロリ巨乳だな。」
小雪「最低かな!」
美喜「ヒソヒソ(それでも納得しちゃうわね。)」
澪「ヒソヒソ(たしかに…)」
悠「は…くちゅん!」
小雪「小鳥君ほんとうに風邪ひいちゃったんじゃないかな?」
悠「んなわけあるか。美喜なんか暖まるの一杯頼む」
美喜「はいはい。ツレのおちびさんは?」
小雪「私は…」
悠「あ、コイツは飲めないから。お子様だし。」
小雪「誰がお子様なのかな!」
澪「じゃあ、ホットミルクでもどうぞ。」
小雪「わぁ、ありがとうかな」
澪「お子様だ」
美喜「子供ね」
悠「ガキだ。」
小雪「あぅ…」
美喜「はい、こっちも出来たわよ。ホットブランデーエッグノッグ」
ホットブランデーエッグノッグ
15度中口ビルド
ブランデー30ml
ラム(ダーク)15ml
卵一個
砂糖2tsp
牛乳適量
卵を卵白と卵黄に分け、別々によく泡立てる。
これを合わせて砂糖を加え、さらに十分に泡立てて、ホットドリンク用のグラスに入れる。
ブランデーとラムを注ぎ、あたためた牛乳で満たして軽くステアする。
悠「ふぁ……暖まるな。」
澪「寒い冬にはうってつけの滋養ドリンクだ。…春なんだけどな」
悠「…春だよな?」
小雪「春の気候じゃないかな。」
悠「はぁ…っか、小雪はたいして寒くないだろ」
小雪「え、なんでかな?」
悠「デカイ湯タンポ二つも持ってんじゃん。」
小雪「もうセクハラ云々以前に悪口になってるかな?!」
悠「いや、悪口なら脂肪細胞の無駄遣いって言うぞ。言わないけど。」
小雪「言った!完全に今言ったかな!」
悠「気のせいだろ。怒りまくると伸長伸びないぞ」
小雪「え!ほんと?」
悠「いや、適当」
小雪「小鳥君はいい加減過ぎかな…」
悠「いや、お前の扱いが適当なだけだ。」
澪「二人は仲いいな。」
小雪「そうかな?」
悠「まぁ…小動物の世話はなれてるし。」
小雪「人間扱いがされてないかな?!」
美喜「はぁ…また、寒くなったわね」
澪「ほんとに…晴れてた昨日が嘘みたいな底冷えする雨ですね。」
美喜「それで……こんな天気に雨にうたれてびしょびしょになって平然としてるアンタは何なの?」
悠「雨に濡れるのが好きなんだよ。」
小雪「小鳥君は変な人かな」
悠「俺が変ならこゆきは子供だろ。」
小雪「意味がわからないかな!」
美喜「はいはい、おちびさん。タオルよ。」
澪「悠もそれでもそのままじゃ、風邪引くぞ。ほら、タオル」
悠「あぁ、ありがと。」
小雪「ありがとうございます。」
美喜「ところでアナタ…小…中学生?」
悠「小学生だ」
小雪「小鳥君と同じ高校生かな!」
美喜「え?高校生??」
悠「胸は大人、見た目は子供。まぁ、ロリ巨乳だな。」
小雪「最低かな!」
美喜「ヒソヒソ(それでも納得しちゃうわね。)」
澪「ヒソヒソ(たしかに…)」
悠「は…くちゅん!」
小雪「小鳥君ほんとうに風邪ひいちゃったんじゃないかな?」
悠「んなわけあるか。美喜なんか暖まるの一杯頼む」
美喜「はいはい。ツレのおちびさんは?」
小雪「私は…」
悠「あ、コイツは飲めないから。お子様だし。」
小雪「誰がお子様なのかな!」
澪「じゃあ、ホットミルクでもどうぞ。」
小雪「わぁ、ありがとうかな」
澪「お子様だ」
美喜「子供ね」
悠「ガキだ。」
小雪「あぅ…」
美喜「はい、こっちも出来たわよ。ホットブランデーエッグノッグ」
ホットブランデーエッグノッグ
15度中口ビルド
ブランデー30ml
ラム(ダーク)15ml
卵一個
砂糖2tsp
牛乳適量
卵を卵白と卵黄に分け、別々によく泡立てる。
これを合わせて砂糖を加え、さらに十分に泡立てて、ホットドリンク用のグラスに入れる。
ブランデーとラムを注ぎ、あたためた牛乳で満たして軽くステアする。
悠「ふぁ……暖まるな。」
澪「寒い冬にはうってつけの滋養ドリンクだ。…春なんだけどな」
悠「…春だよな?」
小雪「春の気候じゃないかな。」
悠「はぁ…っか、小雪はたいして寒くないだろ」
小雪「え、なんでかな?」
悠「デカイ湯タンポ二つも持ってんじゃん。」
小雪「もうセクハラ云々以前に悪口になってるかな?!」
悠「いや、悪口なら脂肪細胞の無駄遣いって言うぞ。言わないけど。」
小雪「言った!完全に今言ったかな!」
悠「気のせいだろ。怒りまくると伸長伸びないぞ」
小雪「え!ほんと?」
悠「いや、適当」
小雪「小鳥君はいい加減過ぎかな…」
悠「いや、お前の扱いが適当なだけだ。」
澪「二人は仲いいな。」
小雪「そうかな?」
悠「まぁ…小動物の世話はなれてるし。」
小雪「人間扱いがされてないかな?!」