ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9
ーラスタ・ラヴ(6/17/夜)-
悠「誰の頭がサザエさんヘアーだって?」
ともき「いってねぇよ。」
マリア「どっちかと言うとモズクヘアーですよね」
悠「身体に良いじゃねぇか。おれは嫌いだけど」
ともき「モズク頭はいいのか」
悠「良いわけではない世界」
福太郎「マイクOさん、奇妙な世界へ帰ろう」
真樹「タモリさん出てきそう」
悠「帰ったら自分のスタンドで頭ぱーんになっちゃう世界」
真樹「酷い死にざま」
マリア「でもジョジョ世界では日常ですよね」
悠「そうだな。養子にきた義理の息子に毒を盛られて殺されかけたり、飛行機に乗ったら墜落しかけたり、船に乗ったらオラウータンに殺されかけたり、殺人鬼が街にいたり、列車に乗ったら老化して死にかけたり……」
ともき「地獄か」
悠「いいや、奇妙な冒険さ!」
福太郎「そういえばこの前、奇妙な物語したやん?」
悠「ああ」
福太郎「正直、おもんなかった気せーへん?」
悠「めっちゃ思った。なんかもうわかりやすい感動モノとシュールギャグでホラー感が全く足りない。」
ともき「別にホラーメインではないだろうけど」
マリア「世にも奇妙な物語ですからね。」
悠「それでもクオリティは絶対下がってるだろ。昔の方が面白いの多いって絶対。」
真樹「でも、世にも奇妙ってそんなに脳裏に残らないというか何が面白いとかきかれてもパッと出てこないんだよね。」
悠「そんなことないだろ」
マリア「例えば?」
悠「……ず、ズンドコベロンチョとか」
福太郎「悠、逃げはよーない」
悠「スマンかった!!」
ともき「逃げたのか?」
悠「なんかパッと思いつかなかってシュール系に逃げたんだ。断定男とかにすればよかっつた。」
福太郎「そういう時もあるわな。」
悠「じゃあ、イグノーベル賞の話をしよう。1997年経済学賞横井昭裕(千葉、ウィズ株式会社)真板亜紀(東京、バンダイ株式会社)。数百万人の労働時間を、仮想的なペットの飼育に転換した。」
真樹「……どゆこと?」
ともき「あ、わかった。これ、たまごっちか」
マリア「あーあ、そういう事ですか。」
福太郎「これはイグノーベル賞でもニヤッとくる系やね。」
悠「これは実際名誉。はい、小鳥遊お勉強問題!寿司用語で涙と言えば?」
マリア「辛子」
真樹「七味」
福太郎「胡椒」
ともき「わさび」
悠「誰の頭がサザエさんヘアーだって?」
ともき「いってねぇよ。」
マリア「どっちかと言うとモズクヘアーですよね」
悠「身体に良いじゃねぇか。おれは嫌いだけど」
ともき「モズク頭はいいのか」
悠「良いわけではない世界」
福太郎「マイクOさん、奇妙な世界へ帰ろう」
真樹「タモリさん出てきそう」
悠「帰ったら自分のスタンドで頭ぱーんになっちゃう世界」
真樹「酷い死にざま」
マリア「でもジョジョ世界では日常ですよね」
悠「そうだな。養子にきた義理の息子に毒を盛られて殺されかけたり、飛行機に乗ったら墜落しかけたり、船に乗ったらオラウータンに殺されかけたり、殺人鬼が街にいたり、列車に乗ったら老化して死にかけたり……」
ともき「地獄か」
悠「いいや、奇妙な冒険さ!」
福太郎「そういえばこの前、奇妙な物語したやん?」
悠「ああ」
福太郎「正直、おもんなかった気せーへん?」
悠「めっちゃ思った。なんかもうわかりやすい感動モノとシュールギャグでホラー感が全く足りない。」
ともき「別にホラーメインではないだろうけど」
マリア「世にも奇妙な物語ですからね。」
悠「それでもクオリティは絶対下がってるだろ。昔の方が面白いの多いって絶対。」
真樹「でも、世にも奇妙ってそんなに脳裏に残らないというか何が面白いとかきかれてもパッと出てこないんだよね。」
悠「そんなことないだろ」
マリア「例えば?」
悠「……ず、ズンドコベロンチョとか」
福太郎「悠、逃げはよーない」
悠「スマンかった!!」
ともき「逃げたのか?」
悠「なんかパッと思いつかなかってシュール系に逃げたんだ。断定男とかにすればよかっつた。」
福太郎「そういう時もあるわな。」
悠「じゃあ、イグノーベル賞の話をしよう。1997年経済学賞横井昭裕(千葉、ウィズ株式会社)真板亜紀(東京、バンダイ株式会社)。数百万人の労働時間を、仮想的なペットの飼育に転換した。」
真樹「……どゆこと?」
ともき「あ、わかった。これ、たまごっちか」
マリア「あーあ、そういう事ですか。」
福太郎「これはイグノーベル賞でもニヤッとくる系やね。」
悠「これは実際名誉。はい、小鳥遊お勉強問題!寿司用語で涙と言えば?」
マリア「辛子」
真樹「七味」
福太郎「胡椒」
ともき「わさび」