ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】10
ーラスタ・ラヴ(7/19/夜)-
悠「キャアーリィーーフォーーニヤアァァ」
ともき「……は?」
優日「キャアーリィーーフォーーニヤアァァ」
ともき「共鳴か!?」
悠「軽い挨拶だ」
優日「軽い挨拶だね。」
ともき「もはやただただ恐怖なんだが」
福太郎「東方大弥の挨拶やね」
悠「ちなみにスタンド名はカリフォルニア・キング・ベッド(ちゃん)」
真樹「……あ、カリフォルニアをなんか叫んでる感じかな」
悠「そうだ。分かったご褒美に肩をパキッてやるよ」
真樹「意味わかんない」
悠「痛いことするって意味だ」
真樹「なおさら意味が分からない!!」
久秀「普段は自分が蹴られてるから誰かに八つ当たりしたいだけなのよ。ちっちゃい男だから」
悠「心は小さくても身体は大きいから良いだろ」
ともき「いや、なにも良くはないだろ。」
優日「金剛さんは身体も心も大きいんだから見習ってどうぞ」
悠「金剛はひとがいいからなぁ。」
ともき「いい人だろ。」
福太郎「俺から見たら悠も相当心広い方やと思うで」
悠「もっと褒めてええんやで」
ともき「調子に乗るんで褒めるのやめてもらっていいですか?」
悠「乗らせてよ!調子にぐらい乗らせてよ!天狗にさせてよ!有頂天よ!」
真樹「なにいってんだろ」
優日「バカ言ってんだよ」
悠「バカ言ってんじゃないよぉ~」
ともき「お前がな」
久秀「バカは死んでも治らないっていうけど、試しに殺してみる?」
悠「治らないからやめてくれ。」
福太郎「治すからやめてくれやないんやね。」
悠「道玄と雲水に定期的に殺されて蘇生させられてるけどバカは治ってない。つまり死んでも治らないって結論が出てる。」
ともき「いってることが頭から終わりまで無茶苦茶だな」
優日「今の出論文書いて発表したらイグノーベル賞とれるんじゃね?」
悠「……」
ともき「ちょっと考えてんじゃないよ」
悠「ほほほっ、イグノーベル賞の話でたからイグノーベル賞の話するぞ!するぞ!するぞー!」
久秀「うるさい」
悠「はい……。コホン、2004年工学賞、ドナルド・J・スミス、故フランク・J・スミス。「ヘアスタイル:バーコード頭」を特許として出願し、認可された。」
ともき「あれにも特許あるのか……」
優日「バーコード頭って万国共通認識なんだね。」
真樹「つまり禿げも万国共通」
ともき「いや、それはそうだろ。」
久秀「中途に残すからみっともないのよ。スキンヘッドにしてしまえばいい。」
優日「だってさ」
悠「おれには関係ぇねぇからっ!!はい、小鳥遊お勉強問題!第6部:プッチ神父はピンチになったり心を落ち着かせたいときになにをする?」
真樹「僕は両手で頬を押さえる」
優日「私は何か食べるかな」
久秀「人の不幸を思い出す」
ともき「素数を数える」
悠「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数、でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる」
福太郎「天国へ辿り着く」
悠「キャアーリィーーフォーーニヤアァァ」
ともき「……は?」
優日「キャアーリィーーフォーーニヤアァァ」
ともき「共鳴か!?」
悠「軽い挨拶だ」
優日「軽い挨拶だね。」
ともき「もはやただただ恐怖なんだが」
福太郎「東方大弥の挨拶やね」
悠「ちなみにスタンド名はカリフォルニア・キング・ベッド(ちゃん)」
真樹「……あ、カリフォルニアをなんか叫んでる感じかな」
悠「そうだ。分かったご褒美に肩をパキッてやるよ」
真樹「意味わかんない」
悠「痛いことするって意味だ」
真樹「なおさら意味が分からない!!」
久秀「普段は自分が蹴られてるから誰かに八つ当たりしたいだけなのよ。ちっちゃい男だから」
悠「心は小さくても身体は大きいから良いだろ」
ともき「いや、なにも良くはないだろ。」
優日「金剛さんは身体も心も大きいんだから見習ってどうぞ」
悠「金剛はひとがいいからなぁ。」
ともき「いい人だろ。」
福太郎「俺から見たら悠も相当心広い方やと思うで」
悠「もっと褒めてええんやで」
ともき「調子に乗るんで褒めるのやめてもらっていいですか?」
悠「乗らせてよ!調子にぐらい乗らせてよ!天狗にさせてよ!有頂天よ!」
真樹「なにいってんだろ」
優日「バカ言ってんだよ」
悠「バカ言ってんじゃないよぉ~」
ともき「お前がな」
久秀「バカは死んでも治らないっていうけど、試しに殺してみる?」
悠「治らないからやめてくれ。」
福太郎「治すからやめてくれやないんやね。」
悠「道玄と雲水に定期的に殺されて蘇生させられてるけどバカは治ってない。つまり死んでも治らないって結論が出てる。」
ともき「いってることが頭から終わりまで無茶苦茶だな」
優日「今の出論文書いて発表したらイグノーベル賞とれるんじゃね?」
悠「……」
ともき「ちょっと考えてんじゃないよ」
悠「ほほほっ、イグノーベル賞の話でたからイグノーベル賞の話するぞ!するぞ!するぞー!」
久秀「うるさい」
悠「はい……。コホン、2004年工学賞、ドナルド・J・スミス、故フランク・J・スミス。「ヘアスタイル:バーコード頭」を特許として出願し、認可された。」
ともき「あれにも特許あるのか……」
優日「バーコード頭って万国共通認識なんだね。」
真樹「つまり禿げも万国共通」
ともき「いや、それはそうだろ。」
久秀「中途に残すからみっともないのよ。スキンヘッドにしてしまえばいい。」
優日「だってさ」
悠「おれには関係ぇねぇからっ!!はい、小鳥遊お勉強問題!第6部:プッチ神父はピンチになったり心を落ち着かせたいときになにをする?」
真樹「僕は両手で頬を押さえる」
優日「私は何か食べるかな」
久秀「人の不幸を思い出す」
ともき「素数を数える」
悠「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数、でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる」
福太郎「天国へ辿り着く」