ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9
ーラスタ・ラヴ(5/12/夜)-
悠「ディアボロの大冒険のディアボロの試練が……ぐりあでぎまじぇん!!」
ともき「うわ……びっくりした。」
悠「ちぐじょー……ムズイよぉ……」
優日「ははっ、ワロス」
悠「なに笑っとるんじゃい!」
優日「面白かったから笑ったんだよ」
悠「そっか……なにが面白いってあぁん?!」
ともき「情緒不安定か」
福太郎「そんなムズイん?」
悠「おれがまだ不慣れな部分もあるんだが、アブに重要な打開アイテムを消し炭にされたり、ラットに囲まれて修正値ゴリゴリ削られたり、波紋でビリッとされたり序盤でも結構いろいろなこど死ぬ死ぬ」
ともき「いま二回死ぬっていったな」
悠「まぁいいや、気持ちを切り替えて植物の話していい?」
ともき「なんで急に……」
悠「おれが話したかったからだよ。」
ともき「アッハイ」
真樹「まぁ、いつものことだね。」
悠「みんなガラナは知ってるか?」
真樹「なんだっけ……炭酸?」
福太郎「んっ、ガラナ飲料とかあるよな。コーラとかよりはドクペっぽい薬っぽい味の」
悠「ブラジルではコーラ類と並ぶ国民的なソフトドリンクだ」
ともき「へーブラジルの飲み物なんだな」
優日「北海道の方じゃないの?」
ともき「なんで北海道?」
優日「え、なんか聞いたことあるんだけど……北海道だとコンビニとかスーパーでキリンガラナって普通に売ってるってメジャーな感じだって」
悠「へー」
ともき「へー……って、お前が出した話題だよな?」
悠「そうなんだけどおれが話したかったのはガラナの実の話なんだよ。」
福太郎「実?」
悠「そう、ガラナの実って見たことあるか?」
ともき「ないな」
真樹「ナッシング」
優日「パッケージとかだと赤い実だよね。」
福太郎「だいたいの食べられるとか液体加工される実は赤い感じするよな」
悠「それがな……ぜひこれは「ガラナの実」で画像検索してくれ。」
ともき「なんでだよ」
悠「すごいから」
優日「すごいの?」
悠「おれは久々に自然の進化に恐怖して感動した」
ともき「恐怖ってなんだよ……」
悠「いや、これは正直説明するよりガラナの実で画像検索してほしいすげぇから。はい、小鳥遊お勉強問題!4月の誕生石は?」
福太郎「プロメちゃん、「ガラナの実」検索」
プロメ(仮)【検索を完了しました。画像を表示します。】
福太郎「おっ…!」
真樹「ひぇっ」
優日「おー……」
ともき「え、これ、え?マジか……」
悠「……ダイヤモンドは砕けない!」
悠「ディアボロの大冒険のディアボロの試練が……ぐりあでぎまじぇん!!」
ともき「うわ……びっくりした。」
悠「ちぐじょー……ムズイよぉ……」
優日「ははっ、ワロス」
悠「なに笑っとるんじゃい!」
優日「面白かったから笑ったんだよ」
悠「そっか……なにが面白いってあぁん?!」
ともき「情緒不安定か」
福太郎「そんなムズイん?」
悠「おれがまだ不慣れな部分もあるんだが、アブに重要な打開アイテムを消し炭にされたり、ラットに囲まれて修正値ゴリゴリ削られたり、波紋でビリッとされたり序盤でも結構いろいろなこど死ぬ死ぬ」
ともき「いま二回死ぬっていったな」
悠「まぁいいや、気持ちを切り替えて植物の話していい?」
ともき「なんで急に……」
悠「おれが話したかったからだよ。」
ともき「アッハイ」
真樹「まぁ、いつものことだね。」
悠「みんなガラナは知ってるか?」
真樹「なんだっけ……炭酸?」
福太郎「んっ、ガラナ飲料とかあるよな。コーラとかよりはドクペっぽい薬っぽい味の」
悠「ブラジルではコーラ類と並ぶ国民的なソフトドリンクだ」
ともき「へーブラジルの飲み物なんだな」
優日「北海道の方じゃないの?」
ともき「なんで北海道?」
優日「え、なんか聞いたことあるんだけど……北海道だとコンビニとかスーパーでキリンガラナって普通に売ってるってメジャーな感じだって」
悠「へー」
ともき「へー……って、お前が出した話題だよな?」
悠「そうなんだけどおれが話したかったのはガラナの実の話なんだよ。」
福太郎「実?」
悠「そう、ガラナの実って見たことあるか?」
ともき「ないな」
真樹「ナッシング」
優日「パッケージとかだと赤い実だよね。」
福太郎「だいたいの食べられるとか液体加工される実は赤い感じするよな」
悠「それがな……ぜひこれは「ガラナの実」で画像検索してくれ。」
ともき「なんでだよ」
悠「すごいから」
優日「すごいの?」
悠「おれは久々に自然の進化に恐怖して感動した」
ともき「恐怖ってなんだよ……」
悠「いや、これは正直説明するよりガラナの実で画像検索してほしいすげぇから。はい、小鳥遊お勉強問題!4月の誕生石は?」
福太郎「プロメちゃん、「ガラナの実」検索」
プロメ(仮)【検索を完了しました。画像を表示します。】
福太郎「おっ…!」
真樹「ひぇっ」
優日「おー……」
ともき「え、これ、え?マジか……」
悠「……ダイヤモンドは砕けない!」