ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】9
ーラスタ・ラヴ(5/1/夜)-
悠「平成の怪物ってワードが令和の怪物に変わるんだな。」
ともき「なんでそんな言葉をチョイスしたのか」
優日「本人が怪物だからじゃないかな」
悠「ちょっとそれどこ情報?どこ情報?」
優日「あ、うざい絡み方をされている!!助けて鈴猫さん!」
鈴猫「えぇっ?!」
優日「あの、のうのうと平静を生き抜いて令和まで存在している変な鮫と融合を果たした八番目の不思議の化け物を木っ端みじんの肉片にしてやってください!」
ともき「肩書が多すぎて意味わからなくなってる。」
福太郎「変な鮫と融合いうパワーワード」
悠「いや、それよりもおれが肉片になることに対しての擁護は?」
真樹「んなもんねーよ」
悠「……」
ガシッ
ゴッ!
真樹「ぎゃん!」
悠「頭ぶつけっこごっこだ。」
ともき「ただのヘッドソバットだろ」
悠「おれには頭をぶつける覚悟がある!!」
福太郎「相手側にはなかったんとちゃうかなぁ……。」
悠「このっ、このっ、馬鹿にしやがって!馬鹿にしがって!」
プニプニプニプニ!
鈴猫「えっ、えぇ……」
ともき「大の男が両手の人差し指で女性のお腹を突き続ける……字面にしたら犯罪感がはんぱないな。」
優日「悠がなにかやってたらそれは犯罪行為だからね」
カチッ、ボッ!
バッ!
悠「あぶっ!おまっ、ライターで指先炙ろうとすんな!」
優日「大丈夫、指しか狙わない。鈴猫さんのツルツル剥き卵のようなお肌にはぜったいに当てない。」
鈴猫「たしかに当てられても困るけど……ツルツル剥き卵って……」
悠「なんかエロい言い方だな」
鈴猫「え?」
優日「そのつもりで言ったからね。」
鈴猫「え?」
「「ははははっ」」
真樹「そしてそろって笑い合う…。」
ともき「方向性としては同類なんだよなぁ。」
悠「広義の意味で月見里優日も都市伝説なんだ!」
優日「違います。」
悠「アッハイ」
福太郎「そこはしっかり否定」
悠「まぁ、おれも都市伝説ではないんだけどな。」
優日「UMAかな」
福太郎「シャークマン?」
悠「そんなモスマン的な……あ、モスマンのB級映画もあるよ。にっこり。」
ともき「殴りたい…」
真樹「なんでもあるのが怖い…」
悠「ゴールデンウィークなんだみんなもどんどん見よう。B級映画を見て、ここすきを探そう!!」
ともき「見つからねぇよ」
悠「ふふっ」
優日「なに笑ろとんねん」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!1938年受賞。イタリア人。中性子放射による新放射性元素の存在を証明。短時間で概算することでお馴染みの○○推定に名前を残した人は?」
優日「鈴猫さん」
鈴猫「無理無理、中性子放射とかまるでわかってないから!」
真樹「キルミー」
福太郎「直訳、お前を殺す」
悠「ヒイロさんかな?」
ともき「フェルミ」
悠「平成の怪物ってワードが令和の怪物に変わるんだな。」
ともき「なんでそんな言葉をチョイスしたのか」
優日「本人が怪物だからじゃないかな」
悠「ちょっとそれどこ情報?どこ情報?」
優日「あ、うざい絡み方をされている!!助けて鈴猫さん!」
鈴猫「えぇっ?!」
優日「あの、のうのうと平静を生き抜いて令和まで存在している変な鮫と融合を果たした八番目の不思議の化け物を木っ端みじんの肉片にしてやってください!」
ともき「肩書が多すぎて意味わからなくなってる。」
福太郎「変な鮫と融合いうパワーワード」
悠「いや、それよりもおれが肉片になることに対しての擁護は?」
真樹「んなもんねーよ」
悠「……」
ガシッ
ゴッ!
真樹「ぎゃん!」
悠「頭ぶつけっこごっこだ。」
ともき「ただのヘッドソバットだろ」
悠「おれには頭をぶつける覚悟がある!!」
福太郎「相手側にはなかったんとちゃうかなぁ……。」
悠「このっ、このっ、馬鹿にしやがって!馬鹿にしがって!」
プニプニプニプニ!
鈴猫「えっ、えぇ……」
ともき「大の男が両手の人差し指で女性のお腹を突き続ける……字面にしたら犯罪感がはんぱないな。」
優日「悠がなにかやってたらそれは犯罪行為だからね」
カチッ、ボッ!
バッ!
悠「あぶっ!おまっ、ライターで指先炙ろうとすんな!」
優日「大丈夫、指しか狙わない。鈴猫さんのツルツル剥き卵のようなお肌にはぜったいに当てない。」
鈴猫「たしかに当てられても困るけど……ツルツル剥き卵って……」
悠「なんかエロい言い方だな」
鈴猫「え?」
優日「そのつもりで言ったからね。」
鈴猫「え?」
「「ははははっ」」
真樹「そしてそろって笑い合う…。」
ともき「方向性としては同類なんだよなぁ。」
悠「広義の意味で月見里優日も都市伝説なんだ!」
優日「違います。」
悠「アッハイ」
福太郎「そこはしっかり否定」
悠「まぁ、おれも都市伝説ではないんだけどな。」
優日「UMAかな」
福太郎「シャークマン?」
悠「そんなモスマン的な……あ、モスマンのB級映画もあるよ。にっこり。」
ともき「殴りたい…」
真樹「なんでもあるのが怖い…」
悠「ゴールデンウィークなんだみんなもどんどん見よう。B級映画を見て、ここすきを探そう!!」
ともき「見つからねぇよ」
悠「ふふっ」
優日「なに笑ろとんねん」
悠「はい、小鳥遊お勉強問題!1938年受賞。イタリア人。中性子放射による新放射性元素の存在を証明。短時間で概算することでお馴染みの○○推定に名前を残した人は?」
優日「鈴猫さん」
鈴猫「無理無理、中性子放射とかまるでわかってないから!」
真樹「キルミー」
福太郎「直訳、お前を殺す」
悠「ヒイロさんかな?」
ともき「フェルミ」