ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(9/13/夜)-
悠「家族よりオレとの友情を大事にしてくれよ」
マリア「悠さんは窈さんとの友情を大事にしてどうぞ」
悠「ないよ、そんなもの。」
福太郎「「そんなもの」ときたで」
マリア「似たようなもの同士なのに」
悠「お前はダイヤと燃えカスの違いも分からないのか?」
マリア「どっちも炭素じゃないですか」
悠「価値の違いの話をしている」
マリア「燃えカスには燃えカスの価値があるんですけどね。」
真樹「どういうやりとりなんだろ。」
ともき「関わったら負けるやりとりだろ」
マリア「いや、でも私は口八丁で悠さんに勝てる気はしないですけどね。異常ですし」
悠「おれの何が異常だというのかっっ!」
真樹「色々とじゃないかな」
悠「あぁん?」
ともき「落ちつけ」
福太郎「おマリちゃんはいつ悠と窈さんが会った話しったん?」
マリア「ああ、優日さんに聞いたんですよ。最近よく泊まらせてもらってるんで」
真樹「そうなの?」
マリア「はい、お礼に晩御飯とか作ってます」
悠「で、エロい事は?」
ともき「口閉じてろ」
マリア「アレですかね優日さんは着やせするタイプなのか脱ぐとなかなかのエロボディ。」
ともき「お前も答えんでいい」
マリア「ただそれ以上に驚いたのは……優日さんのシャツがクソダサい物ばかりだった事ですね。」
悠「それはみんな知ってる」
ともき「確かに」
真樹「マジで?」
悠「でも、おれはセンスあると思ってる」
福太郎「優日ちゃんのシャツのセンスは悠の好みにドンピシャやもんな」
悠「背中に「海坊主」とかかれたシャツはなかなかのもんだと思う。」
マリア「夏を……感じますね?」
ともき「感じないと思う」
悠「乳首、感じるんですよね?」
ともき「……」
ガンッ!ゴンッ!
悠「やめてやめて、ガラス製の灰皿と酒瓶で交互に殴らないで。」
福太郎「これが龍が如くの新作かな?」
悠「龍が如く7ではハロワで勇者に転職できるそうだ。」
ともき「何を言ってるのか」
マリア「コレガワカラナイ」
悠「おれもだけど龍が如くだからありえる。はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:涙目のルカがいい友情関係を築くために必要とした3つのUは?」
福太郎「1つ目は「うそをつかない」」
マリア「2つ目は「うらまない」」
真樹「3つ目は相手を「敬う」」
ともき「全部日本語じゃねーか 」
悠「確かに!?」
悠「家族よりオレとの友情を大事にしてくれよ」
マリア「悠さんは窈さんとの友情を大事にしてどうぞ」
悠「ないよ、そんなもの。」
福太郎「「そんなもの」ときたで」
マリア「似たようなもの同士なのに」
悠「お前はダイヤと燃えカスの違いも分からないのか?」
マリア「どっちも炭素じゃないですか」
悠「価値の違いの話をしている」
マリア「燃えカスには燃えカスの価値があるんですけどね。」
真樹「どういうやりとりなんだろ。」
ともき「関わったら負けるやりとりだろ」
マリア「いや、でも私は口八丁で悠さんに勝てる気はしないですけどね。異常ですし」
悠「おれの何が異常だというのかっっ!」
真樹「色々とじゃないかな」
悠「あぁん?」
ともき「落ちつけ」
福太郎「おマリちゃんはいつ悠と窈さんが会った話しったん?」
マリア「ああ、優日さんに聞いたんですよ。最近よく泊まらせてもらってるんで」
真樹「そうなの?」
マリア「はい、お礼に晩御飯とか作ってます」
悠「で、エロい事は?」
ともき「口閉じてろ」
マリア「アレですかね優日さんは着やせするタイプなのか脱ぐとなかなかのエロボディ。」
ともき「お前も答えんでいい」
マリア「ただそれ以上に驚いたのは……優日さんのシャツがクソダサい物ばかりだった事ですね。」
悠「それはみんな知ってる」
ともき「確かに」
真樹「マジで?」
悠「でも、おれはセンスあると思ってる」
福太郎「優日ちゃんのシャツのセンスは悠の好みにドンピシャやもんな」
悠「背中に「海坊主」とかかれたシャツはなかなかのもんだと思う。」
マリア「夏を……感じますね?」
ともき「感じないと思う」
悠「乳首、感じるんですよね?」
ともき「……」
ガンッ!ゴンッ!
悠「やめてやめて、ガラス製の灰皿と酒瓶で交互に殴らないで。」
福太郎「これが龍が如くの新作かな?」
悠「龍が如く7ではハロワで勇者に転職できるそうだ。」
ともき「何を言ってるのか」
マリア「コレガワカラナイ」
悠「おれもだけど龍が如くだからありえる。はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:涙目のルカがいい友情関係を築くために必要とした3つのUは?」
福太郎「1つ目は「うそをつかない」」
マリア「2つ目は「うらまない」」
真樹「3つ目は相手を「敬う」」
ともき「全部日本語じゃねーか 」
悠「確かに!?」