ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】5
ーラスタ・ラヴー
崇「……」
悠「ちぇき~」
美喜「いらっしゃい」
澪「グラス用意しますね」
紅「崇さん、ちわっす。あと、悠ちぇき~」
炎銃「崇さん、ご苦労様っす。」
禅「お二方…どう…も…」
宮塚「虎琥狗さん、お疲れ様です」
本郷「ふっ…」
鈴猫「二人ともこんにちわ。」
悠「おー…西の面子か。出迎えがはんぱねぇな。っか、数名が俺の事とを完全に空気としてるし。」
炎銃「空気なんて上等なもんじゃねぇだろ。せいぜいBr」
紅「Br?」
悠「誰が臭素だ」
鈴猫「何の話?」
禅「元素…周期…三十…五番目…の…元素…Br=臭素…利用…例は…写真…感光材…や…紫の…染材」
「「「おおっ~」」」
鈴猫「悠もまつ…炎銃も禅君もよく知ってるね。そんなこと」
悠「っか、元素記号は高校でならっただろ」
鈴猫「え、えーと…崇は覚えてる?」
崇「さっぱりわからん。そもそも小中高と理科は1以外とったことない」
悠「お前は頭がいいのか悪いのかわからんな。」
崇「生きていく知恵はある…っとでも思ってろ。」
紅「なんだっけ……えーとほら、なんか覚える歌みたいなのあったよな?」
宮塚「……すいへー」
紅「それそれ!水兵リーべ僕の船七曲りシップスクラークか」
悠「エッチでリッチな母ちゃんルビーをせしめてフランスへ閣下スコッチ暴露マン梃子にドアがゲアッセブルク留守維持にモテるローバー議会鈴当てるよ~せ~」
「「「?」」」
紅「なんだそれ?」
悠「えっ?元素周期の覚え方だろ。H、He、Li、Be、B、C、N、O、F、Ne、Na、Mg、Al、Si、P、S、CL、AR、K、CA、H、LI、NA、K、RD、CS、FR、K、CA、SC、TI、V、CR、MN、FE、CO、NI、CU、ZN、GA、GE、AS、SE、BR、KR、RD、SR、Y、ZR、ND、MO、TC、RU、RH、PD、AG、CD、IN、SN、SD、TE、I、XE」
炎銃「そんな覚え方してる野郎はお前くらいだよ。」
紅「っか、俺にはカリウムまでしかわかんない」
崇「澪…スコッチにしてくれ。こいつらの話につきあってたら頭が痛くなる。」
澪「わかりました。」
鈴猫「そういえば崇と悠が一緒なんて珍しいね。」
悠「昨日からデート(おもり)してるんだよ。」
崇「くく、コイツのエスコートはなかなかだ。」
鈴猫「いいなぁ(悠とデート)」
紅「いいなぁ(崇さんと散歩)」
炎銃「っか、コイツなんかとどこいってるんスか?」
悠「コイツいうな…」
崇「夏目のところと翼のところだ。」
紅「崇さん、はなちゃん気にいってますね」
崇「あの娘はなかなかいいぞ。喰えない喰われない…是非うちに欲しい。」
宮塚「悪い病気が出てますよ。有能な人間を集めようとするのは構いませんが我々の苦労も考えてください。」
崇「すまん、すまん。さて、悠今日はどこに行く」
悠「まずは秋葉にでもいくか…んで、いつもの巡回いぃ…!!」
炎銃「お前妙なこと崇さんに教えたら……」
悠「おい…その距離は冗談抜きで穴があくから銃を終え」
本郷「……」
崇「わかった。護衛は外すがお前はついてこい。ただし視界にはいらずにな」
崇「ふっ…」
崇「……」
悠「ちぇき~」
美喜「いらっしゃい」
澪「グラス用意しますね」
紅「崇さん、ちわっす。あと、悠ちぇき~」
炎銃「崇さん、ご苦労様っす。」
禅「お二方…どう…も…」
宮塚「虎琥狗さん、お疲れ様です」
本郷「ふっ…」
鈴猫「二人ともこんにちわ。」
悠「おー…西の面子か。出迎えがはんぱねぇな。っか、数名が俺の事とを完全に空気としてるし。」
炎銃「空気なんて上等なもんじゃねぇだろ。せいぜいBr」
紅「Br?」
悠「誰が臭素だ」
鈴猫「何の話?」
禅「元素…周期…三十…五番目…の…元素…Br=臭素…利用…例は…写真…感光材…や…紫の…染材」
「「「おおっ~」」」
鈴猫「悠もまつ…炎銃も禅君もよく知ってるね。そんなこと」
悠「っか、元素記号は高校でならっただろ」
鈴猫「え、えーと…崇は覚えてる?」
崇「さっぱりわからん。そもそも小中高と理科は1以外とったことない」
悠「お前は頭がいいのか悪いのかわからんな。」
崇「生きていく知恵はある…っとでも思ってろ。」
紅「なんだっけ……えーとほら、なんか覚える歌みたいなのあったよな?」
宮塚「……すいへー」
紅「それそれ!水兵リーべ僕の船七曲りシップスクラークか」
悠「エッチでリッチな母ちゃんルビーをせしめてフランスへ閣下スコッチ暴露マン梃子にドアがゲアッセブルク留守維持にモテるローバー議会鈴当てるよ~せ~」
「「「?」」」
紅「なんだそれ?」
悠「えっ?元素周期の覚え方だろ。H、He、Li、Be、B、C、N、O、F、Ne、Na、Mg、Al、Si、P、S、CL、AR、K、CA、H、LI、NA、K、RD、CS、FR、K、CA、SC、TI、V、CR、MN、FE、CO、NI、CU、ZN、GA、GE、AS、SE、BR、KR、RD、SR、Y、ZR、ND、MO、TC、RU、RH、PD、AG、CD、IN、SN、SD、TE、I、XE」
炎銃「そんな覚え方してる野郎はお前くらいだよ。」
紅「っか、俺にはカリウムまでしかわかんない」
崇「澪…スコッチにしてくれ。こいつらの話につきあってたら頭が痛くなる。」
澪「わかりました。」
鈴猫「そういえば崇と悠が一緒なんて珍しいね。」
悠「昨日からデート(おもり)してるんだよ。」
崇「くく、コイツのエスコートはなかなかだ。」
鈴猫「いいなぁ(悠とデート)」
紅「いいなぁ(崇さんと散歩)」
炎銃「っか、コイツなんかとどこいってるんスか?」
悠「コイツいうな…」
崇「夏目のところと翼のところだ。」
紅「崇さん、はなちゃん気にいってますね」
崇「あの娘はなかなかいいぞ。喰えない喰われない…是非うちに欲しい。」
宮塚「悪い病気が出てますよ。有能な人間を集めようとするのは構いませんが我々の苦労も考えてください。」
崇「すまん、すまん。さて、悠今日はどこに行く」
悠「まずは秋葉にでもいくか…んで、いつもの巡回いぃ…!!」
炎銃「お前妙なこと崇さんに教えたら……」
悠「おい…その距離は冗談抜きで穴があくから銃を終え」
本郷「……」
崇「わかった。護衛は外すがお前はついてこい。ただし視界にはいらずにな」
崇「ふっ…」