ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10

ーラスタ・ラヴ(10/18/夜)-

悠「だから気にいった!」

優日「カレー食べたい」

摩耶「唐突な告白」

優日「ここ最近さ、よくカレーのニュースしてたから」

ともき「カレーのニュース?」

福太郎「教師のいじめでカレー塗られたいう奴かな?」

優日「それそれー」

金剛「されで食べたくなるっておかしくないか?」

優日「カレーとラーメンとカツ丼は話が出ると食べたくなるでしょ?」

摩耶「僕はおでんでよくある」

優日「わかるぅー」

ともき「カレーとラーメンとカツ丼はどうした」

優日「全部食べたいから問題ない」

真樹「きっと実際いっぺんに出てきても食べきれるんだろうね」

優日「食べきれるけどいっぺんによりは……一品一品順に出てきてほしいね。冷めちゃうから」

悠「わりと細かいな」

優日「冷めてるのは嫌でしょ?」

悠「……冷めて肉が固くなった焼き鳥とかおれは割と好きだけどな」

ともき「えー……」

摩耶「あと、冷えた焼き魚とかも好きだったよね」

悠「そうそう、身がしまるんだよ」

金剛「そればっかりか」

悠「キュッとしまった尻も好き」

ともき「関係ねぇよな」

悠「ふっくら桃尻も好き」

ともき「黙ってろ」

マリア「痔になればいいのに」

悠「やめろよ。痔とか痛いだろ」

真樹「なに痔?」

マリア「いぼ痔?」

悠「患ってねぇよ。」

摩耶「一度も?」

悠「幸いなことに尻は健康なんだ」

金剛「なんだそりゃ」

真樹「股間は不健康なの?患ってんの?」

悠「元気いっぱいじゃい!!」

ともき「なんっう会話だ。」

悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!!」

福太郎「お馴染み親善大使さん」

摩耶「まぁ、味方面してるけどルークより死んだ方がいい奴らが仲間に居るから多少はね」

優日「辛辣、だけどそこがいい」

摩耶「にぇーい」

優日「にぇーい」

金剛「にぇーいってなんだ……。」

悠「けど、痔には気を付けた方がいいぞ。本当に突然なるらしいからな。」

ともき「何かしらの原因というか予兆はあるだろ」

悠「なったことないからよく知らないんだ。けど、なったことある奴は軟膏のボラギノールが最強だといってた」

マリア「ボラギノールってやっぱり効くんですね。」

優日「っていうか、痔の薬ってボラギノールいがいあるの?CMっていえばボラギノールのしか覚えないんだけど」

悠「さぁ、でもあるんじゃないのか?はい、小鳥遊お勉強問題!第露伴部:トニオさんと密猟しようとした生物は?」

優日「タコ」

摩耶「命を助けてくれたタコも食べるよ」

金剛「俺はタコは唐揚げが好きだな」

福太郎「タコワサかな」

真樹「お刺身」

優日「オレサマ、タコ、マルカジリ」

ともき「鮑」
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