ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(9/28/夜)-
悠「億泰…行き先を決めるのは、おまえだ」
優日「とても寂しい夢だったよ…。」
福太郎「夢で終わらせない。」
悠「アンブレラをぶっ壊ーす!」
ともき「なんかいろいろと混じってんぞ」
悠「スタンドがあればゾンビでもリッカーでもイチコロ」
紅「ゾンビ?」
スッ
悠「指さすんじゃない!ゾンビでもない!」
優日「神話生物?」
悠「テケ・リ、テケ・リ。違うわい!」
久秀「にしてはどうに入ってたわね。」
悠「なんにでも全力なんだよ。」
ともき「もっと別の物に全力を出せ」
悠「別の物…………RTA?」
ともき「違うわ」
吉音「ご飯作り!」
久秀「店で出すって意味での料理ならいいわね。店で出すって意味でのなら」
吉音「あたしのご飯!」
久秀「……」
ゴッ!
悠「なーんで悠君の後頭部を鉄扇で突くんですかねぇ」
紅「俺もバットでしばきたくなるし、普通だろ」
優日「後頭部は殴られやすく、尻は蹴られやすいんだね」
悠「納得いかない」
福太郎「人生はままならんもんやしな。」
悠「いや、そういう感じのでもないんだよなぁ。」
吉音「なんのはなしだっけ?」
悠「だから…………久しぶりにイグノーベル賞の話でもするか」
ともき「お前いまめんどくさくなっただろ」
悠「2006年物理学賞バジル・オドリ、セバスチャン・ノイキルヒ」
優日「ぶっっつりがく」
福太郎「どんとこーい」
悠「パスタの乾麺を折ると、なぜ2つに割れず3つ以上になってしまうのか研究した。 」
紅「束になってるから単純な曲げの問題とは違うのか?」
悠「やってみるとわかる。一本でも普通におると三つ折りになる」
吉音「そうなの?!じゃあ、二つ折りにはできないの?」
ともき「ねじって折ると二つ折りになる」
真樹「へぇー!なんかすごいね!」
久秀「凄くはないでしょ」
悠「もう一つ言っちゃおうか、2007年医学賞、
ブライアン・ウィットコーム、ダン・メイヤー。「剣を飲み込む芸とその副作用について」という論文を発表。 」
紅「いや、副作用なんてあるのか?」
福太郎「胃にグサッと指す様な痛み」
真樹「そういうこと?!」
優日「それは実際刺さってる定期」
紅「~~!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第4部:虹村形兆のスタンド:バッドカンパニーは歩兵以外に何が存在する?」
優日「戦うクルマ、アンパンマン号」
ともき「いてたまるか」
紅「~~……!」
久秀「なんか死にかけてるわよ」
真樹「水、水!」
福太郎「戦車とアパッチ(戦闘ヘリ)」
悠「億泰…行き先を決めるのは、おまえだ」
優日「とても寂しい夢だったよ…。」
福太郎「夢で終わらせない。」
悠「アンブレラをぶっ壊ーす!」
ともき「なんかいろいろと混じってんぞ」
悠「スタンドがあればゾンビでもリッカーでもイチコロ」
紅「ゾンビ?」
スッ
悠「指さすんじゃない!ゾンビでもない!」
優日「神話生物?」
悠「テケ・リ、テケ・リ。違うわい!」
久秀「にしてはどうに入ってたわね。」
悠「なんにでも全力なんだよ。」
ともき「もっと別の物に全力を出せ」
悠「別の物…………RTA?」
ともき「違うわ」
吉音「ご飯作り!」
久秀「店で出すって意味での料理ならいいわね。店で出すって意味でのなら」
吉音「あたしのご飯!」
久秀「……」
ゴッ!
悠「なーんで悠君の後頭部を鉄扇で突くんですかねぇ」
紅「俺もバットでしばきたくなるし、普通だろ」
優日「後頭部は殴られやすく、尻は蹴られやすいんだね」
悠「納得いかない」
福太郎「人生はままならんもんやしな。」
悠「いや、そういう感じのでもないんだよなぁ。」
吉音「なんのはなしだっけ?」
悠「だから…………久しぶりにイグノーベル賞の話でもするか」
ともき「お前いまめんどくさくなっただろ」
悠「2006年物理学賞バジル・オドリ、セバスチャン・ノイキルヒ」
優日「ぶっっつりがく」
福太郎「どんとこーい」
悠「パスタの乾麺を折ると、なぜ2つに割れず3つ以上になってしまうのか研究した。 」
紅「束になってるから単純な曲げの問題とは違うのか?」
悠「やってみるとわかる。一本でも普通におると三つ折りになる」
吉音「そうなの?!じゃあ、二つ折りにはできないの?」
ともき「ねじって折ると二つ折りになる」
真樹「へぇー!なんかすごいね!」
久秀「凄くはないでしょ」
悠「もう一つ言っちゃおうか、2007年医学賞、
ブライアン・ウィットコーム、ダン・メイヤー。「剣を飲み込む芸とその副作用について」という論文を発表。 」
紅「いや、副作用なんてあるのか?」
福太郎「胃にグサッと指す様な痛み」
真樹「そういうこと?!」
優日「それは実際刺さってる定期」
紅「~~!」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第4部:虹村形兆のスタンド:バッドカンパニーは歩兵以外に何が存在する?」
優日「戦うクルマ、アンパンマン号」
ともき「いてたまるか」
紅「~~……!」
久秀「なんか死にかけてるわよ」
真樹「水、水!」
福太郎「戦車とアパッチ(戦闘ヘリ)」