ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10

ーラスタ・ラヴ(8/15/夜)-

悠「おまえに味方する「運命」なんて………
おまえが乗れるかどうかの「チャンス」なんて………今!ここにある「正義の心」に比べればちっぽけな力なんだッ!」

優日「スタンドに目覚めてもおかしくないショタ」

福太郎「スタンド自体見えてないのに吉良に挑む川尻早人君」

悠「子供の成長は早いからな。」

優日「どうか神様、僕に人殺しをさせてください。」

悠「どうか神様、おれが殺されないようにしてください。」

優日「終わりのない終わり」

悠「死に続けるのはちょっと…」

吉音「どうか神様、私をお腹いっぱいにしてください」

ともき「神様もお手上げしそうだな。」

悠「水と増えるわかめを与え続けるのはどうだろうか」

福太郎「拷問かな?」

吉音「美味しくなさそうなのは嫌。」

悠「そりゃそうか」

想「ですよね。」

久秀「どうせ甘やかして何でもすぐに与えるでしょ」

悠「そんなことない、おれだって絞めるところは絞めるぞ」

吉音「今日の晩御飯なぁに?」

悠「今日はシュウマイだったかな。ちゃんとひとり百個までだぞー。」

吉音「はーい」

悠「な?」

久秀「なにが「な?」よ。殺すわよ。」

悠「まさかの殺害宣告……。」

福太郎「百個食べるより、百個用意する方が大変ちゃうかな」

想「あと、ひとり100個ってことはそれ以上あるわけですしね。」

悠「まぁ、みんなの分もあるからな。」

優日「私の分も」

悠「これで最低200」

真樹「ゆえちゃんもいるから?」

悠「300」

ともき「お前もぶっちゃけ喰う方だろ」

悠「4.50はいける」

福太郎「ゆうちゃんも同じ分として、まぁ1合わせて100かな。」

ともき「400いっちゃったよ。」

悠「まぁ、700個ぐらいあれば安心かな」

久秀「アホでしょ」

福太郎「大家族やから多少はな」

悠「大丈夫、大丈夫レンジでチンすればすぐだから」

想「レンジでチンでも相当だと思いますよ?」

悠「まぁ、シュウマイだけじゃないですしおすし。」

吉音「お寿司もあるの?」

悠「……白飯を酢飯にはできるが」

吉音「普通のご飯でいいよ」

悠「セーフ」

優日「ちらし寿司でもええんやで?」

悠「まぁ、チラシなら楽っちゃ楽だけど」

福太郎「最近のは混ぜるだけでええしな」

悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第5部:ジョルノジョバーナは広瀬庚一君の旅行鞄を何に変えた?」

優日「心だ、心が必要なのだ!」

福太郎「スピードワゴンはクールに去るぜ」

吉音「稲荷寿司の中にちらし寿司はいってるのもあるよね。」

想「ゆかりご飯が入っているものとかもありますね。」

悠「おれはシンプルなゴマだけのが好き」

久秀「アンタはシイタケが嫌なだけでしょ」

ともき「カエル」
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