ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9
ーラスタ・ラヴ(6/5/夜)-
悠「三日目ともなると、もうおれが何の話したいか分かってきてるよな」
優日「ヤギね!」
ともき「何でヤギ…」
悠「アミメキリンは置いといて」
ともき「何言ってんのかわかんねぇ」
福太郎「けもフレ」
悠「おれはスタンドフレンズ」
ともき「なんでも混ぜんな」
悠「でも、きみょうなちほうってタグは存在する」
福太郎「ジョジョは何でも混ぜれるなぁ」
ともき「混ぜちゃいけないものなんだけど」
悠「鮫だって色んなものと混ざってるから平気平気」
ともき「そこはぜんぜん平気ではない」
優日「究極カーズより究極、それが鮫?」
悠「シャーク!」
真樹「……」
悠「なんじゃい!」
真樹「なんでキレられたの!?」
悠「お前は選ばれるものではなかったからな。」
真樹「むしろ選ばれた人を見せてよ!!」
悠「道玄とか雲水とか、崇なんかも選ばれてる」
ともき「それは違うものに選ばれてる人たちだろ、しかも最初から」
悠「じゃあ、イグノーベル賞の話をするけどスピーチの時間は1分間だ。」
福太郎「4部の承太郎さんかな?」
優日「1分だけ時を止めた…。」
ともき「1分ってそんなのあいさつだけで終わるだろ」
悠「ちなみにそれをオーバーすると8歳の女の子が舞台に上がってきて「もう退屈だから早く終わってちょうだい」って煽られる」
ともき「紙ヒコーキは飛んでくるし、8歳の子にはやじられるって…」
真樹「なんで8歳の女の子?」
悠「「人間が怒られて一番ショックを受けるのは8歳の女の子に怒られたとき」って研究結果があるからだ。 」
ともき「どんな研究だよ?!」
優日「でもわかる気もする」
悠「おれなんてしょっちゅう真桜に怒られてショック(物理的にも)受けてる」
ともき「もっと怒られろ」
悠「あぁん?!」
優日「話し続けてどうぞ」
悠「いちおう、女の子はプレゼントで買収できるんだけど、女の子の機嫌次第ではプレゼントだけ持ち逃げされることもある」
真樹「強かだ」
福太郎「将来が楽しみやな」
優日「イグノーベル賞って楽しそうだね。」
ともき「……っていうか、これは式の話でまだ賞の中身の話はしてないよな。」
悠「そうだな。じゃあ、ちょっとブラックサバスじゃなくてブラックジョーク賞から行くと1991年平和賞エドワード・テラー」
真樹「誰?」
プロメ(仮)【エドワード・テラーは水爆の発明者です。平和賞受賞の理由はお互いの国が核武装し、抑止力を持つことで平和が維持されると主張。】
悠「我々に新しい平和の意味を説いたのだ。」
福太郎「これは苦笑い」
優日「考えさせられる部分はあるよね。」
ともき「確かになぁ……」
悠「こういう感じで意外と深いんだよ。はい、小鳥遊お勉強問題!イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓子といえば?」
優日「ジェノバ!」
福太郎「ジェリー」
真樹「ラード」
ともき「ジェラード」
悠「三日目ともなると、もうおれが何の話したいか分かってきてるよな」
優日「ヤギね!」
ともき「何でヤギ…」
悠「アミメキリンは置いといて」
ともき「何言ってんのかわかんねぇ」
福太郎「けもフレ」
悠「おれはスタンドフレンズ」
ともき「なんでも混ぜんな」
悠「でも、きみょうなちほうってタグは存在する」
福太郎「ジョジョは何でも混ぜれるなぁ」
ともき「混ぜちゃいけないものなんだけど」
悠「鮫だって色んなものと混ざってるから平気平気」
ともき「そこはぜんぜん平気ではない」
優日「究極カーズより究極、それが鮫?」
悠「シャーク!」
真樹「……」
悠「なんじゃい!」
真樹「なんでキレられたの!?」
悠「お前は選ばれるものではなかったからな。」
真樹「むしろ選ばれた人を見せてよ!!」
悠「道玄とか雲水とか、崇なんかも選ばれてる」
ともき「それは違うものに選ばれてる人たちだろ、しかも最初から」
悠「じゃあ、イグノーベル賞の話をするけどスピーチの時間は1分間だ。」
福太郎「4部の承太郎さんかな?」
優日「1分だけ時を止めた…。」
ともき「1分ってそんなのあいさつだけで終わるだろ」
悠「ちなみにそれをオーバーすると8歳の女の子が舞台に上がってきて「もう退屈だから早く終わってちょうだい」って煽られる」
ともき「紙ヒコーキは飛んでくるし、8歳の子にはやじられるって…」
真樹「なんで8歳の女の子?」
悠「「人間が怒られて一番ショックを受けるのは8歳の女の子に怒られたとき」って研究結果があるからだ。 」
ともき「どんな研究だよ?!」
優日「でもわかる気もする」
悠「おれなんてしょっちゅう真桜に怒られてショック(物理的にも)受けてる」
ともき「もっと怒られろ」
悠「あぁん?!」
優日「話し続けてどうぞ」
悠「いちおう、女の子はプレゼントで買収できるんだけど、女の子の機嫌次第ではプレゼントだけ持ち逃げされることもある」
真樹「強かだ」
福太郎「将来が楽しみやな」
優日「イグノーベル賞って楽しそうだね。」
ともき「……っていうか、これは式の話でまだ賞の中身の話はしてないよな。」
悠「そうだな。じゃあ、ちょっとブラックサバスじゃなくてブラックジョーク賞から行くと1991年平和賞エドワード・テラー」
真樹「誰?」
プロメ(仮)【エドワード・テラーは水爆の発明者です。平和賞受賞の理由はお互いの国が核武装し、抑止力を持つことで平和が維持されると主張。】
悠「我々に新しい平和の意味を説いたのだ。」
福太郎「これは苦笑い」
優日「考えさせられる部分はあるよね。」
ともき「確かになぁ……」
悠「こういう感じで意外と深いんだよ。はい、小鳥遊お勉強問題!イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓子といえば?」
優日「ジェノバ!」
福太郎「ジェリー」
真樹「ラード」
ともき「ジェラード」