ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅳ】8
ーラスタ・ラヴ(3/9/夜)ー
悠「今年は花粉がヤバいらしいべ。」
福太郎「クロ涙目。色んな意味で」
悠「紫蘇を食べさせてあげなされ。紫蘇を食べさせてあげなされ。」
ともき「なんで二回いった」
悠「大事なことだから」
マリア「本当に大事なことならもっと何回も言うべきだと思います。」
悠「金」
チャリン
マリア「(^ω^ おっ」
悠「金金」
ちゃりんちゃりん
マリア「(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっ」
悠「金金金」
マリア「棋士として恥ずかしくないのか!」
悠「騎士以外の発言は認めない!」
ともき「突然の寸劇」
福太郎「やっぱこれやね。」
真樹「最後までチョコたっぷり?」
福太郎「ロッテのトッポ」
悠「チョコがない部分を……よこせぇぇっ!」
ともき「それはもう違う菓子を食え」
悠「ですよね!」
マリア「キノコのチョコ菓子の頭だけ齧って残った下の部分とかどうですか?あと、ピザの耳とか」
悠「いや、そういうのが好きだとかじゃないから、あと最近のピザは耳にソーセージが詰まってたりするだろ!!」
福太郎「俺はそんな耳までしっかり詰まったんは……胃に辛いんよなぁ。」
悠「そんなこと言わずにこってりどってりLサイズピザ2枚いきましょうや。」
ともき「普通にひとり一枚でもLピザってきついからな」
悠「うちの娘はのんじゃうよ?」
ともき「ピザは飲み物ではない!」
福太郎「とろけたチーズが上あごをべろんべろんにしそう」
マリア「飲むのって勇気がいるんですね。」
ともき「だから飲みもんじゃないっての。」
真樹「あっ、モチは飲み物?」
ともき「どう考えても違うだろ」
マリア「でも、お正月になると餅飲む年寄が出てきますよね。」
悠「ああ、新年と同時に今年を生き残れるかの大ばくちを張ってるんだよ。つまり、飲み物を飲んでるんじゃなくて……えーと、ちょっと続き誰か頼む」
ともき「自分で責任持てないなら適当なことを言うんじゃない。っか、いい切れてもないし」
悠「モチだけに噛み切れなかったんだわ。」
ともき「……」
悠「モチだけに噛み切れなかったんだわ。」
ともき「……」
マリア「さぁ、意地でもボケ続ける男と意地でもツッコミはいれない男。この勝負の行方は!!」
真樹「勝敗のつけ方が分からない」
福太郎「ボケをあきらめたら悠の負けで、逆にツッコんだらともき君の負けちゃうかな。」
悠「Ok、今は負けでいい。そのかわりこのあとずーーっとずーーーっとつぶやき続けるから。」
ともき「消えろ悪霊!」
悠「へっへっへっへっ。」
真樹「化け物が勝っちゃったね。」
マリア「番外戦術が卑怯すぎますね。」
悠「ほほっ。はい、小鳥遊お勉強問題!周囲よりも気圧が低いところを?」
ともき「低気圧」
悠「ほほう、即答で囁かな抵抗をしおって可愛い奴め!」
ともき「……」
シャカシャカ、ぶしゅーーー!
悠「目が、目がァァ!」
福太郎「ついに催涙スプレーとかつかいだしちゃった?」
ともき「いや、消毒用のアルコールスプレーです」
マリア「どっちにしろ目へのダメージはデカいですけどね」
悠「今年は花粉がヤバいらしいべ。」
福太郎「クロ涙目。色んな意味で」
悠「紫蘇を食べさせてあげなされ。紫蘇を食べさせてあげなされ。」
ともき「なんで二回いった」
悠「大事なことだから」
マリア「本当に大事なことならもっと何回も言うべきだと思います。」
悠「金」
チャリン
マリア「(^ω^ おっ」
悠「金金」
ちゃりんちゃりん
マリア「(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっ」
悠「金金金」
マリア「棋士として恥ずかしくないのか!」
悠「騎士以外の発言は認めない!」
ともき「突然の寸劇」
福太郎「やっぱこれやね。」
真樹「最後までチョコたっぷり?」
福太郎「ロッテのトッポ」
悠「チョコがない部分を……よこせぇぇっ!」
ともき「それはもう違う菓子を食え」
悠「ですよね!」
マリア「キノコのチョコ菓子の頭だけ齧って残った下の部分とかどうですか?あと、ピザの耳とか」
悠「いや、そういうのが好きだとかじゃないから、あと最近のピザは耳にソーセージが詰まってたりするだろ!!」
福太郎「俺はそんな耳までしっかり詰まったんは……胃に辛いんよなぁ。」
悠「そんなこと言わずにこってりどってりLサイズピザ2枚いきましょうや。」
ともき「普通にひとり一枚でもLピザってきついからな」
悠「うちの娘はのんじゃうよ?」
ともき「ピザは飲み物ではない!」
福太郎「とろけたチーズが上あごをべろんべろんにしそう」
マリア「飲むのって勇気がいるんですね。」
ともき「だから飲みもんじゃないっての。」
真樹「あっ、モチは飲み物?」
ともき「どう考えても違うだろ」
マリア「でも、お正月になると餅飲む年寄が出てきますよね。」
悠「ああ、新年と同時に今年を生き残れるかの大ばくちを張ってるんだよ。つまり、飲み物を飲んでるんじゃなくて……えーと、ちょっと続き誰か頼む」
ともき「自分で責任持てないなら適当なことを言うんじゃない。っか、いい切れてもないし」
悠「モチだけに噛み切れなかったんだわ。」
ともき「……」
悠「モチだけに噛み切れなかったんだわ。」
ともき「……」
マリア「さぁ、意地でもボケ続ける男と意地でもツッコミはいれない男。この勝負の行方は!!」
真樹「勝敗のつけ方が分からない」
福太郎「ボケをあきらめたら悠の負けで、逆にツッコんだらともき君の負けちゃうかな。」
悠「Ok、今は負けでいい。そのかわりこのあとずーーっとずーーーっとつぶやき続けるから。」
ともき「消えろ悪霊!」
悠「へっへっへっへっ。」
真樹「化け物が勝っちゃったね。」
マリア「番外戦術が卑怯すぎますね。」
悠「ほほっ。はい、小鳥遊お勉強問題!周囲よりも気圧が低いところを?」
ともき「低気圧」
悠「ほほう、即答で囁かな抵抗をしおって可愛い奴め!」
ともき「……」
シャカシャカ、ぶしゅーーー!
悠「目が、目がァァ!」
福太郎「ついに催涙スプレーとかつかいだしちゃった?」
ともき「いや、消毒用のアルコールスプレーです」
マリア「どっちにしろ目へのダメージはデカいですけどね」