ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9
ーラスタ・ラヴ(6/28/夜)-
悠「花京院の魂を賭ける!」
優日「入院中の人間の魂も余裕で賭けに上乗せする承太郎さんは流石だぜ!」
ともき「よく考えると酷いな」
悠「勝から問題ない」
福太郎「ダービーさんが真っ白になってまう。」
悠「でも、四部では承太郎が白くなったから」
ともき「その「でも」の使い方はおかしい」
悠「おかしけりゃ笑え、大きな声で笑え。」
ともき「……」
ゴッ!
悠「(ガラス製の灰皿で殴れとはいって)ないです」
亮「()の中が長すぎないか?」
悠「おれの心を読心だと!さては、きさまスタンド使いだな!」
亮「違うわ」
優日「え、でも、関節をへし折るスタンドが側にいるし」
千草「誰がスタンドよ」
優日「えへっ♪」
悠「えへっ♪」
千草「腱を千切るわよ」
悠「おれに対する扱いが悪い件について」
優日「どうしてかは胸に手を当てて考えてみなよ」
悠「……」
スッ
優日「……」
ともき「なんでひとの胸に手を伸ばしてる」
バシッ
悠「胸に手を当てて考えろと言うからおっぱいに触れって意味かと」
真樹「なんでそうなるのか」
千草「アンタも逃げようとしなさいよ」
優日「いや、なにもしなくても誰かが叩き落としてくれると思ったし」
悠「おれも叩き落とされると思ってた」
ともき「ああ、これ叩かなきゃめんどくさいやつだとは思った」
亮「打ち合わせでもしてるのか?」
悠「してたら意地でも揉みに行ってる」
千草「なぜ予定されていた場合には歯向かおうとするのか」
福太郎「ハプニングは笑いのレベルを底上げするし」
ともき「コイツが起こすハプニングは本当に問題のあるハプニングだけどな」
悠「むしろそれを乗り越えてこそやろがいっ!おおん?!」
亮「何に対してキレてんだ」
悠「キレる若者」
千草「物理的に切られたらいいのに」
優日「覚えたぜ。シルバーチャリオッツinアヌビス神!」
悠「スタプラでもかなり苦戦するし奴に切られるとかシャレにならない。シャレにならないよりシャレた話をしよう。そう、イグノーベル賞の話だ!」
真樹「無理くりだなぁ」
悠「1999年健康管理賞。ジョージ・ブロンスキー、シャルロッテ・ブロンスキー」
ともき「もう何賞でも不安しかない」
悠「出産の補助装置を開発。回転テーブルのような上に妊婦を載せ、高速回転させて遠心力で出産を楽にする、らしい。」
優日「それ、どうやって赤ちゃん受け止めるの」
千草「下から赤ん坊出るより、口からゲロ出そうね」
亮「千草、言い方…」
悠「ちなみに、この研究の何が1番面白いってアメリカで特許申請出したら通ってしまったってところ。 」
真樹「こんなのに?!」
福太郎「ロシア宇宙飛行士用の訓練施設にこんなンがあった気ぃする」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第一部の主人公ジョナサンの愛犬の名前は?」
千草「勉強?」
亮「まぁ、そこはいいだろ」
ともき「これは分からん」
優日「ダニィ?!」
真樹「え、ダニ?」
福太郎「ダニーやで」
悠「花京院の魂を賭ける!」
優日「入院中の人間の魂も余裕で賭けに上乗せする承太郎さんは流石だぜ!」
ともき「よく考えると酷いな」
悠「勝から問題ない」
福太郎「ダービーさんが真っ白になってまう。」
悠「でも、四部では承太郎が白くなったから」
ともき「その「でも」の使い方はおかしい」
悠「おかしけりゃ笑え、大きな声で笑え。」
ともき「……」
ゴッ!
悠「(ガラス製の灰皿で殴れとはいって)ないです」
亮「()の中が長すぎないか?」
悠「おれの心を読心だと!さては、きさまスタンド使いだな!」
亮「違うわ」
優日「え、でも、関節をへし折るスタンドが側にいるし」
千草「誰がスタンドよ」
優日「えへっ♪」
悠「えへっ♪」
千草「腱を千切るわよ」
悠「おれに対する扱いが悪い件について」
優日「どうしてかは胸に手を当てて考えてみなよ」
悠「……」
スッ
優日「……」
ともき「なんでひとの胸に手を伸ばしてる」
バシッ
悠「胸に手を当てて考えろと言うからおっぱいに触れって意味かと」
真樹「なんでそうなるのか」
千草「アンタも逃げようとしなさいよ」
優日「いや、なにもしなくても誰かが叩き落としてくれると思ったし」
悠「おれも叩き落とされると思ってた」
ともき「ああ、これ叩かなきゃめんどくさいやつだとは思った」
亮「打ち合わせでもしてるのか?」
悠「してたら意地でも揉みに行ってる」
千草「なぜ予定されていた場合には歯向かおうとするのか」
福太郎「ハプニングは笑いのレベルを底上げするし」
ともき「コイツが起こすハプニングは本当に問題のあるハプニングだけどな」
悠「むしろそれを乗り越えてこそやろがいっ!おおん?!」
亮「何に対してキレてんだ」
悠「キレる若者」
千草「物理的に切られたらいいのに」
優日「覚えたぜ。シルバーチャリオッツinアヌビス神!」
悠「スタプラでもかなり苦戦するし奴に切られるとかシャレにならない。シャレにならないよりシャレた話をしよう。そう、イグノーベル賞の話だ!」
真樹「無理くりだなぁ」
悠「1999年健康管理賞。ジョージ・ブロンスキー、シャルロッテ・ブロンスキー」
ともき「もう何賞でも不安しかない」
悠「出産の補助装置を開発。回転テーブルのような上に妊婦を載せ、高速回転させて遠心力で出産を楽にする、らしい。」
優日「それ、どうやって赤ちゃん受け止めるの」
千草「下から赤ん坊出るより、口からゲロ出そうね」
亮「千草、言い方…」
悠「ちなみに、この研究の何が1番面白いってアメリカで特許申請出したら通ってしまったってところ。 」
真樹「こんなのに?!」
福太郎「ロシア宇宙飛行士用の訓練施設にこんなンがあった気ぃする」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!第一部の主人公ジョナサンの愛犬の名前は?」
千草「勉強?」
亮「まぁ、そこはいいだろ」
ともき「これは分からん」
優日「ダニィ?!」
真樹「え、ダニ?」
福太郎「ダニーやで」