ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】4
ー小鳥遊邸(庭)ー
悠「さて、落ち着いてきたし。俺もうろうろしようかな。」
稲葉「私も一緒にいいかしら?」
悠「あん?」
稲葉「悠がボロを出したときのためにフォローしてあげるわ。」
悠「なんもボロはださねぇけど…本当の目的は?」
稲葉「ちぇき~な写真集め」
悠「ご自由に…」
千夜「なんだ、翼もバイクが趣味なのか」
翼「ああ。夜をかっ飛ばすのが好きだな。千夜は?」
じゅ~じゅ~
千夜「俺は山道だな。っか、お前…さっきからずっと焼き係してねぇか?」
翼「え、あー…まぁ気にしないでくれ。串焼きできたぞー。食べたい人」
じゅ~じゅ~
戌塚「にーく、にーく、にーくだぞ」
亮「焼トリの塩が欲しいな」
千草「ちょっと、亮。野菜も食べなさいよ。」
楓「……」
悠「ふっ~」
楓「ひゃ?!こ、こら!!いきなり首筋に息をかけるな!!」
悠「すまんすまん。肉焼きで手いっぱいで翼にかまってもらえず、亮と千草のラヴいやり取りをうらやましいとちょっと思ってた楓がかわいくて」
楓「そ、そそそそそんなことおもっておらん!!」
稲葉「あらあら、凄く動揺してるわね。」
パシャ
楓「稲葉も撮るでない!」
悠「なんなら、この愛の堕天使の小鳥遊悠さんが世話をやいてやってもいいぞ。」
楓「……」
悠「なんだその冷たい目は。興奮するだろ」
楓「悠のいうことはいまいち信用できんからのぅ…」
悠「ふーん、じゃあいいよ。こなたにでも…」
楓「は、話を聞かんとはいってない」
悠「ほんとにツンツンデレ子だな。まぁいいや。そのかわりうまくいったら乳くらい揉ませろよ」
楓「いやじゃ」
悠「じゃあ、ほっぺにちゅー」
楓「断る」
悠「じゃあ、黒ニーソ穿いて踏んでくれ」
楓「人としてどうかと思いだしたんじゃが」
悠「まぁ礼の事はあとでいい。とりあえず…」
楓「ふゃ…ひゃんでひほのはなほひゅはんでほぉる(なんで人の鼻をつまんでおる)!」
悠「こうしとかないと鼻血出すだろ。いいか、このあと翼に近づいてだなひそひそひそ……」
楓「っ!?」
悠「おっと、出すなよ……よし、行動開始して来い!!」
楓「う、うむ…」
翼「ホイル焼きも焼けたぞー」
楓「つ、翼よ。ヌシ食べておらんじゃろ」
翼「お?まー落ち着いたらあいだで食うよ」
楓「まったく、世話のかかる奴じゃ。ほ、ほら、あーん。」
翼「お、さんきゅう。あむ。」
楓「う、うむうむ♪」
稲葉「ちぇき~写真ゲットね。」
悠「よぉし、次行くか」
梔「えと、中山ともきくんに桐島梓くんはりましたよね?」
ともき「あ、こんにちは。」
梓「悠にはお世話になっています。」
梔「いいえ、いいえ。なんや、悠ちゃんがお世話になりっぱなしみたいで…」
ともき「はは…否定はしませんね。」
梔「あの子は自由すぎるところがありますけど、ホンマはええこなんどす。これからも仲良してあげてねえ」
ともき「はい。それは大丈夫です。」
悠「愛し合ってるもんな」
梓「どっから沸いた…」
ともき「こんな調子ですから」
悠「つかさと俺、どっちを選ぶ気だよ。」
ともき「つかさ以外の選択肢がねぇよ!!」
つかさ「///」
悠「ちぇき~いただきました。」
稲葉「ちぇき~」
ともき「くっ…」
梔「青春どすなぁ。ところで悠ちゃんにはええ人は?」
悠「いゃあ…それがなかな…」
友利「はじめまして、悠にいさんの奴隷の友利です」
はな「はじめまして、悠さんの第三婦人のはなといいます。」
梔「奴隷…第三婦人…?」
悠「ちょっとーー!!友利にはなちゃん?!ナニ嘘八百いってんの!」
はな「えっ……嘘でったんですか…?」
悠「いや、違うっか違わないけど…友利もなんかいえ」
友利「えと、毎日叩いたり(つっこみ)されてるです」
梔「悠ちゃん、ちょっと向こういきまひょか…」
まゆ「僕からも少し話があるよ」
悠「まゆさんまで?!ちょ、話聞いて!!違うんです!!!!あーーーーーーーー!!」
稲葉「あらあら。イベントちぇき(?)写真げっと」
ともき「二人ともやりすぎだ。」
友利「友利は正直にいっただけですよ?」
はな「第三婦人じゃなくて悠さんとなら…」
ともき「えっ?」
はな「冗談です♪」
悠「……」
澪「どした?」
稲葉「モテすぎて疲れてるのよ」
悠「疲れたってところは認めてやる…」
天空音「悠さん、久しぶりです」
悠「よっす。ソラネちゃん。花見はどうだ?」
天空音「色んな人がいて楽しいですよ。はい、注いであげちゃいます」
悠「お、悪いな。中身は?」
天空音「コーラです♪」
金剛「おらあぁ!!!」
悠「アパカッ?!!」
金剛「ふぅ…あぶねぇ。」
美喜「悠に炭酸のましちゃ駄目よ。」
天空音「そうなんですか~。しらなかったです」
澪「……(嘘っぽいなぁ)って、悠!!ゆーう!生きてるかー!!」
悠「……なんで、どこでパッドフラグ立てたっけ……がくっ」
天空音「悠さん、膝枕してあげましょうか?」
悠「元気百倍だ」
稲葉「はい、次行くわよ」
悠「ちょ、せめて膝枕~…」
しんご「悠、今日は呼んでくれてありが……って、なんかぼろぼろだな」
悠「ちょっと…な…。楽しんでるか?」
ゆうみ「はい。」
悠「そうかじゃあ悠お兄ちゃん大好きっていってください。」
しんご「悠のセクハラは無視していいぞ。」
ゆうみ「う、うん…」
悠「どうしてもダメか?」
しんご「人の妹になに頼んでる」
悠「男の…ロマンかな」
ゆうみ「お兄ちゃんも…そうなの?」
しんご「一般人と悠を同系列で見るな。」
悠「それこそどういう意味じゃい!!」
悠「さて、落ち着いてきたし。俺もうろうろしようかな。」
稲葉「私も一緒にいいかしら?」
悠「あん?」
稲葉「悠がボロを出したときのためにフォローしてあげるわ。」
悠「なんもボロはださねぇけど…本当の目的は?」
稲葉「ちぇき~な写真集め」
悠「ご自由に…」
千夜「なんだ、翼もバイクが趣味なのか」
翼「ああ。夜をかっ飛ばすのが好きだな。千夜は?」
じゅ~じゅ~
千夜「俺は山道だな。っか、お前…さっきからずっと焼き係してねぇか?」
翼「え、あー…まぁ気にしないでくれ。串焼きできたぞー。食べたい人」
じゅ~じゅ~
戌塚「にーく、にーく、にーくだぞ」
亮「焼トリの塩が欲しいな」
千草「ちょっと、亮。野菜も食べなさいよ。」
楓「……」
悠「ふっ~」
楓「ひゃ?!こ、こら!!いきなり首筋に息をかけるな!!」
悠「すまんすまん。肉焼きで手いっぱいで翼にかまってもらえず、亮と千草のラヴいやり取りをうらやましいとちょっと思ってた楓がかわいくて」
楓「そ、そそそそそんなことおもっておらん!!」
稲葉「あらあら、凄く動揺してるわね。」
パシャ
楓「稲葉も撮るでない!」
悠「なんなら、この愛の堕天使の小鳥遊悠さんが世話をやいてやってもいいぞ。」
楓「……」
悠「なんだその冷たい目は。興奮するだろ」
楓「悠のいうことはいまいち信用できんからのぅ…」
悠「ふーん、じゃあいいよ。こなたにでも…」
楓「は、話を聞かんとはいってない」
悠「ほんとにツンツンデレ子だな。まぁいいや。そのかわりうまくいったら乳くらい揉ませろよ」
楓「いやじゃ」
悠「じゃあ、ほっぺにちゅー」
楓「断る」
悠「じゃあ、黒ニーソ穿いて踏んでくれ」
楓「人としてどうかと思いだしたんじゃが」
悠「まぁ礼の事はあとでいい。とりあえず…」
楓「ふゃ…ひゃんでひほのはなほひゅはんでほぉる(なんで人の鼻をつまんでおる)!」
悠「こうしとかないと鼻血出すだろ。いいか、このあと翼に近づいてだなひそひそひそ……」
楓「っ!?」
悠「おっと、出すなよ……よし、行動開始して来い!!」
楓「う、うむ…」
翼「ホイル焼きも焼けたぞー」
楓「つ、翼よ。ヌシ食べておらんじゃろ」
翼「お?まー落ち着いたらあいだで食うよ」
楓「まったく、世話のかかる奴じゃ。ほ、ほら、あーん。」
翼「お、さんきゅう。あむ。」
楓「う、うむうむ♪」
稲葉「ちぇき~写真ゲットね。」
悠「よぉし、次行くか」
梔「えと、中山ともきくんに桐島梓くんはりましたよね?」
ともき「あ、こんにちは。」
梓「悠にはお世話になっています。」
梔「いいえ、いいえ。なんや、悠ちゃんがお世話になりっぱなしみたいで…」
ともき「はは…否定はしませんね。」
梔「あの子は自由すぎるところがありますけど、ホンマはええこなんどす。これからも仲良してあげてねえ」
ともき「はい。それは大丈夫です。」
悠「愛し合ってるもんな」
梓「どっから沸いた…」
ともき「こんな調子ですから」
悠「つかさと俺、どっちを選ぶ気だよ。」
ともき「つかさ以外の選択肢がねぇよ!!」
つかさ「///」
悠「ちぇき~いただきました。」
稲葉「ちぇき~」
ともき「くっ…」
梔「青春どすなぁ。ところで悠ちゃんにはええ人は?」
悠「いゃあ…それがなかな…」
友利「はじめまして、悠にいさんの奴隷の友利です」
はな「はじめまして、悠さんの第三婦人のはなといいます。」
梔「奴隷…第三婦人…?」
悠「ちょっとーー!!友利にはなちゃん?!ナニ嘘八百いってんの!」
はな「えっ……嘘でったんですか…?」
悠「いや、違うっか違わないけど…友利もなんかいえ」
友利「えと、毎日叩いたり(つっこみ)されてるです」
梔「悠ちゃん、ちょっと向こういきまひょか…」
まゆ「僕からも少し話があるよ」
悠「まゆさんまで?!ちょ、話聞いて!!違うんです!!!!あーーーーーーーー!!」
稲葉「あらあら。イベントちぇき(?)写真げっと」
ともき「二人ともやりすぎだ。」
友利「友利は正直にいっただけですよ?」
はな「第三婦人じゃなくて悠さんとなら…」
ともき「えっ?」
はな「冗談です♪」
悠「……」
澪「どした?」
稲葉「モテすぎて疲れてるのよ」
悠「疲れたってところは認めてやる…」
天空音「悠さん、久しぶりです」
悠「よっす。ソラネちゃん。花見はどうだ?」
天空音「色んな人がいて楽しいですよ。はい、注いであげちゃいます」
悠「お、悪いな。中身は?」
天空音「コーラです♪」
金剛「おらあぁ!!!」
悠「アパカッ?!!」
金剛「ふぅ…あぶねぇ。」
美喜「悠に炭酸のましちゃ駄目よ。」
天空音「そうなんですか~。しらなかったです」
澪「……(嘘っぽいなぁ)って、悠!!ゆーう!生きてるかー!!」
悠「……なんで、どこでパッドフラグ立てたっけ……がくっ」
天空音「悠さん、膝枕してあげましょうか?」
悠「元気百倍だ」
稲葉「はい、次行くわよ」
悠「ちょ、せめて膝枕~…」
しんご「悠、今日は呼んでくれてありが……って、なんかぼろぼろだな」
悠「ちょっと…な…。楽しんでるか?」
ゆうみ「はい。」
悠「そうかじゃあ悠お兄ちゃん大好きっていってください。」
しんご「悠のセクハラは無視していいぞ。」
ゆうみ「う、うん…」
悠「どうしてもダメか?」
しんご「人の妹になに頼んでる」
悠「男の…ロマンかな」
ゆうみ「お兄ちゃんも…そうなの?」
しんご「一般人と悠を同系列で見るな。」
悠「それこそどういう意味じゃい!!」