ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(10/14/夜)-
悠「ジョジョの奇妙な冒険!」
マリア「ひとりは星を見た、ひとりは泥を見た……悠さんは泥側ですよね。」
悠「つまりDIO、つまりはザ・ワールド……泥でも悪くないんだよなぁ。」
福太郎「むしろ、有りまであるな。」
悠「アリアリアリアリアリアリーヴェルチ!」
弩躬「違う人だし星を見る側だな」
神姫「……星になる側じゃないかしら」
悠「ツェペリ家の魂だ!」
ともき「ツェペリの人じゃないだろ」
悠「花京院は髪型と顔のフォルム的にツェペリ家の人間かもしれない」
ともき「変な巻き込み方すんな」
悠「ところでイグノーベル賞の話をしちゃっていいかな?やっちゃうよ?やっちゃうよ?」
マリア「やっちゃいましょうよ」
ともき「なんなんだ」
神姫「つべこべ言わず話しなさいよ。」
悠「2008年物理学賞、ドリアン・ライマー、ダグラス・スミス。大量の髪の毛や糸などが、勝手に絡まってもつれてしまうことが必然であることを数学的に証明。」
神姫「なんか分かるわ」
悠「おれも分かる」
マリア「神姫さんはぶっちゃけ全部髪を解いたら相当な毛量ですよね。」
悠「量だけならおれより多いと思う。一回全部解いた髪に顔をうずめて深呼吸したい」
神姫「気持ち悪い」
弩躬「っていわれてるが?」
悠「へへっ」
ともき「なんではにかんでんだよ」
マリア「朝とかセット大変じゃないですか?」
神姫「よく聞かれるけど……オシャレってそういうものでしょ」
マリア「……ああ。」
ともき「なんだその間は」
マリア「あ、スイマセン。カッコよくて心臓に電撃が走ってました。」
神姫「そんな大したこと言ってないからね。」
悠「もう一ついこうか。2009年平和賞、ステファン・ボーリガー、ステフェン・ロス、ラース・エステルヘルウェグ、マイケル・ターリー、ビート・ニュービュール。ビール瓶は満杯のときと空瓶のとき、どちらが頭を叩き潰すのに適しているか検証。」
ともき「なんの検証してんだ」
神姫「これが平和賞ってあたりセンスを感じるわね」
マリア「物理学じゃないんですね。」
弩躬「ちなみに結論は?」
悠「どっちも威力十分という結果だったらしい」
福太郎「むしろビール瓶でホンマに人間の頭が潰れるいうことが怖いな」
悠「そりゃ相撲取りが問題になるわけだわな」
ともき「普通に誰でも問題になるからな」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第3部に出てくるスタンドの種類は全部でいくつ?」
マリア「いっぱい」
悠「おっぱい?」
神姫「耳腐ってんの?」
悠「くぅん…」
福太郎「よかった、俺がおっぱいっていわんで」
弩躬「33だな」
ともき「3部だけで33もいるんだ」
悠「ジョジョの奇妙な冒険!」
マリア「ひとりは星を見た、ひとりは泥を見た……悠さんは泥側ですよね。」
悠「つまりDIO、つまりはザ・ワールド……泥でも悪くないんだよなぁ。」
福太郎「むしろ、有りまであるな。」
悠「アリアリアリアリアリアリーヴェルチ!」
弩躬「違う人だし星を見る側だな」
神姫「……星になる側じゃないかしら」
悠「ツェペリ家の魂だ!」
ともき「ツェペリの人じゃないだろ」
悠「花京院は髪型と顔のフォルム的にツェペリ家の人間かもしれない」
ともき「変な巻き込み方すんな」
悠「ところでイグノーベル賞の話をしちゃっていいかな?やっちゃうよ?やっちゃうよ?」
マリア「やっちゃいましょうよ」
ともき「なんなんだ」
神姫「つべこべ言わず話しなさいよ。」
悠「2008年物理学賞、ドリアン・ライマー、ダグラス・スミス。大量の髪の毛や糸などが、勝手に絡まってもつれてしまうことが必然であることを数学的に証明。」
神姫「なんか分かるわ」
悠「おれも分かる」
マリア「神姫さんはぶっちゃけ全部髪を解いたら相当な毛量ですよね。」
悠「量だけならおれより多いと思う。一回全部解いた髪に顔をうずめて深呼吸したい」
神姫「気持ち悪い」
弩躬「っていわれてるが?」
悠「へへっ」
ともき「なんではにかんでんだよ」
マリア「朝とかセット大変じゃないですか?」
神姫「よく聞かれるけど……オシャレってそういうものでしょ」
マリア「……ああ。」
ともき「なんだその間は」
マリア「あ、スイマセン。カッコよくて心臓に電撃が走ってました。」
神姫「そんな大したこと言ってないからね。」
悠「もう一ついこうか。2009年平和賞、ステファン・ボーリガー、ステフェン・ロス、ラース・エステルヘルウェグ、マイケル・ターリー、ビート・ニュービュール。ビール瓶は満杯のときと空瓶のとき、どちらが頭を叩き潰すのに適しているか検証。」
ともき「なんの検証してんだ」
神姫「これが平和賞ってあたりセンスを感じるわね」
マリア「物理学じゃないんですね。」
弩躬「ちなみに結論は?」
悠「どっちも威力十分という結果だったらしい」
福太郎「むしろビール瓶でホンマに人間の頭が潰れるいうことが怖いな」
悠「そりゃ相撲取りが問題になるわけだわな」
ともき「普通に誰でも問題になるからな」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第3部に出てくるスタンドの種類は全部でいくつ?」
マリア「いっぱい」
悠「おっぱい?」
神姫「耳腐ってんの?」
悠「くぅん…」
福太郎「よかった、俺がおっぱいっていわんで」
弩躬「33だな」
ともき「3部だけで33もいるんだ」