ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】4

ーラスタ・ラヴー

悠「ちぇ、この前はもう少しだったに」

澪「なにがちぇ…なんだか。」

悠「いや、やっぱエロスは大事でしょ。っか、美喜は?」

澪「用事で出てるよ。」

悠「じゃあ、男ばっかりだしエロ談義しますか。」

翼「なんでだよ…」

紅「エロお題は?」

翼「意外と乗り気?!」

悠「ズバリ好きなエロシュチュ。はい、右回りに」

紅「うーん、あ、あれナースもの」

「「おぉ…」」

悠「紅、ナース属性あったのか?」

紅「属性?ってのはよく分かんないけど、昔ダチのとこで見たAVがナースもので女優の白いストッキングがエロかったの思い出して。」

ともき「あぁ。わかる…かも」

亮「俺はナマ足のが好きかも。」

悠「絶対黒ニーソ。」

禅「黒…ニーソ…ですね。」

紅「あとは、悠に借りた『エッチなおねーさんは好きですか?』の病院の話もエロかったな。」

翼「でた…噂の『エッチなおねーさんは好きですか?』シリーズ」

悠「んじゃ次、亮。」

亮「千草には…」

悠「言わねぇよ。エロ話は男の秘話だ。」

亮「なら……俺は風呂とか水のなかでのが好きだな。」

金剛「それは水着ってことか?」

亮「いや、水着も好きだけど…こうなんか狭い浴槽とかで密着するのが…エロいなぁって。『エッチなおねーさんは好きですか?』の水中エッチの話とか…」

悠「風呂場いいな。俺も好きだ。シャワー出しっぱなしで口で…。」

翼「おい…」

悠「はい、次!」

戌塚「俺はアオカン物が好きだぞと。アニキに借りた『エッチなおねーさんは好きですか?』のにもハマったし」

禅「マニ…アック…ですね」

亮「俺はイマイチかな…」

ともき「そとはちょっとなぁ?」

翼「う、うん…やっぱり建物のなかがいいな。」

悠「そうだな。山肌は背中痛いし、でも相手次第ではもぅ…」

ともき「え?」

悠「いや、なんでもない。次!」

金剛「シュチュは無し。とにかく和服。」

悠「浴衣、巫女、着物?」

金剛「着物」

悠「同士。」

金剛「同士。」

ともき「なんか新しい友情が出来てるし」

紅「けど、浴衣っていいよな。ゆったりしてて」

翼「落ち着けそうだよな。」

悠「乗ってきました次!」

禅「俺は…三次元…では…なく…二次元…派ですよ?」

悠「禅は完全にそっち派だもんな。うん、俺は嫌いじゃない。むしろ好きだし」

禅「けど…触手や…獣は…イマイチです…ね。やはり…学園系…で…ちょい…マニアック…系で…」

紅「触手って?」

悠「タコの足とかぬるぬるして長いのだ」

戌塚「アニメもたまには悪くないぞと」

ともき「親しみは…やすいかな?」

翼「え、あーその…」

紅「つぎ、悠だぞ」

悠「もちろん、ハーレム!男の夢!しかも有り有り系でフタナ…」

美喜「ただいま。あら、男ばっかりね。……どしたの?」

「「「い、いえ…なんでもないです」」」
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