ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(8/20/夜)-
悠「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ。みんながいたからこの旅は楽しかった。」
優日「ポルポル」
悠「あちっちっちっ」
ともき「うっさい」
優日「暑いのはみんな一緒だよ。」
悠「お前は明らかにみんなより熱量上がってるだろうけどな。頭部が」
優日「オマエモナー」
摩耶「黒いし長いし」
悠「太陽の光をめっちゃ吸収してるぜ。」
優日「波紋が練れる?」
真樹「それともソーラービーム?」
悠「いや、オーバーヒートが先かな」
ともき「切れよ、髪」
悠「切らぬ、髪」
久秀「バリカンなら用意してあげるわよ?」
悠「(いら)ないです」
優日「エクステ用の髪として売ればいいのに」
悠「ジードラゴンのちんげなら昨日売ってる話したけどな」
ともき「それはもういい。」
悠「ちなみにあれからさらに調べてみたんだが」
久秀「何で調べたのか」
優日「コレガワカラナイ」
悠「綱引き練習機というものを見つけた」
ともき「綱引きの……練習する機械か?」
悠「うん。Asicsから発売されてる。」
プロメ(仮)【日本の綱引き人口は約6万人といわれています。】
優日「どちゃくそいる」
真樹「どちゃくそって……」
福太郎「ほんなら案外需要あるんかもな。」
悠「ちなみに価格は80万円となっております。」
ともき「高い……高いよな?」
優日「でも、プロの方たちにしたら安いのかもしれない。」
久秀「ぶっとい鉄柱か何かに縄縛って引っ張ればいいじゃない。」
摩耶「相手が分からも引く力が欲しいのかも」
久秀「なら軽トラにでも縄縛って引っ張り合えばいいのよ」
悠「軽トラなら金剛で余裕だな」
摩耶「だね」
ともき「うーん……有りそうだから否定できないな」
悠「ちなみにメルカリで分けわからんものも探しといたぞ」
ともき「探さんでいい」
悠「きったねぇ箸9000円」
優日「高級な箸?」
悠「いや、きったねぇ箸9000円、それ以上でもそれ以下でもない」
久秀「死ねばいいのに」
福太郎「火の玉ストレート」
悠「ちなみに髪の毛の話を昨日したけど腎臓結石にも価値がついた事例がある。アメリカの俳優でエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したウィリアム・シャトナーの腎臓結石だ。」
プロメ(仮)【ちなみにこの腎臓結石はチャリティーオークションで売りに出され落札額は約250万円だったそうです。】
摩耶「アメリカは人体の一部とかを売りだして寄付するルールか何かがあるのかな?」
真樹「そう聞くとなんかコワイ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:レオーネ・アバッキオがギャングになる前の職業は?」
優日「わたしは『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ……」
摩耶「近道した時『真実』を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。」
福太郎「向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな……違うかい」
悠「はい、心に沁みたッッ!はい、心に沁みたッッ!」
久秀「うるさい」
真樹「で?」
ともき「警官」
悠「つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ。みんながいたからこの旅は楽しかった。」
優日「ポルポル」
悠「あちっちっちっ」
ともき「うっさい」
優日「暑いのはみんな一緒だよ。」
悠「お前は明らかにみんなより熱量上がってるだろうけどな。頭部が」
優日「オマエモナー」
摩耶「黒いし長いし」
悠「太陽の光をめっちゃ吸収してるぜ。」
優日「波紋が練れる?」
真樹「それともソーラービーム?」
悠「いや、オーバーヒートが先かな」
ともき「切れよ、髪」
悠「切らぬ、髪」
久秀「バリカンなら用意してあげるわよ?」
悠「(いら)ないです」
優日「エクステ用の髪として売ればいいのに」
悠「ジードラゴンのちんげなら昨日売ってる話したけどな」
ともき「それはもういい。」
悠「ちなみにあれからさらに調べてみたんだが」
久秀「何で調べたのか」
優日「コレガワカラナイ」
悠「綱引き練習機というものを見つけた」
ともき「綱引きの……練習する機械か?」
悠「うん。Asicsから発売されてる。」
プロメ(仮)【日本の綱引き人口は約6万人といわれています。】
優日「どちゃくそいる」
真樹「どちゃくそって……」
福太郎「ほんなら案外需要あるんかもな。」
悠「ちなみに価格は80万円となっております。」
ともき「高い……高いよな?」
優日「でも、プロの方たちにしたら安いのかもしれない。」
久秀「ぶっとい鉄柱か何かに縄縛って引っ張ればいいじゃない。」
摩耶「相手が分からも引く力が欲しいのかも」
久秀「なら軽トラにでも縄縛って引っ張り合えばいいのよ」
悠「軽トラなら金剛で余裕だな」
摩耶「だね」
ともき「うーん……有りそうだから否定できないな」
悠「ちなみにメルカリで分けわからんものも探しといたぞ」
ともき「探さんでいい」
悠「きったねぇ箸9000円」
優日「高級な箸?」
悠「いや、きったねぇ箸9000円、それ以上でもそれ以下でもない」
久秀「死ねばいいのに」
福太郎「火の玉ストレート」
悠「ちなみに髪の毛の話を昨日したけど腎臓結石にも価値がついた事例がある。アメリカの俳優でエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したウィリアム・シャトナーの腎臓結石だ。」
プロメ(仮)【ちなみにこの腎臓結石はチャリティーオークションで売りに出され落札額は約250万円だったそうです。】
摩耶「アメリカは人体の一部とかを売りだして寄付するルールか何かがあるのかな?」
真樹「そう聞くとなんかコワイ」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:レオーネ・アバッキオがギャングになる前の職業は?」
優日「わたしは『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ……」
摩耶「近道した時『真実』を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。」
福太郎「向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな……違うかい」
悠「はい、心に沁みたッッ!はい、心に沁みたッッ!」
久秀「うるさい」
真樹「で?」
ともき「警官」