ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(7/24/夜)-
悠「逃げるんだよォ!」
マリア「そすがはぐれメタルは逃げ足が速いですね。」
悠「バカ野郎。メタルキングだわ」
福太郎「魔神切りに気を付けて」
悠「大丈夫だ。完全会心ガードもってるから。」
福太郎「身代わりメタルになるタイプ」
真樹「身代わりメタルって何?」
プロメ(仮)【味方のかわりに自分が全ての攻撃をうける効果の特技で強い耐性を持つメタルキングなどのメタル系スライムに使われることが多く、「みがわりメタル」を縮めて通称「みがメタ」と呼ばれ、浸透している戦法のひとつです。】
悠「まぁ、最近でみがわり封じやら、メタル系は休む系の特技耐性がゴミだから、叫ぶとか踊りで潰されることが多くなって対戦では活躍しなくなってる。」
福太郎「ハッサンやったらイケるのになぁ。」
悠「ハッサンは火力してもらうから、むしろそれ以外に命を捧げてもらおう。」
ともき「怖いこと言ってんなぁ」
悠「夏だからな」
真樹「関係ある?」
悠「ホラー的なアレだ」
マリア「ホラーといえば今日のラジオにもゆうさんが来てたんですけど」
悠「ヒマしてるんだよ」
マリア「同時に鈴猫さんも居て、悪魔と天使の誘惑っていうのはああいう感じなんですかね。」
ともき「何を言ってんだ」
マリア「鈴猫さんの清らかさとゆうさんの淫靡さが私を狂わせかけていたって話です。」
ともき「だから真顔で何言ってんだ」
悠「イグノーベル賞の話するぞ。」
マリア「ホイ!」
真樹「確かに若干テンションがおかしいね。」
悠「2005年、医学賞、グレッグ・A・ミラー。オスの犬が去勢手術後に落ち込むのを防ぐために、犬用の人工睾丸を開発した。」
ともき「犬も……落ち込むんだな。」
マリア「悠さんも玉がなくなったら落ち込みますか?」
悠「当たり前なんだよなぁ。」
マリア「機能してないのに?」
悠「……」
ガシッ!メリリッ!
マリア「あ゛あ゛……で、でます……顔の穴という穴から脳がふきでます!」
真樹「ひぇっ」
福太郎「あんがいすぐに再生するで」
ともき「それはかなり特殊な人の話ですから」
悠「さすがのおれも脳が頭蓋からこぼれたらきついなぁ。」
メリリッ
マリア「ごぼぼぼぼっ」
ともき「本気でヤバそうだから離してやれ……。」
悠「チッ」
パッ
ドチャッ
マリア「はぁー……ぺっ、甘ちゃんが」
悠「追跡者みたいにぶん投げてやったほうが良かったみたいだな。はい、小鳥遊お勉強問題!第4部:トニオ・トラサルディーは何料理の料理人?」
マリア「心の……料理人」
真樹「素敵やん」
福太郎「まぁ、スタンドも心の一種やから多少はね。」
ともき「イタリア料理」
悠「逃げるんだよォ!」
マリア「そすがはぐれメタルは逃げ足が速いですね。」
悠「バカ野郎。メタルキングだわ」
福太郎「魔神切りに気を付けて」
悠「大丈夫だ。完全会心ガードもってるから。」
福太郎「身代わりメタルになるタイプ」
真樹「身代わりメタルって何?」
プロメ(仮)【味方のかわりに自分が全ての攻撃をうける効果の特技で強い耐性を持つメタルキングなどのメタル系スライムに使われることが多く、「みがわりメタル」を縮めて通称「みがメタ」と呼ばれ、浸透している戦法のひとつです。】
悠「まぁ、最近でみがわり封じやら、メタル系は休む系の特技耐性がゴミだから、叫ぶとか踊りで潰されることが多くなって対戦では活躍しなくなってる。」
福太郎「ハッサンやったらイケるのになぁ。」
悠「ハッサンは火力してもらうから、むしろそれ以外に命を捧げてもらおう。」
ともき「怖いこと言ってんなぁ」
悠「夏だからな」
真樹「関係ある?」
悠「ホラー的なアレだ」
マリア「ホラーといえば今日のラジオにもゆうさんが来てたんですけど」
悠「ヒマしてるんだよ」
マリア「同時に鈴猫さんも居て、悪魔と天使の誘惑っていうのはああいう感じなんですかね。」
ともき「何を言ってんだ」
マリア「鈴猫さんの清らかさとゆうさんの淫靡さが私を狂わせかけていたって話です。」
ともき「だから真顔で何言ってんだ」
悠「イグノーベル賞の話するぞ。」
マリア「ホイ!」
真樹「確かに若干テンションがおかしいね。」
悠「2005年、医学賞、グレッグ・A・ミラー。オスの犬が去勢手術後に落ち込むのを防ぐために、犬用の人工睾丸を開発した。」
ともき「犬も……落ち込むんだな。」
マリア「悠さんも玉がなくなったら落ち込みますか?」
悠「当たり前なんだよなぁ。」
マリア「機能してないのに?」
悠「……」
ガシッ!メリリッ!
マリア「あ゛あ゛……で、でます……顔の穴という穴から脳がふきでます!」
真樹「ひぇっ」
福太郎「あんがいすぐに再生するで」
ともき「それはかなり特殊な人の話ですから」
悠「さすがのおれも脳が頭蓋からこぼれたらきついなぁ。」
メリリッ
マリア「ごぼぼぼぼっ」
ともき「本気でヤバそうだから離してやれ……。」
悠「チッ」
パッ
ドチャッ
マリア「はぁー……ぺっ、甘ちゃんが」
悠「追跡者みたいにぶん投げてやったほうが良かったみたいだな。はい、小鳥遊お勉強問題!第4部:トニオ・トラサルディーは何料理の料理人?」
マリア「心の……料理人」
真樹「素敵やん」
福太郎「まぁ、スタンドも心の一種やから多少はね。」
ともき「イタリア料理」