ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(10/12/夜)-
悠「HAIL 2U!(君に幸あれ!)」
優日「海の幸を船盛で頼む」
悠「ちなみさ知ってるか船盛はみんなで食べるものでひとりひと船じゃあ……ないんだぜ?」
優日「なん……だと…?」
ともき「どれだけ驚いてるんだよ。」
優日「でも船盛を一人で全部食べたいって願いがあってもいいじゃない!!」
真樹「いいよ」
優日「やったわ!」
悠「好きなだけご馳走してもらえ」
優日「でも、まきちーちゃんに奢ってもらうなんて気が引けるよ」
悠「おれにはガンガン奢られてるように見えるんだが?」
優日「悠はいいかなって」
悠「そのうち身体で払ってもらうからな!!」
優日「今度家庭菜園にナメクジが湧いたら駆除してあげるよ」
悠「あ、ありがてぇ、ありがてぇ……。」
ともき「やっすいな、おい……。」
福太郎「駆除するだけやったら視覚外から薬撒けばええんちゃう?」
悠「飛び着いてくるかもしれないし怖いじゃん」
ともき「そんな機敏に動く生物じゃないだろ」
悠「いや、あいつらワープするだろ」
ともき「しねぇよ」
真樹「いったい悠の家のナメクジはどんな異常進化を遂げてるのかな?」
悠「いたって普通のナメクジだ。攻撃すると分裂したり舐められると力の最大値がさがったり」
福太郎「しおいやんかな」
ともき「しおいやん?」
福太郎「シレンに出てくるナメクジ型のモンスター。上級になると力を最大値で下げてくるから確殺で処理できんと厄介」
悠「ナメクジは害虫、はっきり分かんだね。」
ともき「ゲームの話だろ」
悠「いや、つまるところ現実でも舐められたら力が減るし下手に倒し切れないと分裂するんだぁ―!」
真樹「病気かな?」
優日「頭と心がね」
悠「じゃあ、心を落ち着かせるために未解決事件の話をしちゃおう」
ともき「なんで落ち着くのか」
優日「コレガワカラナイ」
悠「ケンタッキー肉の雨事件、先にいっとくがファーストフード店とは関係ない」
優日「チィッ!」
悠「1876年にアメリカのケンタッキー州で赤身の肉片が空から降ってくるという事件が起きた」
ともき「え?!」
福太郎「怪談を転げ落ちてミンチになったりんねさんならよう見るけどな」
悠「肉片は五センチほどの大きさだったとされ当時ニューヨークタイムズなどのメディアで取り上げられたそうだ。最初は牛肉だと思われていたが取材をしていくうちに実際に肉片を食した2人の男が見つかり記者に羊か鹿の肉に風味が似ていたといったそうだ。」
優日「つまりジビエが爆発四散した結果かな」
ともき「ジビエというな」
真樹「分析とかされなかったの?」
悠「されたさ、馬か人の幼児の肺の組織と結論付けられた」
真樹「えぇ……馬か人の幼児って……しかも肺組織ってなにさ」
悠「わからん。だって、未解決事件なんだから。はい、小鳥遊お勉強問題!第3部:「審判」の暗示を持つジャッジメントのスタンド使い名は?」
優日「亀のおっさん!」
ともき「誰だよ」
真樹「トカゲのおっさんなら居たよね。」
悠「ごっつだな」
福太郎「亀尾もといカメオ」
悠「HAIL 2U!(君に幸あれ!)」
優日「海の幸を船盛で頼む」
悠「ちなみさ知ってるか船盛はみんなで食べるものでひとりひと船じゃあ……ないんだぜ?」
優日「なん……だと…?」
ともき「どれだけ驚いてるんだよ。」
優日「でも船盛を一人で全部食べたいって願いがあってもいいじゃない!!」
真樹「いいよ」
優日「やったわ!」
悠「好きなだけご馳走してもらえ」
優日「でも、まきちーちゃんに奢ってもらうなんて気が引けるよ」
悠「おれにはガンガン奢られてるように見えるんだが?」
優日「悠はいいかなって」
悠「そのうち身体で払ってもらうからな!!」
優日「今度家庭菜園にナメクジが湧いたら駆除してあげるよ」
悠「あ、ありがてぇ、ありがてぇ……。」
ともき「やっすいな、おい……。」
福太郎「駆除するだけやったら視覚外から薬撒けばええんちゃう?」
悠「飛び着いてくるかもしれないし怖いじゃん」
ともき「そんな機敏に動く生物じゃないだろ」
悠「いや、あいつらワープするだろ」
ともき「しねぇよ」
真樹「いったい悠の家のナメクジはどんな異常進化を遂げてるのかな?」
悠「いたって普通のナメクジだ。攻撃すると分裂したり舐められると力の最大値がさがったり」
福太郎「しおいやんかな」
ともき「しおいやん?」
福太郎「シレンに出てくるナメクジ型のモンスター。上級になると力を最大値で下げてくるから確殺で処理できんと厄介」
悠「ナメクジは害虫、はっきり分かんだね。」
ともき「ゲームの話だろ」
悠「いや、つまるところ現実でも舐められたら力が減るし下手に倒し切れないと分裂するんだぁ―!」
真樹「病気かな?」
優日「頭と心がね」
悠「じゃあ、心を落ち着かせるために未解決事件の話をしちゃおう」
ともき「なんで落ち着くのか」
優日「コレガワカラナイ」
悠「ケンタッキー肉の雨事件、先にいっとくがファーストフード店とは関係ない」
優日「チィッ!」
悠「1876年にアメリカのケンタッキー州で赤身の肉片が空から降ってくるという事件が起きた」
ともき「え?!」
福太郎「怪談を転げ落ちてミンチになったりんねさんならよう見るけどな」
悠「肉片は五センチほどの大きさだったとされ当時ニューヨークタイムズなどのメディアで取り上げられたそうだ。最初は牛肉だと思われていたが取材をしていくうちに実際に肉片を食した2人の男が見つかり記者に羊か鹿の肉に風味が似ていたといったそうだ。」
優日「つまりジビエが爆発四散した結果かな」
ともき「ジビエというな」
真樹「分析とかされなかったの?」
悠「されたさ、馬か人の幼児の肺の組織と結論付けられた」
真樹「えぇ……馬か人の幼児って……しかも肺組織ってなにさ」
悠「わからん。だって、未解決事件なんだから。はい、小鳥遊お勉強問題!第3部:「審判」の暗示を持つジャッジメントのスタンド使い名は?」
優日「亀のおっさん!」
ともき「誰だよ」
真樹「トカゲのおっさんなら居たよね。」
悠「ごっつだな」
福太郎「亀尾もといカメオ」