ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(4/2/夜)-
悠「なんだこの冷たい風。殺しに来てるやん」
ともき「死にはしない」
悠「うっ……」
ガクッ
マリア「どこに埋めます?」
真樹「海とかに捨てた方がいいんじゃないかな」
ともき「埋めたら夏に這い出してきそうだし、海に捨てたら汚染されそうだな。」
悠「よーし、今夜からお前ら全員が夢の中でブタにへそを舐められ続ける悪夢を見るように呪ってやるるるるるっ。」
福太郎「ああ、怨念があふれている」
悠「空気中にも何パーセントか怨念の成分が混じってるしな」
ともき「そんなもん混じっててたまるか」
福太郎「せやけど怨念を可視化できたら地球は包まれきって真っ黒やろね。」
ともき「少し……希望を」
悠「……」
コッコッ
マリア「何やってんだよ団長!」
悠「止まるんじゃねぇぞ…」
真樹「キボウノハナー」
神姫「フリージアやめなさい」
ともき「ダメだネタが分からない…。」
真樹「僕もだよ」
マリア「私も」
ともき「めっちゃ乗ってたじゃん…っていうか、マリアが振ったよな?」
マリア「私は悠さんに言え言えって肘で突かれました」
悠「ハイ」
ともき「はいじゃないがな。」
福太郎「なんで鉄血のアークフレンズとかいうもんが生まれてしもたんかなぁ…」
神姫「色々とあるんでしょ」
悠「みんな仲良くジョジョみようぜジョジョ、裏切り者のレクイエム聞こうぜ。」
マリア「そうですね。仲良くしましょう。」
悠「だけど、ちゃんと呪いはかけるからな。」
真樹「忘れてなかったかぁ…」
ともき「執念深い蛇みたいなやつだ」
福太郎「なんの呪いやったっけ?」
悠「豚にへそを舐められる夢をみる呪い」
神姫「微妙にしょうもない内容ね」
福太郎「せやけど、嫌でっせ?」
神姫「そりゃ気分がイイとは言わないけどね。」
悠「だってオークに犯される悪夢の呪いとかいったら生々しいじゃん」
マリア「でも、そういうの好きなんですよね?」
悠「……最近はイマイチかな。なんか、反応が薄いんだ」
ともき「なんのだよ」
悠「息子(マーラ)に決まってんだろ!」
神姫「ドロップキックとフランケンシュタイナーどっちがみたい?」
マリア「それはもう完璧なドロップキックで」
神姫「シィッ!」
タンッ、ドゴォォ!
悠「ぎゃあああっ!」
ドッダッ、ザァァ!
マリア「わぁ……思っていた以上に凄くちょっと引いてしまいました。」
悠「おまえ……ちょっとこい……あたまから……ゲロかけて……やる。」
福太郎「初期バイオ2の段差におるゾンビかな?」
悠「……ガクッ」
真樹「落ちたな(確信)」
悠「…………ぐっ、ごご……小鳥遊お勉強ぉ……問題ぃ……音速を基準とした単位は?」
ともき「無理すんなよ」
福太郎「プロシュート兄貴に通じる魂を感じる」
マリア「なんかごめんなさい?」
神姫「あやまる必要はないわよ」
真樹「えーと、マッハ」
悠「なんだこの冷たい風。殺しに来てるやん」
ともき「死にはしない」
悠「うっ……」
ガクッ
マリア「どこに埋めます?」
真樹「海とかに捨てた方がいいんじゃないかな」
ともき「埋めたら夏に這い出してきそうだし、海に捨てたら汚染されそうだな。」
悠「よーし、今夜からお前ら全員が夢の中でブタにへそを舐められ続ける悪夢を見るように呪ってやるるるるるっ。」
福太郎「ああ、怨念があふれている」
悠「空気中にも何パーセントか怨念の成分が混じってるしな」
ともき「そんなもん混じっててたまるか」
福太郎「せやけど怨念を可視化できたら地球は包まれきって真っ黒やろね。」
ともき「少し……希望を」
悠「……」
コッコッ
マリア「何やってんだよ団長!」
悠「止まるんじゃねぇぞ…」
真樹「キボウノハナー」
神姫「フリージアやめなさい」
ともき「ダメだネタが分からない…。」
真樹「僕もだよ」
マリア「私も」
ともき「めっちゃ乗ってたじゃん…っていうか、マリアが振ったよな?」
マリア「私は悠さんに言え言えって肘で突かれました」
悠「ハイ」
ともき「はいじゃないがな。」
福太郎「なんで鉄血のアークフレンズとかいうもんが生まれてしもたんかなぁ…」
神姫「色々とあるんでしょ」
悠「みんな仲良くジョジョみようぜジョジョ、裏切り者のレクイエム聞こうぜ。」
マリア「そうですね。仲良くしましょう。」
悠「だけど、ちゃんと呪いはかけるからな。」
真樹「忘れてなかったかぁ…」
ともき「執念深い蛇みたいなやつだ」
福太郎「なんの呪いやったっけ?」
悠「豚にへそを舐められる夢をみる呪い」
神姫「微妙にしょうもない内容ね」
福太郎「せやけど、嫌でっせ?」
神姫「そりゃ気分がイイとは言わないけどね。」
悠「だってオークに犯される悪夢の呪いとかいったら生々しいじゃん」
マリア「でも、そういうの好きなんですよね?」
悠「……最近はイマイチかな。なんか、反応が薄いんだ」
ともき「なんのだよ」
悠「息子(マーラ)に決まってんだろ!」
神姫「ドロップキックとフランケンシュタイナーどっちがみたい?」
マリア「それはもう完璧なドロップキックで」
神姫「シィッ!」
タンッ、ドゴォォ!
悠「ぎゃあああっ!」
ドッダッ、ザァァ!
マリア「わぁ……思っていた以上に凄くちょっと引いてしまいました。」
悠「おまえ……ちょっとこい……あたまから……ゲロかけて……やる。」
福太郎「初期バイオ2の段差におるゾンビかな?」
悠「……ガクッ」
真樹「落ちたな(確信)」
悠「…………ぐっ、ごご……小鳥遊お勉強ぉ……問題ぃ……音速を基準とした単位は?」
ともき「無理すんなよ」
福太郎「プロシュート兄貴に通じる魂を感じる」
マリア「なんかごめんなさい?」
神姫「あやまる必要はないわよ」
真樹「えーと、マッハ」