ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(9/14/夜)-
悠「覚悟が道を切り開く。」
福太郎「覚悟があれば幸福やしな。」
優日「明日死ぬと分かっていたら……いやぁ、きついっす。」
ともき「そりゃそうだな。」
久秀「久秀は爆死する気がするわね。」
悠「なんか分かる。茶釜に火薬詰めて自爆だろ?」
久秀「は?」
悠「なんで自分で言いだしてキレてるんですかねぇ。」
福太郎「自分でいうんと人にいわれるんとはちょい違うってやつやろ。」
悠「なるほど」
真樹「納得するの早くない?」
悠「ヘタに逆らうとBOMBられるし」
久秀「ヒマつぶしに爆破してもいいのよ?」
悠「花火だけにしてどうぞ」
優日「夏以外でも花火は綺麗だからね。」
福太郎「せやけど、やっぱり夏場が花よな。」
悠「花火だけに!」
ともき「……」
久秀「……」
ゴッ!
悠「ほっほー、シンプルに鉄扇でどついてきやがったよ。あ、蚊はいないぞ?」
久秀「久秀の目にはでっかい害虫が見えてるわ。」
ぐりぐり
悠「認めんぞ!害虫じゃないから認めんぞぉ!!」
優日「テラフォーマーの可能性も?」
悠「じょうじじょうじ」
ともき「それは害虫だよな」
悠「益虫にはなれまぬか?」
福太郎「益虫やったとしてもゴキブリはギルティちゃうかな」
悠「案外可愛い奴なのに……」
真樹「は?」
悠「あ?」
優日「っていうかさ飲食店にでたらアウトだよね。」
悠「やっぱりゴキブリはダメだな。滅殺だわ。」
久秀「よかったわ。悠ごとバルサンしようかと考えてたから」
悠「やめてよ、息苦しい」
ともき「息苦しい程度で済まないだろ」
優日「悠だし三回かいぐらい浴びたら平気になりそう」
真樹「耐性を得ている」
悠「お肌が荒れそうだから嫌」
ともき「そういう問題じゃないだろ」
福太郎「バルサンていざやるとなったら色々とめんどいよな。」
優日「電子機器を避難させたり」
真樹「布団とか服とかも」
久秀「建物ごと燃やせば一番手っ取り早いのだけどね」
ともき「大問題だから」
福太郎「一掃やな」
優日「これから毎日家を燃やそうぜ」
悠「チャー研やめろ」
優日「マジシャンズレッドは許しはしない!」
悠「やめろアブドゥルー!はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:シルバーチャリオッツレクイエムで肉体と精神が入れ替わってトリッシュはミスタの身体の何が臭いといった?」
優日「爪の形がへん」
福太郎「へそに毛が生えてる」
真樹「どっちもお手入れしないとダメだよね。」
久秀「そういう話じゃないでしょ」
ともき「腋が臭い」
悠「覚悟が道を切り開く。」
福太郎「覚悟があれば幸福やしな。」
優日「明日死ぬと分かっていたら……いやぁ、きついっす。」
ともき「そりゃそうだな。」
久秀「久秀は爆死する気がするわね。」
悠「なんか分かる。茶釜に火薬詰めて自爆だろ?」
久秀「は?」
悠「なんで自分で言いだしてキレてるんですかねぇ。」
福太郎「自分でいうんと人にいわれるんとはちょい違うってやつやろ。」
悠「なるほど」
真樹「納得するの早くない?」
悠「ヘタに逆らうとBOMBられるし」
久秀「ヒマつぶしに爆破してもいいのよ?」
悠「花火だけにしてどうぞ」
優日「夏以外でも花火は綺麗だからね。」
福太郎「せやけど、やっぱり夏場が花よな。」
悠「花火だけに!」
ともき「……」
久秀「……」
ゴッ!
悠「ほっほー、シンプルに鉄扇でどついてきやがったよ。あ、蚊はいないぞ?」
久秀「久秀の目にはでっかい害虫が見えてるわ。」
ぐりぐり
悠「認めんぞ!害虫じゃないから認めんぞぉ!!」
優日「テラフォーマーの可能性も?」
悠「じょうじじょうじ」
ともき「それは害虫だよな」
悠「益虫にはなれまぬか?」
福太郎「益虫やったとしてもゴキブリはギルティちゃうかな」
悠「案外可愛い奴なのに……」
真樹「は?」
悠「あ?」
優日「っていうかさ飲食店にでたらアウトだよね。」
悠「やっぱりゴキブリはダメだな。滅殺だわ。」
久秀「よかったわ。悠ごとバルサンしようかと考えてたから」
悠「やめてよ、息苦しい」
ともき「息苦しい程度で済まないだろ」
優日「悠だし三回かいぐらい浴びたら平気になりそう」
真樹「耐性を得ている」
悠「お肌が荒れそうだから嫌」
ともき「そういう問題じゃないだろ」
福太郎「バルサンていざやるとなったら色々とめんどいよな。」
優日「電子機器を避難させたり」
真樹「布団とか服とかも」
久秀「建物ごと燃やせば一番手っ取り早いのだけどね」
ともき「大問題だから」
福太郎「一掃やな」
優日「これから毎日家を燃やそうぜ」
悠「チャー研やめろ」
優日「マジシャンズレッドは許しはしない!」
悠「やめろアブドゥルー!はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:シルバーチャリオッツレクイエムで肉体と精神が入れ替わってトリッシュはミスタの身体の何が臭いといった?」
優日「爪の形がへん」
福太郎「へそに毛が生えてる」
真樹「どっちもお手入れしないとダメだよね。」
久秀「そういう話じゃないでしょ」
ともき「腋が臭い」