ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9

ーラスタ・ラヴ(6/16/夜)-

悠「ウシャアアア!」

ともき「頼むから開幕に叫ぶのやめろ。耳が痛い。」

優日「あと、髪がうざい」

悠「あー?」

優日「お口チャックノリス」

弩躬「いや、実際うざいけどな。特に今の時期だとうざさが倍になる。」

悠「つやつやのキューティクルやぞ!!」

真樹「むかつくぐらい綺麗なのがさらにイラつきを増すんだよね。」

悠「チャンスをやろう…。」

真樹「チャンスいらないからブラサバしようとしないで!」

弩躬「ブラサバって言葉が普通に通じるんだな」

福太郎「悠が発信源やから近い人にはすぐに広まっていくんよ。」

優日「感染源」

悠「ひとをパープルヘイズみたいに言うんじゃない。」

弩躬「パープルヘイズのウィルスなら感染したら終わりだろ」

福太郎「すぐに滅菌されるけど感染者は死」

悠「恥知らず後なら調整できるようになってるから」

真樹「話しついていけてる?」

ともき「ぜんぜん(わからん)」

優日「ぜんぜん(わかる)」

弩躬「それよりチョコラータがヤバいヤバいと思ってたけどアニメを改めてみるとセッコも相当ヤバいんだよな。なんでもぐじゅぐじゅに溶かされるし、地中を泳げるし」

悠「ギアッチョもだが自分にまとう系のスタンドは基本強い。」

優日「ジョジョトークもいいんだけど私アレが聞きたいんだけど」

福太郎「あれ?」

悠「鮫映…」

優日「違う」

ともき「食い気味に否定」

悠「イグノーベル賞の話か?」

優日「違う違う。ブラックなジョークを聞かせてよ。ド下ネタでもいいから」

ともき「おいおい…」

悠「ふむ……酷く拒食症の犬を飼っている男が悩みを友人に相談したんだ。相談をうけた友人は言う。「それならあの不細工なステイシーに預けてごらん、1週間もすれば拒食症は直るよ。」男は言われたとおりステイシーに預け、1週間後に引き取った。拒食症が治ったことを友人に報告すると、友人は言った。「でもバターしか食べないだろ」」

優日「((´∀`*))ヶラヶラ」

福太郎「かなり大爆笑」

ともき「えぇ…」

真樹「あんなにガチ笑いしてる優日ちゃん初めてみた」

弩躬「ブラックかつド下ネタなんだがな。」

悠「イグノーベル賞の話は明日に回すか。はい、小鳥遊お勉強問題!寿司用語で片思いと言えば?」

優日「((´∀`*))ヶラヶラ」

真樹「まだ笑ってる…」

福太郎「好きなんやねぇ」

弩躬「まぁ、気持ちはわかる」

ともき「あわび」
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